最新更新日:2024/12/18 | |
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野外教室 郡上八幡班活動野外学習 博覧館前です野外学習 郡上八幡オリエンテーリング出発野外学習 八幡城のふもとに到着です高速に入りました!♪さあ、出発! 5年生
9月8日(木)
今日から2日間、5年生は郡上八幡自然園へ野外学習に出かけます。実行委員の元気なあいさつに始まり、松葉先生から野外学習の日程確認を説明を受け、元気にバスに乗り込みました。 さあ、いよいよ野外学習が始まります。自然園での活動の様子は、随時リアルタイムでお届けできると思います。ご期待ください。 ♪明日から野外学習… 5年生
9月7日(水)
5年生にとっては、待ちに待った野外学習が明日から始まります。今日は、明日からに備えて、最後の確認を行ったり、キャンプファイヤーでの歌を歌ったりしました。この2日間は天気にも恵まれそうで、楽しい思い出がたくさんできそうです。野外学習の様子につきましては、可能な限りHPに記載していきますので、乞うご期待! (この記事に使用したファイヤー等の写真は昨年度のものです) ◆心と身体の成長を… 4年生
9月7日(水)
今週から来週にかけて、9月の身体測定を行います。今日は4年生を対象に、身長と体重を測定し、健康手帳に記入します。長い夏休みも終わり、生活のリズムも戻ってきましたが、心のケアも大切な時期です。そこで、身体測定に併せて保健指導も行っています。「ふわふわことば・ちくちくことば」を学びながら、心身ともに成長できる柏っ子であってほしいと思います。 夏休みの自由研究を見たよ(2年生)※読書は楽しいね…
9月5日(月)
今日から図書館が開館しました。放課の時間を利用し、夏休み中に読めなかった本を読もうと、低学年・高学年図書館の両方とも、たくさんの児童が図書館で過ごしています。 ♪取り組みの成果です…
9月5日(月)
今日・明日の2日間、夏休みの作品展を行っています。あいにくの雨模様ですが、保護者の方々にも多数参加していただいています。夏休み中の観察記録、手芸、工作、旅行記録…等、子どもたちの頑張った様子がうかがえる作品に思わず足をとめ、作品を見入っていらっしゃいます。作品展は明日の午前中までですが、是非とも多くの方々にご来校いただければと思います。 6年生「ふそうボランティアまつり」の開会に合唱で華を添える※今月の詩
9月2日(金)
夏休みが終わり、普段の生活を取り戻した子どもたちに、校長先生が今月の詩をプレゼントしてくださいました。薩摩忠さんの『9月』というタイトルの詩です。夏休み前と何ら変化のない《ぼく》だけど、心の中には、夏休み前の《ぼくではないぼく》が住みついて、自分に問いかけてくる…という内容の詩です。柏森小の子どもたちも、夏休み前とは違って大きく成長していることでしょう。 ♪作品展のお知らせ
9月2日(金)
9月5日(月)・6日(火)の2日間、本校にて夏休みの作品展を行います。夏休みを利用して作った、アイディアいっぱいの作品は、北館1F理科室と体育館に展示しています。5日(月)は終日、6日(火)は午前中の時間帯で学校を開放しています。是非とも多くの方々にご来校いただき、作品鑑賞に併せて、授業や放課の様子についてもご参観いただければと思います。 ★授業が始まりました!
9月1日(木)
長い夏休みも終わり、今日から9月です。たくさんの宿題を抱え、子どもたちは元気に登校しました。朝の全校学活では、「休み中は、生命に関わる大きな事故もなく、元気に過ごせたことが何よりです。」と、校長先生からお話がありました。その後は、後期に使用する教科書の配布もあり、初日の授業はスムーズにスタートしました。 ※お知らせ 明日〔2日(金)〕は、台風12号の接近が予想されますが、平常通り給食は実施しますので、よろしくお願いします。 ◆「まさかの時」に備えて…
9月1日(木)
今日は、『防災の日』です。本校でも2時間目に、避難訓練を実施しました。夏休みの全校出校日のおりに、阪神・淡路大震災に関わった近藤豊宣先生のお話を聞き、子どもたちも意識して今日の訓練に取り組めました。「実際に大きな地震に遭うときは、近くに大人の人がいないこともあります。一人一人の生命を自分で守れるように今日の訓練を活かして生活してください。」と、校長先生からまとめのお話をしていただきました。 扶桑町教育研究会に参加して講演会では、実践を伴った子育てや教育のエッセンスのお話をユーモアを織り交ぜながら話してくださいました。 若い先生方の保育園研修がんばるぞ!郡上踊り(5年生)今日は、講師の先生をお招きして、キャンプファイヤーで踊る郡上踊りの練習をしました。 第2回学校保健委員会第2回学校保健委員会の講師には阪神淡路大震災時、避難所となった神戸市立鷹取中学校元校長の近藤豊宣先生をお迎えしました。震災時4689名の人々が避難生活を送ってきた様子から、ボランティアをしてくれた20名足らずの小中学生たちが、自分のやるべきことに思いやりをもって、しっかりと活動していたことが地域の人々に広がり、絆を深めていったお話などしていただきました。近藤先生は最後に柏森小学校の子どもたちへ「いのちはひとつしかありません。大切です。みなさんも自分でできることを見つけ、思いやりをもって行動してほしい」とメッセージを残していかれました。 |
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