10月1日 新人大会7
今日の大会は全て終わりました。明日ある試合は次の通りですので、時間がありましたら応援をお願いいたします。
サッカー 光明寺公園球技場 9:30〜 バスケット女子 総合体育館 9:10〜 卓球男子 総合体育館 9:45〜 テニス女子 市テニス場 8:45〜 以上となりました。よろしくお願いします。 10月1日 新人大会6そのほかの部活動では、サッカー部が勝ち上がりました。また、剣道部は男女とも第3位に入賞しました。おめでとうございます。 10月1日 新人大会510月1日 新人大会410月1日 新人大会310月1日 新人大会2女子の試合は、身長に勝る本校が、リバウンドを制し、優位に試合を進めました。第3クオーターより相手チームがゾーンディフェンスを敷いたことから、雲行きが少し怪しくなりかけましたが、最後までガード陣がよく守り、センター陣がゴール下を支配したため勝ち上がることができました。明日の2回戦は、総合体育館で行われます。 10月1日 新人大会1軟式野球は、千秋にある県営グランドで行われました。新チームの応援に3年生も駆けつけていました。ピッチャーの制球がよく、安心してみていられる展開でした。バッティングも徐々に相手ピッチャーに合い、長打あり、バントありで1回戦は快勝しました。 9月30日 合唱廊下には、後期の生徒会役員選挙のポスターがはってありました。学校生活は、もう後半に入っています。 明日からの新人戦については、本ホームページに掲載されている組み合わせ表をご覧ください。ただ、本日午後からの天候次第では、ソフトボールや野球は変更があるかもしれません。ご承知おきください。 9月29日 部活動明後日からの新人大会に向けて、フォーメーションの確認などが進んでいます。中には、本校同様代休日となっている中学校に出掛けて試合を行っている部活動もあります。 大会前です。皆さん、けがだけには気をつけてくださいね。 9月28日 ありがとう!3年生!教室の水拭きまでは、そのクラスの生徒が行うのですが、それが十分でないクラスは3年生が水拭きもします。その後、3から4人という少人数ですが、力を込めて油を拭いていきます。何となく表情に、先輩としての頼もしさを感じたのは自分だけではないと思います。ありがとう!3年生!君たちが、学校を引っ張っていってくれます。頼りにしていますよ。 9月28日 技術の授業9月28日 理科の実験今日の理科の授業では、こんな実験を教室で行っていました。10個、9個、8個・・・と、順に減らしていきました。結果は、3個になったときにつぶれました。紙コップなのにどうして人が乗ってもつぶれないのでしょうか?たくさんあるとどうして支えられるのでしょうか?圧力の学習が始まりました。 一方理科室では、浮力の学習です。水中に入れると物体の重さが減ります。どうしてでしょうか?自然界には不思議なことばかりがありますね。 9月27日 部活動決起集会!まずは、体育のS先生のお話を聞きます。『部活動で大切なのは声を出すことだ。でも、どうして声が必要なのかわかるかい?』との問いかけがありました。その答えを、S先生は漫画の中から引き出し、実物投影機を使って説明です。 『まずは、苦しく弱気になっている自分を励ます。次に、負けそうで折れそうになった心をシャキッとさせる。チームメートを励ます。そして最も大切なのが、声でチームの気持ちが一つにまとまることができる。』と話されました。声を出し続けられるプレーヤー、チームになれば、自ずと強くなれるという例で、今週行った強豪との練習試合で勝った話をされました。 聞いている2年生の皆さんも真剣そのものです。きっと心は、部活動や新人大会に飛んでいたのではないでしょうか。その後行われた部長やキャプテンによる決意表明も、心強いものばかりでした。大会を頑張ってきてくれるものと確信しました。 9月27日 授業風景今日は『世界の気候のようす』を、雨温図から特徴を読み取り、区分する内容です。生徒の皆さんは、多くの先生に囲まれていましたが、決して臆することなく、挙手も発言も多く、活発に授業が展開されました。この授業については、放課後に検討会が開かれ、我々教師サイドの力量向上につなげていきます。 9月26日 授業風景10組さんでは、備中を使って田を耕し『畝』を作っていました。ここにだいこんがまかれるそうです。その横では、緑の落花生が見られました。 2年生の理科では、大脳から小脳、脊髄、背骨へのつながりが、リアルに映し出されています。中枢神経を見つめながら、人体の不思議さを感じ取っています。 3年生の国語では、書道を行っていました。日本に古くから伝わる文化の一つです。一画一画筆を動かし、字形に気をつけて書いていました。 9月26日 学校集会土曜日の体育祭は良い思い出ができた。その中でも来賓の方々から次のようなお褒めの言葉があった。『整然とした中でルールを守りながら一生懸命に演技をする姿が美しい。特に、みんなの笑顔がすばらしい。心から競技を、体育祭を楽しんでいることが伝わってきた。』837名が、心を一つにして体育祭に取り組んだ。演技をやり切った3年生の満足げな顔が忘れられない。 もう半年が過ぎた。山登りに例えれば、今は頂上である。これからの半年は下り。下りは、どんどんスピードがついていく。あっという間に終わってしまう。心を切り替え、今まで以上に成長できる半年間であって欲しい。 その後教育実習生2名の紹介があり、生徒会執行部から次のような話がありました。『皆さんが育ててくれたサルビアが会場を飾り、心をそろえたマスゲームはどの学年もすばらしかった。みんなの団結力があったからの体育祭だった。これからの生活に生かしていこう。』 この体育祭を通して、今中生はどのくらい成長したのでしょうか。一つの行事を終えるごとに、心身ともに大きく育っていきますね。 9月24日 体育祭61年生の住吉踊りは、昨年度より地域の方の参加を求めていますが、本年度は昨年度の数倍の参加者がありました。地域の皆さんが笑顔で、生徒の皆さんと踊っていただけ、とても嬉しく感じました。 ダンスは、いつもにも増して、笑顔と切れのあるパフォーマンスになりました。8色のカラフルなシャツと、軽快な音楽、生徒の皆さんの甲高い掛け声。今伊勢中学校がダンス一色に染まった瞬間でした。 組立体操も音楽に合わせて進んでいきました。ダンスとは違う種類の緊張感が走る演技です。確かに、手の動き一つをとっても指先まで神経が行き届いています。そして、ピラミッドや塔では会場全体も呼吸が一つになる緊張感と成就感を感じました。あの盛大な拍手をいただき、生徒の皆さんもとても満足しました。 9月24日 体育祭59月24日 体育祭49月24日 体育祭3 |
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