10月31日 保育園実習お兄さんお姉さんとして、優しさと思いやりにあふれた態度で接したり、童心に戻ったかのような素直な表情で、一緒に遊んだりすることができました。同時に、園児の皆さんの笑顔に癒されて帰ってきました。 10月31日 学校集会朝早くから合唱曲が流れ、昼放課には各クラスか練習している歌声が響いてくる。学級の和、団結。学年の和、団結が見せてもらえることを楽しみにしている。様々なトラブルがあるだろうがそれを乗り越えることが大切だ、とのお話でした。 その後、生徒会から合唱コンクールスローガンが、ドラムロールから大々的に発表されました。『秋空へ 響け歌声 輝けわれらの絆』明日の午後は、学年練習会も予定されています。この2週間は、合唱一色に染まることでしょう。 10月29日 練習試合10月28日 1年生校外学習51年生の皆さんは、水族館を出発し、学校に向かっています。 10月28日 1年生校外学習410月28日 1年生校外学習3名古屋港防災センターでは、地震や津波の恐さを教えてもらいました。写真は、ただ座っているのではありません。この後震度7を体験したのです。あまりの揺れの大きさに驚くとともに、東日本に思いを馳せた生徒もいたそうです。 10月28日 1年生校外学習2TOTOサニテクノでは、最新のトイレや浴室、洗面所の施設や機器について説明を受けました。また、バリアフリーにも力を入れているとの説明を、皆真剣に聞き入っています。 ミツカン酢では、昔の酢の作り方やお酢の効果的な使い方などの説明を受けました。こちらも、興味深く聞くことができています。 10月28日 1年生校外学習11年生は、『進路学習』として、県内の企業に社会見学に出掛けました。職業にはどんな種類があるのか、働くとはどういうことなのかなどを実地体験として学んでくる予定です。写真が届き次第、本ホームページにアップする予定です。 10月27日 夜の学習会今日の講師は校長先生でした。先生がまだ青年教師だった頃の、部活動と生徒指導に燃えていたお話を伺いました。子どもたちに良い思いをさせたい一心で子どもたちと一緒になって、汗まみれ泥まみれで部活動に燃えていたお話。たとえよい結果は残せなくても、10年後に「良かったな」「楽しかったな」と思える生徒を育ててきた。生徒指導は、いろいろな子がいるが、心に訴える内科的療法を上手に使えなければならないとのお話をいただきました。そして最後に、「生徒には何度裏切られても良い。いつも生徒を信じて、信じてやっていこう。いつか生徒は応えてくれる。」含蓄のある、深いお話をいただき、若者は育っていきます。 10月27日 3年校外学習 その610月27日 3年校外学習 その510月27日 3年校外学習 その410月27日 3年校外学習 その310月27日 3年校外学習 その210月27日 3年校外学習 その110月26日 秋色花壇に目をやると、一人一鉢運動で育ててきたサルビアの赤が一段と濃くなり、黄色のマリーゴールドとの対比がとても美しく目に飛び込んできます。秋が深まってきました。明日は、3年生の校外学習です。リトルワールドでデイキャンプを行いますから、お弁当は必要ありません。 10月25日 授業二つの音楽室では、1年生2クラスがそれぞれに合唱コンクールの歌の練習をしていました。クラスが違えば、歌の雰囲気も大きく違います。片方は、元気さはあまりありませんが、美しいハーモニーに仕上がりつつあります。後半の力強さを、いかにして最初から出すかが課題でしょう。他方は、声の大きさではぴか一です。とても元気よく、明るい表情で歌っています。曲調をつけること。ここが大きな課題でしょうね。合唱コンクールまで、学校に来るのは10日あまりしかありません。急ピッチでの仕上げを望みます。 10月24日 給食試食会その後、北部調理場から講師としてお招きしたT先生から、朝食の大切さと調理場の様子を説明いただきました。北部調理場は、毎日14,700食を準備しています。多い時は、たまねぎ1,000Kgを 朝からむいて調理をすることや、温度管理に非常に気を配っていること、添加物や化学調味料を極力押さえて調理をしているなど、我々が全く知らなかったことを丁寧に説明いただき、とても興味深く拝聴することができました。 本日ご参加の保護者の皆様、お忙しい中ありがとうございました。 10月24日 学校集会校長先生のお話の要約です。今日は、2つのことわざを例にお話がありました。 孔子の言葉『過ちを改めざる これを過ちと言う』人は過ち、失敗を犯す。しかし、大切なことは、その過ちや失敗を認め反省し、次に生かしていこうとしているかである。保護者や先生から注意、指導を受けたとき、ありがたいと感じているか、変に居直ってはいないだろうか。自分を成長させる態度はどちらだろうか。釈迦の言葉『蓮は泥中に生じて 汚泥に染まることならず』汚れた泥の中からでも、蓮は美しい花を咲かせることを元に、どんな環境の中にいようが、自分がしっかりとしていれば、成功への道は開かれると言う例えである。友達が誘ったから遊んでしまった。小さい子がいてうるさいから勉強ができなかった。何かあったとき、周りのせいにして変に自分を正当化してはいないだろうか。 両方のことわざに通じるものは『素直な心』だと思います。人は、マイナスをプラスに変える力があります。現状を見つめ、より良いものを求めていく姿勢を失ってはいけませんね。 10月23日 ディベート大会決勝リーグ決勝トーナメントは、準々決勝、準決勝とも否定側で勝ち上がり、決勝を迎えました。対戦相手は、前年度も優勝した強豪校です。立論、反駁ともとてもしっかりと構成されていました。本校生徒も、負けず劣らずの立論を展開しましたが、僅差で敗れ、準優勝となりました。長い期間、部活動が終わった後の遅い時間を使って一生懸命に練習してきた成果だと思います。お疲れ様でした。この経験を、学校生活にも生かしていきましょう。 |
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