最新更新日:2024/11/20 | |
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5月24日(火) 6,7組 麦わらでシャボン玉5月23日(月) 図工 4年生
写生会の絵が終わった後は、「コロコロコロガラート」に取り組んでいます。
ホッチキスの扱いが難しい様子でした。 5月23日(月) 6,7組 バケツ稲の田植えをしました5月23日(月) ひまわりプロジェクト(6年)黄色の花が夏にいっぱい咲いて、みんなが元気になる事を願っています。 5月21日(土) 陸上選手権大会 パート1
県営グランドで一宮市小学生陸上選手権大会がありました。暑い中、子どもたちは、練習した成果を十分に発揮していました。普段の運動場とは違う公式のグランドで、一宮市内の42校の児童が集まり競技をした経験は、これからの生活に多いに役立つだろうと思います。応援をしてくださった多くの保護者の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
5月21日(土) 陸上選手権大会 パート2
スナップ 2
5月21日(土) 陸上選手権大会 パート3
スナップ3
5月20日(金) 体育の授業 3年生5月20日(金) メダカの観察 5年生
理科では、メダカの観察をしています。
双眼実体顕微鏡をつかって、メダカの卵の様子を見たり メダカのおすとめすを見分けたりしました。 卵からメダカがふ化するのが楽しみですね。 5月20日(金) 田植えの見学 5年生クラスの代表が、田植えの体験もしました。長靴がはまってとても歩きにくい中、頑張って田植えをしていました。 昔の田植えは手作業で大変だったということがよく分かりました。 今は機械を使っての田植えをしているということで、その様子も見学させてもらえました。みんな真剣にその様子を見ていました。 また、「稲の害虫はどんなものがいますか。」 「カメムシやイナゴやバッタなどや目に見えない小さな害虫もいます。」 「水はどうやって入れているのですか。」 「農業用水の水を仕切りでせき止めて入れています。」 「機械で肥料をまくとき、どこにまくのですか。」 「苗の横です。」 など、たくさん質問することもできていました。 5月20日(金) 学活 5年生
学活で「質問じゃんけん」を行いました。
じゃんけんをして、勝った方からお互いに質問をし合いました。 その後、パソコンの授業で作った名刺を渡しました。 クラスの友達のことが、よりよく分かりました。 「自分が予想したよりも色々な質問や答えがあって楽しかった。」 「普段あまり話さない人ともできて楽しかった。また、やってみたい。」 「みんなで楽しくできたので、よかった。」 など、とても楽しく活動することができました。 5月23日(金) たんぽぽさん読み聞かせ 3年生5月20日(金) 児童集会 (5年生)
今日の児童集会は「なかよし学級」で自己紹介をしたり、ゲームをしたりしました。
進化じゃんけんや伝言ゲームなど、2年生に優しく教えてあげていたり、仲良くゲームをすることができていました。 「なかよし学級」の絆が深まりました。 5月20日(金) 児童集会(6年生)
今週は行事、盛りだくさん!!!
昨日は、「なかよし読書」。今日は、「なかよし学級対面集会」となかよし学級の活動がとてもいっぱいでした! 今日の「なかよし学級対面集会」では、「自己紹介リレー」や「進化じゃんけん」、「伝言ゲーム」が行われました。 6年生は、1年生と一緒に楽しくたくさんのゲームをしましたよ! たんぽぽさんの読み聞かせ (1年生)今日は、こども文化広場で活動されているたんぱぱさんに読み聞かせをしてもらいました。 手遊びをしてもらい、子どもたちの気持ちもほぐれ、笑顔の中の読み聞かせでした。 声の出し方やページをめくるタイミングなど、子どもの興味をひきつける工夫がたいへんすばらしく、とても勉強になりました。 読み聞かせを聞いたり、自分で本を読んだり、本が大好きなみんなになってほしいと思います。 5月20日(金) 6,7組 たんぽぽさんの読み聞かせ5月20日(金) 6,7組 なかよし読書&兄弟学級今日は、児童集会で、兄弟学級のなかよし集会がありました。いろんなゲームを楽しみました。 5月19日 なかよし読書(6年生)なかよし学級の1年生の子に、6年生はとても優しく本を読み聞かせしていました。 1年生のために、選んだ本です。 とっても1年生は楽しそう! 6年生は、とっても頼もしくみえました。 5月19日(木) 反復横とび 4年生
4年生では、体力テストで新たに反復横とびに挑戦します。
本番の記録が良くなるように一生懸命に取り組んでいます。 5月19日(木) なかよし読書低学年の本を読むから、高学年の子は得るものがないと感じる方がいるかもしれません。でも違います。間違えたらいかん。よくわかるように読まないといけないと、いつも以上に神経を使い、本を読みます。 「先生から少し学ぶ。友達から多くを学ぶ。年下からとても多くのことを学ぶ。」と言う言葉を聞いたことがあります。 年下の人に教えるという行為は、自らがわからないところを意識するきっかけとなります。保護者の皆様の中にも、学生の時にわからなかった事が、自分の子どもに教えようとした時に「何だ。そういうことだったのか。」と納得をされた経験があると思います。 私も、子どもを教えることを通して、考えが深まった事がたくさんあります。 |
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