最新更新日:2025/01/31 | |
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相談週間 3日目 (H24.2.8)
相談週間の3日目です。
今回の相談週間の中でも、子どもたちからいろいろと困っていること少し悩んでいることが出ています。 多いのは、友だち関係のこと、また、通学班の中でのことです。 すぐには解決できないこともありますが、子どもたちが話してくれたことに一つ一つ丁寧に応えていかなければと思います。 5の2 算数 「割合の練習」 (H24.2.8)
今日の4時間目の算数の時間の様子です。
今日は割合の学習をしています。 松原先生が作ってくれる練習プリントで猛特訓です。 子どもたちの理解とつまづきをみながら、毎時間、先生が練習プリントを作ってくださっています。子どもたちは、松原先生のパワーに負けないように、必死にプリントに向かっています。 4月に入学する子どもたちががんばっていました。 (H24.2.8)
今日はお隣の丹陽南保育園で学習発表会がありました。
参観したときには、年長さんの子どもたちが「どろぼう学校」を演じていました。 昨年の学芸会で、4年生(現5年生)が行った劇で、4年生の子どもたちの演技を思い出しました。 今日の1の3 体育 とび箱 (H24.2.8)
体育の時間の様子です。
とび箱の開脚とびにチャレンジしています。 なかよし広場にあるブロック、とび箱の1段〜4段を準備して、できる高さのとび箱を選んで練習しました。 高いとび箱にチャレンジするためにも、両手で自分のからだを支える練習を大切にしてがんばっていました。 2月 読み聞かせ (H24.2.8)
毎月行っているPTAのお母さんと読み聞かせボランティアによる読み聞かせを、朝の読書の時間に行いました。
今日、読んでいただいた本や紙芝居は、 「くすのき だんきちは ゆきのなか」(作:むが えつこ) 「なぜ せつぶんに豆をまくの?」(作:国松俊英) 「たつのこ たろう」(作:松谷みよ子) 「雪女」(作:松谷みよ子 民話) など読んでいただきました。 PTAのお母さん、ボランティアの皆さんの読み聞かせを、子どもたちは毎回楽しみにしています。今日もお話をしっかり聞こうとからだをのり出し聞いている子、お話に笑みをうかべて夢中になっている子、どの子も今日のお話を楽しみました。 かぜの状況について (H24.2.8)
今日の欠席の状況です。
欠席者数 全校で3人(児童数は455人です) インフルエンザによる欠席はありません。 3人の欠席者の内、かぜによる欠席は1人です。今週末には、かぜの子も回復して金曜日には欠席が「0」にならないかと願っています。 写真は、今日の読み聞かせの様子です。 今日の3の2(H24.2.7)
1・2時間目の図工は、紙版画に実際にインクをつけて刷りました。
まず、新聞紙で自分の“ばれん”を作りました。新聞紙で簡単に作れることを初めて知って、子どもたちは驚いていました。 ボンドできれいに貼りつけた自分の作品に丁寧にインクをのばし、その上に真っ白な紙をのせます。それから、“マイばれん”で一生懸命こすっていました。 どの子も、出来上がりに大喜びでした。作る段階から刷る段階まで、自分で愛情をこめて作っているので、全員の出来上がりが楽しみです。 今日の2−3(24.2.7)今日の5の2(24.2.7)相談週間2日目 (H24.2.7)
相談週間の2日目です。
インフルエンザで学年閉鎖、学級閉鎖をしたクラスも、一人ひとりの子どもと担任の先生が面談をしています。 一人の時間は5分程度と短いわけですが、面談の中で少し心配だと感じたときには、別の時間をもう一度つくって面談を重ねています。 かぜの状況について <写真は2の1体育> (H24.2.7)
今日の欠席の状況です。
かぜ等による欠席者数 全校で8人(児童数は455人です) インフルエンザによる欠席はありません。 写真は、2の1の2時間目の体育の様子です。 今日は、跳び箱の開脚とびを練習していました。 「一人ひとりをみつめて」 研修会をしました。 (H24.2.6)
子どもたちが下校した後、愛知県総合教育センターの研究指導主事の溝口先生を講師に「一人ひとりをみつめて」というテーマで勉強会をしました。
一人ひとりをみつめて、一人ひとりに応じたきめ細かい指導をするために、次のようなポイントを教えていただきました。 ・子どもをみつめて、行動の背景となる原因、要因をさぐる努力をすることが必要。 ・子どもたちは教師(担任)に注目してほしいという気持ちから、立ち歩きになどの行動となることがある。立ち歩きの指導後に自席に戻れたときには、立ち歩きを注意しつつも自席に戻れたことに注目し、戻れたことを褒めてあげることが必要。 ・一人ひとりに応じたきめ細かい指導をするためも、学級のベースづくり、学級全体のルールづくりをすることが基本。 チャレンジ 丹陽漢字検定 (H24.2.6)
今週から来週の計画で、今年度最後の「丹陽漢字検定」を行う予定です。
10問ずつの小テストを重ね、本番は50問のテストをします。 本番のテストに向け、宿題になったりします。保護者の皆さんには、ぜひ応援の声かけをしていただきたい、家で小テストを作って確かめをしていただいたり、お願いしたいと思います。 特別の日課にして <インフルエンザの回復>(H24.2.6)
先々週、かぜやインフルエンザによる欠席が多く、学級閉鎖や給食後に早帰りの措置をした学年について、今週と来週に授業時間の回復をします。
お手紙でもお知らせしましたように、学年、学級によって回復する時間数に違いはありますが、放課や掃除などの時間を変更した特別な日課によって時間数の回復をしています。 写真は、今日1の3、2の3、3の1の授業の様子です。 相談週間が始まりました。(H24.2.6)
今日から木曜日までの4日間、日課を変更して、一人ひとりの子どもと担任の先生が面談をします。
クラスや学年の友だち関係で困っていることはありませんか?、勉強のことで悩んでいることはありませんか?、通学班や部活動で困っていることはありませんか?・・・・。 一人ひとりの子どもたちから話を聞いています。 今日の3の2 習字「光」 (H24.2.6)
2時間目の習字の時間の様子です。
今日は「光」の清書をしていました。 「光」のめあては、文字の中心に気をつけ、はらい、はねに気をつけて書くです。 習字半紙の中心に文字を書きますが、文字が大きくなりすぎる子が多くいました。 担任の宇佐美先生から、上と下のスペースに注意して、始筆の場所、1画目の長さ、はらいの長さに気をつけるとバランスのいい文字が書けるよと指導があり、そのことに注意をして子どもたちは上手な文字を書いていました。 「じしゃくのせいしつをしらべよう」 3年 理科 (H24.2.6)
3年生は、磁石の学習をしています。
磁石には、いろいろな形の磁石があること、磁石にくっつくものとくっつかないものがあること、磁石はN極とS極があること、磁石が方位を示し、方位磁針で東西南北を学習します。 3年生の子どもたちには一人ひとりに実験用のキットが配られているので、キットの中にある磁石に触れながら学習を進めています。 かぜの状況について (H24.2.6)
今日の欠席の状況は、全校で3人、インフルエンザによる欠席はありませんでした。(児童数は455人です)
写真は、いつも玄関に花を飾ってくださっているお花の先生 吉田昭子先生です。 今日は、春を知らせる「ねこやなぎ」を飾ってくださいました。 ※ねこやなぎについて※ 北海道〜九州までの河川の水辺で見られ、早春に川辺で穂の出る姿は美しいものです。他のヤナギ類の開花よりも一足早く花を咲かせることから、春の訪れを告げる植物と言われています。水際に生育し、株元は水に浸かるところに育ちます。根本からも枝を出し、水に浸ったところからは根を下ろして株が増えていきます。葉は細い楕円形でつやがない。初夏になると綿毛につつまれた種子を飛ばします。 花期は3〜4月。雌雄異株で、雄株と雌株がそれぞれ雄花と雌花を咲かします。高さは3mほど。銀白色の毛で目立つ花穂が特徴的であり、「ネコヤナギ」の和名はこれをネコの尾に見立てたことによるそうです。 今日の3−3(H23.2.2)ロードレース大会練習会(H24.2.4)本番で実際に走るコースを確かめ、走り方を考えながら他の学校と一緒に走りました。 2月11日(金)の当日まで一生懸命がんばります。応援よろしくお願いします。 |
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