3月30日 古紙回収のボランティア3月29日 春の陽気です来週の今日、木曜日は入学式・始業式になります。皆さん準備は進んでいますか。課題等を早めに済ませるだけでなく、新学年の予習にも力を注げるとよいですね。 3月28日 エコキャップ運動ISONOさんでは、係の方からリサイクルの工程とワクチンが買える仕組みについて学びました。このキャップをリサイクルして別製品として使うことで生み出される利益をもとに、子供用のワクチン約19本分に相当する金額が協会に寄付されるのだそうです。今中の皆さんのおかげで、19人の世界の友達が救われたことになります。これは、とてもすばらしいことですね。みなさんがリサイクルに関心を持ち、美しい地球を、人に優しい未来を残したいですね。 3月27日 春はもうすぐ
各部活動、春の選手権大会に向けて一生懸命練習に励んでいます。まだまだ、気温は低いですが、学校の南門付近の桜も少しずつふくらみ始めました。春が近いことがわかります。朝晩は、まだまだ寒い日が続きますが、花壇の花もきれいに咲き始め、桜も年に一度の晴れ姿の準備をしています。
3月26日 春休みの部活動3月24日 先輩と!通路になっているコンクリート部分を利用してテニス部が活動をしています。しかし、転んだらけがをしますので、あまり走らないボレーの練習になりました。当たった瞬間の力の入れ方で、ボールをコントロールします。 屋内運動場では、バレー部が3年生の先輩と試合をしていました。3年生は久々に体を動かしているはずなのに、一日の長なのでしょうか、巧みにボールをコントロールし後輩を寄せ付けません。顧問の先生の呪縛を解かれたのも勝因の一つかもしれませんね。(笑) 3月23日 修了式今年度を振り返り、何ができて何ができなかったかをはっきりさせよう。できたものはより高いレベルへ、できなかったものはその原因を考え、どうすればよかったのかを考える。今日よりも明日、明後日へ伸びていかねばならない。 誰にも同じように与えられているものは時間だけである。1時間の長さは、男女や大人子どもの区別なく同じである。しかし、過ごし方によって、長くも短くも感じる。要は、いかに使うかである。すなわち、時間の長さは一緒でも、時間の過ごし方で大きな差が出ると言うことである。同じ時間でも、やればできるがやらねばできない。皆に同じ一年間であるが、それぞれに違う努力の積み重ねをしてほしい。『困難は逃げると大きくなり、立ち向かうと小さくなる』充実した日々を送っていこう。 式後に、ハンドボール大会と読書感想文の表彰が行われました。 3月22日 あいさつ運動3月21日 優勝おめでとう!本校の皆さんは、3校で行われた予選リーグを、見事2勝0敗で勝ち上がり、決勝トーナメントに進みました。その後も、日頃の練習で培われた、技術と体力を遺憾なく発揮し、危なげなく決勝まで勝ち抜き、優勝の栄誉を手に入れました。新人大会から、優勝候補の一角に上げられながら、大事なところでミスをし、唇を噛むことが多かったチームですが、冬の間の努力が実を結びました。努力は裏切らない。顧問の先生とともに、これからもおごることなく、ますます努力を重ねていってくれることでしょう。優勝、おめでとう! 3月20日 春分の日体外試合に出ている部活動もあれば、校内で練習をしている部活動もあります。概して、静かで平穏な日と感じるのも、日差しのせいなんでしょうか。草むらに咲いていた、オオイヌノフグリに春を感じています。 3月19日 最後の委員会リーダー会では、今年度、学級の中心としてどんな活躍ができたのか、又不十分であったのはどの部分なのかを反省して、発表していました。図書委員会では学級分館の整理を、整美委員会では再生紙の整理を行っていました。このようにして、学級も片付いていき、平成23年度も終わりを迎えます。 3月18日 雨もあがって3月17日 雨の朝ブラスバンド部は、ミーティングの最中。顧問の先生のお話に真剣に耳を傾けていました。 3月16日 学年レク対戦する前には、学級ごとに円陣を組んで気合を入れます。使うボールは、空気を抜いたソフトバレーボール。持ちやすく、投げやすく、そして痛くないように。 開始の笛とともに、大きな歓声が上がります。男女が同じコートに入っていますが、差はありません。思いっきり投げ合ってストレス発散ですね。 3月16日 面接へ寒い日が続きますが、校庭の花壇ではヒヤシンスが固いつぼみをつけています。このヒヤシンスは、何年も前に植えられたものと思われますが、毎年この花壇から芽を出し花を咲かせます。今年も新しい時が巡ってきたことを教えてくれました。 3月15日 今日の今中今日も1年生で調理実習が行われました。ピザの生地は、まな板の上で延ばすのですが、これを薄く延ばしていると、まな板にぴったりくっついてしまうことがあります。そうなると、もう大変です。フライ返しを使ってめくってみたり、何人かが同時に菜箸を使ってめくったりと悪戦苦闘です。そして今日のクラスでは、ついにお好み焼きのようにフライパンにひっくり返ってしまった班がでました。どうするかと思いきや、素早く具材を皿にとり、丸まってしまった生地を上手にフライパンの上で延ばし、改めてその上にトッピングすると言うウルトラCがでました。これが上手に焼けていて、またまたびっくりです。生徒さんの能力には驚きですね。 3月14日 立会演説会3月14日 調理完成いざ、会食です。ピザは大好評でした。「チーズの溶け具合が絶妙〜」「具材が多いのがよかった」「ぱりぱりな部分ともちもち部分があって最高!」こんな声がいっぱい聞かれました。みかんゼリーについても、おいしいの声が多いのですが一部「水のようにやわらかくておいしい」って感想も言ってくれました。少し、ゼラチンが足りなかったかな?皆さんおいしくいただいて片付けです。 3月14日 調理実習3月13日 2年生保護者全体会あいさつに引き続き、今年一年間の歩みをスライドで振り返りました。スライドが出るたびに、懐かしい歓声が上がっていました。キャンプや職場体験、伊吹山登山・・・一年が過ぎるのは早いものだと思わされました。合唱コンクールは、動画で振り返りました。全体合唱も学級の合唱もダイジェストではありますが、音声とともに振り返ることができました。 職業調べでは、カメラで発表者の顔を大きく映し出しながら、高等学校のホームページも映し出すという、技術を駆使した発表となりました。高等学校の特徴を捉えながら、来年度の希望等を述べました。 学年合唱は、「空高く」と「あとひとつ」の2曲を発表しました。学年とともに歌い続けている「あとひとつ」は斉唱でありながらも、心を打つ歌声となっていました。 最後に、代表2名による一年間の反省とこれからの決意表明でした。共に助け合いながら、けじめのある学年にしていきたい。今やるべきことを一生懸命やれる最高学年にしていく。「みんなでやる」「仲間を大切にする」「みんなで作る」このポイントが心に響く発表でした。 2年生の皆さんは、この一年間で大きく成長できました。特にこの3月、三送会と卒業式を転機に、全員の顔つきが変わりました。今中を支える大黒柱として、ますます活躍してくれるに違いない。そんな安心感を伝えてくれる保護者全体会でした。 |
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