【教育コラム】リレーコラム「失敗から学ぶ」第49回
リレーコラム「失敗から学ぶ」の第49回をアップしました。今回は安藤 誉先生の「『単なる手段』が主役になってしまった研究授業」です。
【教育コラム】副島孝の「黙さず語らん」第38回
副島孝の「黙さず語らん」第38回をアップしました。今回は「「教育基本条例案」をめぐって
」です。
決定!愛される学校づくりフォーラム2012 in 東京
2012年2月25日(土)、東京コンファレンスセンター・品川(JR品川駅中央改札港南口(東口)より徒歩2分)で開催するフォーラムの概要が以下のように決まりました。
第4回愛される学校づくり研究会報告
第4回(2011年10月15日)愛される学校づくり研究会報告
1 講演 岡崎市立南中学校長 岡田豊先生 「手づくり学校の挑戦」 内容は、以下の仕事日記でご覧ください。 http://www.enpitu.ne.jp/usr9/bin/day?id=98434&p... 2 「愛される学校づくりフォーラム2012 in 東京」の 内容を決定しました。 3 研究テーマ「学校の見える化」について 〇 見える化する視点(大西さんまとめ) ・個で見えないものを見える化する ・個によって異なるものは見える化する ・見た者に対して何かの行動を促すものを見える化する ・ポジティブ評価できるものを見える化する ・アラートになるものを見える化する 〇 見える化したい、するとよい情報 ・ 出欠席状況 ・ 学習予定 ・ 分かっておかなければいけないこと ・ 重点目標とその達成状況 ・ 週訓に対応して(下駄箱の整頓状況、ロッカーの写真等) ・ 資源回収の状況、ペットボトル回収状況 ・ 授業でのつぶやき ・ 保健室入室状況 ・ いつもと違う状況が発生した時 ・ 個人の頑張りがわかるもの ・ 登校時刻以降の投稿者数、電話本数 ・ 意識してもらいたいもの ・ 先生の生の姿 ・ 学年の打合せ状況 ・ まさに取り組んでいこうとすること ・ イレギュラーなこと ・ 各種取組写真 ・ シラバス、教育課程 ・ 学校の実態(例:保健データ→特に共有したい) ・ いいとこ見つけ(頑張っていることが分かるデータ) ・ 参加者を増やす、仲間を増やす情報 ・ 委員会活動の状況 ・ ホームページアクセス数(市町村学校全体) 次回23年11月23日(水・祝)は、後藤真一さんから学ぶ(教師の子どもを見る視点調査)を行い、研究テーマについてさらに深めます。 【教育コラム】堀田敦士の「わかりやすい学校サイト・デザイン講座」第6回
堀田敦士の「わかりやすい学校サイト・デザイン講座」第6回をアップしました。今回は「書体で伝える」です。
【教育コラム】副島孝の「黙さず語らん」第37回
副島孝の「黙さず語らん」第37回をアップしました。今回は「本づくりの苦労と楽しみ」です。
【教育コラム】「学校マネジメント考」第5回
「学校マネジメント考」第5回をアップしました。今回は「尾張教育事務所指導第一課管理主事 野木森 広先生」です。
【教育コラム】リレーコラム「失敗から学ぶ」第48回
リレーコラム「失敗から学ぶ」の第48回をアップしました。今回は牧野 暢二先生の「今、優先することは?」です。
【教育コラム】副島孝の「黙さず語らん」第36回【教育コラム】堀田敦士の「わかりやすい学校サイト・デザイン講座」第5回
堀田敦士の「わかりやすい学校サイト・デザイン講座」第5回をアップしました。今回は「記事を活かす学校ブログのタイトル術」です。
【教育コラム】「学校マネジメント考」第4回
「学校マネジメント考」第4回をアップしました。今回は「小牧市教育委員会 石川 学先生」です。
【教育コラム】副島孝の「黙さず語らん」第35回
副島孝の「黙さず語らん」第35回をアップしました。今回は「夏休みに読んだ本から」です。
【教育コラム】リレーコラム「失敗から学ぶ」第47回
リレーコラム「失敗から学ぶ」の第47回をアップしました。今回は名倉 誠也先生の「その意図は?……『最後の一句』での苦い記憶」です。
【教育コラム】副島孝の「黙さず語らん」第34回【教育コラム】堀田敦士の「わかりやすい学校サイト・デザイン講座」第4回【教育コラム】「学校マネジメント考」第3回
「学校マネジメント考」第3回をアップしました。今回は「津市立倭小学校長 中林 則孝先生」です。
【教育コラム】副島孝の「黙さず語らん」第33回
副島孝の「黙さず語らん」第33回をアップしました。今回は「学びの夏が始まる」です。
【教育コラム】リレーコラム「失敗から学ぶ」第46回【教育コラム】副島孝の「黙さず語らん」第32回【教育コラム】堀田敦士の「わかりやすい学校サイト・デザイン講座」第3回
堀田敦士の「わかりやすい学校サイト・デザイン講座」第3回をアップしました。今回は「見やすいサイト(その2)」です。
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