ふれあい科学館(体験ゾーン)短い時間でしたが、館の方のアドバイスを聞いて楽しく宇宙や科学の体験することができました。 行き帰りは、路線バスに乗って安全に、マナーを守って移動することができました。 館のスタッフの皆さん、本当にありがとうございました! 乾電池チェッカーを作ったよ!館の方の説明で、20分ぐらいで作ることができました。案外簡単な材料で作れました。作ったチェッカーを使って電池の残量を調べ、みんな目に見えない電気の存在を確かめることができました。 3学年親子活動、お世話になりました!
6月28日、3学年の親子活動が体育館で行われました。前半は、エアロビインストラクターをされている保護者の方を講師に迎え、親子体操を行いました。親子ペアとなって、リズムに乗って楽しく汗をかくことができました。後半は、ドッジボール大会を行い、学年6チームに分かれて、熱戦を繰り広げました。優勝チームには、役員さん手作りのメダルが贈られました。
お忙しい中ご参加くださった保護者の皆様、そして、準備や運営にご尽力くださった役員の皆様、本当にありがとうございました。 感謝!長崎県諫早小からお手紙とお菓子が届きました!
6月27日、長崎県諫早市立諫早小学校の児童の皆さんから、3年生宛の手紙と、なんと全校生分の「長崎カステラ」と「黒おこし」をいただきました。諫早小学校のPTA役員と職員の皆様のご厚意とのことで、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
お手紙には、桃見台小の子らを励ましてくれる、温かい言葉が続いていました。もらった子どもたちも大喜びで、「長崎に行ってみたい!」との声がたくさん聞かれました。 諫早小学校のみなさん、本当にありがとうございました! じゃんけん列車でふれあいました!続 研究授業始まる!What's this? It's a panda. That's right./ That's wrong. などの表現を学習しました。 アイマスクをして、いろいろなものを当てるクイズをみんなで楽しみました。五感を刺激したゲームでみんな少々興奮気味でした。 活動と内容がともなった楽しい学習を目指していきます。ご家庭でも励ましてあげてくださいね。 研究授業始まる!伝記を読んで、そこから学んだことを話し合い、自分の考えを深めるという難易度の高い内容でした。しかし、子どもたちは、友達との意見交流を通して、自分の考えを深めることができていました。 今後も続々と各学級で授業が計画されています。「桃見っ子」の力がぐんぐんのびるように今後も職員一同精進してまいります。 インタビューをしたよ。3人一組のグループで、それぞれ「聞き手」「話し手」「記録者」に分かれて活動しました。相手の答えに相づちを打つ、そこから話題を広げる。など高度な部分も意識しながら聞きました。 記録者は、インタビューの内容をまとめて、自分なりに「話し手」の人がらや考え方がわかるように発表します。 しっかりとしたコミュニケーションができる一つの手段として大切な学習です。 給食のお手伝いをしたよはじめに、グリンピースの仲間についての学習と手あらいの学習をしました。 その後、きれいに手を洗い、消毒をして、いよいよグリンピースの皮むき!! グリンピースの皮をむくと・・ 「思ったより固い!!」 「わぁ。8こも入ってる!」 「ぼくのは、11こ!!」 と、楽しく皮むきができました。 そして・・・・・今日の給食。。 そのグリンピースを使ったグリンピースご飯をおいしくいただきました。 続 自分たちで電気を作ろうみんな驚いていました。夢中になって走らせていました。「ムシテック」の先生方ありがとうございました。 自分たちで電気を作ろう!コイルと磁石を使った単純なものから、蓄電した電気で走るモーターカーなどを「ムシテック」さんからお借りして、みんなで体験しました。 子どもたちはみんな大変興味深いようで、どの道具にも食いついていました。どんな仕組みなのかな、もっと大きな電力にするにはどうしたらいいのかな、ふつうの豆電球とLEDライトでは色や明るさがちがうね。など様々な発見や新しい疑問を持つことができたようです。 今後は、さらに課題追求を続けて、日常生活に生かせる力に育てていければと考えています。 自力発電に挑戦しました動くおもちゃ作り教えていただいたのは風車と紙とんぼの二つです。 みんな真剣に作り方の説明を聞いて、夢中になって作っていました。そしておもちゃが完成すると、嬉しそうに回したり飛ばしたりして遊ぶ姿が見られました。 大越先生には、教えていただいただけでなく、全員分の材料をそろえさらに難しいところは途中まで作ってきてくださったことに心から感謝申し上げます。 3年生がビッグアイに行ったよ!
6月17日(金)、3年生が路線バスに乗って、ビッグアイに行きました。これは、社会科「市のようす」の学習の一環で、ふれあい科学館22階にある展望ロビーから郡山市内のようすを見学し、郡山市の土地利用の様子を理解するのがねらいです。
路線バスでは、自分たちで整理券を受け取り、持参した片道90円の運賃を支払いました。ほかのお客様に迷惑にならないよう、しっかりとマナーを守っていました。 ビッグアイに到着し、高さ96メートルの展望室から市内を見下ろすと、新幹線「はやぶさ」がちょうど郡山駅を通過!「初めて見たあ!」と思わず歓声がおこりました。クラスごとに東西南北を順に見学し、イトーヨーカ堂をはじめ、店やマンションの多い西側のようすや、山や工場の多い東側のようすなどをしっかりワークシートにまとめることができました。 今年度初めての校外見学学習だったので、3年生は本当に大喜びでした。心もリフレッシュできたようで何よりでした。 ど根性ビオラ 発見!との3年生女子の声に誘われ行ってみると、そこには排水溝のわずかな隙間に咲いている愛らしいビオラの姿がありました。 「すごいね、たくましいね。」 「あのお花みたいにがんばろうね。」 片隅で健気にがんばってるビオラの姿に気づいた子どもたちの感性にも心打たれたひとときでした。 届け!救援物資 子どもたちの心へ
郡山市では「届け!救援物資 子どもたちの心へ」という
プロジェクトが企画され、全国から寄せられた救援物資 (カップ麺、水、缶詰)が市内の保育所や幼稚園、小中 学校の子どもたちに配布されることになりました。 本校では、今日の全校朝の会で、校長が趣旨を説明し、 児童代表に贈呈しました。3年生以上の児童には、本日、 配布しました。1・2年生の児童には、下校時の安全面 を配慮し、7月1日の授業参観日の際に保護者の皆様に お持ち帰りいただく予定です。 全国から寄せられた善意に対する感謝の気持ちをご家族 全員で話し合う機会にしていただければ幸いです。 なお、児童会ボランティア委員会の児童が、いっしょうけ んめい袋詰めを手伝ってくれました。そのがんばりにも拍 手をおくります。 (袋に同封しました市長さん、教育長さんからのメッセ ージは「お知らせ」に掲載してあります。) 調理実習「ゆでる」野菜と卵をゆでました。 卵は、ゆでる時間が大切です。時計をみながらゆでていました。ゆでたまごを更に、しょうゆで煮込んで「煮たまご」にしている班もありました。 やさいは、ブロッコリー、アスパラ、もやし、きゃべつ、にんじん・・・などたくさんの種類をゆでました。固いものから順に煮て、ゆであがりもよかったです。 ドレッシングも、自分たちで作り、分量に四苦八苦していましたが、なんとかなったようです。ご家庭でも実習の成果を子どもたちとともに、共有できるといいですね。 アサンテ!タンザニア!アフリカの人たちは、物を大事にしていて、タイヤで作ったサンダルや楽器などを手にとってみることもできました。物があふれている今の日本では考えられませんね。 アサンテ(ありがとう)ジャンボ(こんにちは)などのあいさつを教えてもらい、最後に出演者と握手する子どもたちの笑顔もいつしか明るく輝いていました! ミントクラブのお誘い 桃風第11号「家庭教育学級」というとちょっと堅苦しい感じもしますが、 「ミントクラブ」は、楽しい「語らい」「ふれあい」「笑い」が いっぱいの楽しい会です。「桃風」第11号を「お知らせ」に 掲載しました。「ミントクラブのお誘い」の記事も出ております。 ご覧ください。 1年生と6年生のなかよし学年集会
6月13日(月)の休み時間に,1年生と6年生の今年度初めての「なかよし学年集会」が行われました。内容は「猛獣狩りに行こうよ」というゲームでした。6年生と1年生が仲良くペアになります。みんなで振り付けを入れながら「猛獣狩りに行こうよ。だって怖くないもん。槍だって持ってるし,鉄砲だって持ってるぞ。猛獣狩りに行こうよ。」と言った後,司会の集会委員の児童がキーワードを言います。そのキーワードの文字数と同じ数のペアが集まるというゲームです。例えば「すいか」だったら3組のペアが集まり,残ってしまったペアが負けとなります。6年生は1年生との集会をとても楽しみに待っていました。短い時間でしたが,楽しく過ごすことができました。これを機会に,1年生と6年生の交流をさらに深めていきたいと思います。
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郡山市立桃見台小学校
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