宮中生の輝いている学校生活の様子をご覧ください。

郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「1.95マイクロシーベルト/時間」(5日(火)10:00現在)

 福島県災害対策本部によりますと、5日(火)10:00現在で、郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「1.95マイクロシーベルト/時間」です。


郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「1.98マイクロシーベルト/時間」(5日(火)9:00現在)

 福島県災害対策本部によりますと、5日(火)9:00現在で、郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「1.98マイクロシーベルト/時間」です。


お子さんの不安を包んであげましょう!(郡山市震災後子どものこころのケアプロジェクト)

 郡山市震災後子どものこころのケアプロジェクト(郡山市ニコニコこども館内)発行、監修:慶應義塾大学医学部小児科精神保健チーム(代表 渡辺久子氏)から、リーフレット「お子さんの不安を包んであげましょう!」が学校に届きましたので、紹介します。
 詳細につきましては、トップページの『おしらせ』の中をご覧ください。
 下記のような内容が載っています。
・お子さんを抱きしめましょう!
・「あなたは悪くないよ」と言ってあげましょう
・お子さんの話をよく聞きましょう
・夜は一緒に寝ましょう!
・「こわい」と言うときはこわくないやり方をしてあげましょう
・赤ちゃん返りを受けとめてあげましょう
・「手当て」をしてあげましょう

郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.15マイクロシーベルト/時間」(5日(火)8:00現在)

 福島県災害対策本部によりますと、5日(火)8:00現在で、郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.15マイクロシーベルト/時間」です。

11日(月)から新学期がスタート(市内全小中学校)〜10日までに全小中学校の修繕や補強工事が終了

 11日(月)から、市内全小中学校で一斉に新学期がスタートします。他の市町村では6日スタートの所もありますが、郡山市では10日までに市内全小中学校校舎の修繕や補強工事が終了し、安全が確認されるため、11日(月)からのスタートとなります。
 本校では、校舎内の安全確認(体育館以外)は済んでおります。ただし、音楽室は修繕が終了しておりませんので、修繕が完了するまで立入禁止となります。
 子どもたちの受入体制は整っています!

郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.17マイクロシーベルト/時間」(5日(火)7:00現在)

 福島県災害対策本部によりますと、5日(火)7:00現在で、郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.17マイクロシーベルト/時間」です。

昨日の市内の他の5箇所の環境放射能測定値は「0.80〜1.74マイクロシーベルト/時間」(4日(月)15:00現在)

福島県災害対策本部によりますと、昨日(4日(月)15:00現在)の郡山市内の合同庁舎付近以外の5箇所の環境放射能測定値は下記のようになっております。数字の単位は「マイクロシーベルト/時間」です。
○郡山市役所 1.74
○福島県農業総合センター 1.63
○ビッグパレットふくしま 1.19
○田母神小学校 0.80
○逢瀬行政センター 1.20 

郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.11マイクロシーベルト/時間」(4日(月)17:00現在)

 福島県災害対策本部によりますと、4日(月)17:00現在で、郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.11マイクロシーベルト/時間」です。


郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.06マイクロシーベルト/時間」(4日(月)16:00現在)

 福島県災害対策本部によりますと、4日(月)16:00現在で、郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.06マイクロシーベルト/時間」です。

11日(月)、新2・3年生は弁当持参となります

 11日(月)、新2・3年生は、午後の入学式にも参加するため、弁当持参となっております。

始業式・入学式は11日(月)に実施します

 11日(月)、新2・3年生は普通登校となり、午前中に着任式・始業式を行います。新入生は午後(13:30〜)から入学式となります。新入生の受付は、12:40〜12:50となっております。

郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「1.97マイクロシーベルト/時間」(4日(月)15:00現在)

 福島県災害対策本部によりますと、4日(月)15:00現在で、郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「1.97マイクロシーベルト/時間」です。


「放射線に関する問い合わせ窓口」(福島県庁内に設置)のお問い合わせの多い質問(追加)

 福島県災害対策本部の公式ホームページによりますと、「放射線に関する問い合わせ窓口」(福島県庁内に設置)において、お問い合わせの多い質問について追加で紹介してありますので、下記に掲載します。
Q8 避難、屋内退避の基準はどうなっているのか。
(答)
・原子力安全委員会においてとりまとめた「原子力施設等の防災対策について」において、屋内退避及び避難等に関する指標が示されています。
・その例として、外部被ばく線量が10〜50mSv(ミリシーベルト)に達すると予想される場合には、自宅等の屋内への退避が示され、50mSv(ミリシーベルト)以上の場合には避難することなどが示されています。

Q9 米国、韓国の80kmを何故採用しないのか。
(答)
・避難、屋内退避をどの範囲にするかは、国がQ8に示す被ばくの可能性及び放射性物質の飛散の可能性の範囲を考慮して定めます(Q8参照)。
・米国の試算は、実際の放射性物質の放出量を踏まえた結果ではなく、仮想の放出量に基づくものです。
・今回、国は、20km圏内を避難指示区域、20〜30km圏内を屋内退避の区域として設定していますが、これは事故が起きた発電所の状態から推定される放射性物質の飛散の予測及び住民の被ばく線量の予想をもとに定めています。
3月15日、16日の放出の実績から妥当と考えられます。

Q10 避難地域を拡大すべきではないのか。
(答)
・福島第一原子力発電所20km 以遠の空間放射線量率については、局所的に比較的高い線量率が観測されている測定箇所が認められるものの、それらは健康に影響を及ぼすものではありません。
・100μSv/h(マイクロシーベルト/時間)を超えていた地域では、屋内退避に関する指標(10mSv(ミリシーベルト)から50mSv(ミリシーベルト))に達している可能性があるものの、その地域は限定的であり、現時点では屋内退避地域を変更する状況にはないものと考えます。
・福島市などの測定地点の放射線レベルも減少傾向にあります。
(最大で23.9Sv(マイクロシーベルト)) (4月3日17 時現在2.44Sv(マイクロシーベルト))
・地面から1mの高さでの測定よりも地面から10cm の高さでの測定値が高いことから、放射性物質の多くは地面に付着していると考えます。
・以上から、現時点においては、外部被ばく線量が10〜50mSv(ミリシーベルト)に達するとは考えられないことから、避難、屋内退避を拡大する必要はありません。

Q11 屋内退避の区域の外でも屋内退避は必要か。
(答)
・Q10からも屋内退避区域の外では、屋内退避、マスクの着用、エアコンの禁止の必要性はありません。(マスクは、気持ちの上で安心を得るために着用しても良いです。)
・しかし、新たな放射性物質の放出があった場合には、地形、距離、風速、風向等を考慮の上、外出時のマスク着用や屋内退避等が必要となる場合があります。
・内部被ばくについては、屋内では放射線量が屋外の1/10(鉄筋コンクリートの場合)、1/4(木造の場合)になります。

Q12 出荷制限、摂取制限の今後の見通しは?
(答)
・今後、県内の各地域等における、食品中の放射性物質の量の分析の結果、食品衛生法の暫定規制値を安定的に下回るようになった場合には、摂取制限及び出荷制限が解除されることになります。

Q13 知らずに摂取した場合、137Cs(セシウム)の半減期が30年と長いため影響が長く続くのではないか。
(答)
・137Csを体内に取り込んだ場合、排泄による効果が期待され、70日間でその量は半分になります。

Q14 30km圏外での家庭生活について
・散歩はしてもよいですか?
・洗濯物を外に干してもよいですか?
・エアコン・換気は行ってもよいですか?
(答)
・現時点では、散歩や洗濯物、エアコンの使用など、日常生活には影響ありません。
・今後とも、関係報道機関から提供される情報に留意してください。

Q15 放射性物質、放射能の短期的・長期的影響とは?
(答)
・一時的に大量に被ばくしたときには、皮膚が赤くなる、下痢などの急性症状が出ますが、100mSv/h(ミリシーベルト/時間)以下ではこのような急性症状や長期的影響はありません。

Q16 放射線安全防護基準である100ミリシーベルトの根拠は?
(答)
・ICRP(国際放射線防護委員会)が以下の事例を定量的に分析し評価したものです。
・原子力研究開発初期の放射線影響の分析結果
・広島、長崎の原爆後の長期的調査結果
・核実験による被ばくの疫学調査結果

【回答内容は、福島県放射線健康リスク管理アドバイザー山下俊一氏の監修を受けています】


郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.10マイクロシーベルト/時間」(4日(月)10:00現在)

 福島県災害対策本部によりますと、4日(月)10:00現在で、郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.10マイクロシーベルト/時間」です。

郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.07マイクロシーベルト/時間」(4日(月)9:00現在)

 福島県災害対策本部によりますと、4日(月)9:00現在で、郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.07マイクロシーベルト/時間」です

郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.15マイクロシーベルト/時間」(4日(月)8:00現在)

 福島県災害対策本部によりますと、4日(月)8:00現在で、郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.15マイクロシーベルト/時間」です。


郡山市の水道水のモニタリング結果について(2日(土)午後3時現在)

 郡山市災害対策本部によりますと、豊田浄水場の水道水をはじめ、市内4浄水場すべての水道水は、乳児による水道水摂取の指標値である100ベクレル(水道水1kg中(1kgは、約1リットル))を下回っておりますので、通常どおりご使用いただけるということです。
 本地区の荒井浄水場は、水道水の放射性物質検査結果は「不検出」でした。本校の水は安心して飲めます。

「第46回郡山市こどもまつり」は中止

 市の公式ホームページによりますと、東日本大震災の影響等により、5月5日(木)に予定しておりました「第46回郡山市こどもまつり」は、中止となりました。また、開成山公園内のこいのぼりの掲揚も中止となります。

農林水産物に関する緊急時モニタリング検査結果のお知らせ(3日(日)午後3時20分現在)

 郡山市災害対策本部によりますと、3月30日から31日に福島県内各地で採取された農林水産物について、放射性物質に関する緊急モニタリング検査が行われました。郡山市では31日に採取された「ニラ」と「オオバ」が検査対象となり、その結果、食品衛生法上の放射性物質暫定規制値を超える値は検出されませんでした。

校舎内外及び周辺に異状はありません

 今朝、校舎内外及び周辺を巡視点検しましたが、異状はありませんでした。
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郡山市立宮城中学校
〒963-0713
福島県郡山市中田町高倉字古御舘178-1
TEL:024-944-3855
FAX:024-944-3703