すごい!『魂に響くギフトコンサート』ソプラノ歌手による演奏会は、本校においても始めてのことでしたので、子どもたち、しっかり鑑賞できるかなあとチョッピリ心配でしたが、大丈夫でした。 子どもたちは、コンサートが終わってからも橋本先生を囲み離れませんでした。子どもたちの心のどこかにスイッチが入ってしまったのかもしれないと感じました。 このコンサートで、うつむいていた子どもが顔を上げ、目が輝き、立ち上がって拍手をする姿に、震災で、しぼんでいた心に息が吹き込まれたような気がしました。 スタッフの皆さんをはじめ、この事業を企画、支援して下さっている多くの皆様に深く感謝申しあげます。 「ありがとうございました。」 【集会活動】【内容】 (1)めあての発表 今月のめあて;相手のことを考え、思いやりの心を持とう 今週のめあて;健康に過ごそう 各学年の代表児童が、週のめあてについて、個人のめあてを具体的に発表しました。 (2)音楽集会 6年生が日本を代表する冒険家 故植村直巳さんをイメージして作曲された「風を切って」を、植村直巳さんの紹介とともに演奏をしました。 【みよた家族節分集会】
2月3日(金)2校時に、「みよた家族節分集会」が行われました。
まず、6年生が書画カメラとプロジェクターを使い、“節分”についてわかりやすく話しました。つぎに、“節分”に関するクイズを出題しました。 そして、各学年の“追い出したい鬼”を発表し、その鬼を追い出すために、鬼に扮した5・6年生に、豆を当てて鬼退治をしました。 【薬物乱用防止教室】内容は、以下のようなものです。 ・タバコ、シンナー、覚せい剤の害について ・巧みな誘いに惑わされない知識 ・脅しや誘惑に負けない強い意志と断り方 薬物用防止教室の趣旨は、「若年層への薬物乱用が一層拡大している昨今において、より早い時期からの対策事業」として、実施しているものです。 プロジェクターを使用し、視覚的に分かりやすく説明していただき、薬物の怖さをよく理解することができたようです。 【集会活動】
【内 容】
(1)めあての発表 今月のめあて;相手のことを考え、思いやりの心を持とう 今週のめあて;仲良くしよう 各学年の代表児童が、週のめあてについて、個人としてののめあてを具体的に発表しました。 (2)各委員会からの連絡 ○図書委員会から 3学期の“読書週間”は、2/2(木)〜2/10(金)までになります。 基準に達した人には、「認定書」を授与します。たくさん読んでください。 ○体育委員会から 2/14(火)の集会活動で、「みよた家族なわとび集会」を行います。 明日からの練習計画を見て、兄弟班ごとに長なわとび(8の字とび)の練習をしてください。集会当日は、跳べた回数を数えます。たくさん跳べるよう、練習をしましょう。 (3)諸連絡 ○養護教諭から 「どうして“かぜ”にかかるのか」、「“かぜ”にかかると、どうして『せき・鼻水・熱』がでるのか」、「“かぜ”にかかったら、どうしたらよいのか」などについて、話がありました。資料が保健室前の廊下に掲示してありますので、見てください。 (4)通学班集会 1月の反省を、班長を中心に行いました。 これからも、児童が安全に登校できるよう集合時刻を確認し、焦らずに歩くことができよう、ご協力をお願いいたします。 【集会活動】
【期 日】 1月24日(火)
【内 容】 (1)めあての発表 今月のめあて;自分の役割に責任を持ち、意欲的に取り組もう 今週のめあて;安全に過ごそう 各学年の代表児童が、週のめあてについて、個人としてのめあてを具体的に発表しました。 (2)図書主任の先生から 次の2点について、話がありました。 ○中央図書館配本の図書の扱い方について 中央図書館から配本された本を汚したり、紛失したりすることないように大切に扱ってほしい。 ○図書室の利用について 寒くなったせいで図書室に足が向かないせいか、3学期に入ってから図書室の利用が減っている。たくさん利用して、“頭と心に栄養”をたくさんあげてほしい。 (3)今月の歌 「冬の歌」 全校生で、元気に歌いました。これからも、毎朝、各学級から元気な歌声が響いてくることでしょう。 【集会活動】
【期 日】 1月17日(火)
【内 容】 (1)表 彰 むし歯の治療をしてきた児童に「治療してきたきれいな歯」の賞状が渡されました。 (2)めあての発表 今月のめあて;自分の役割に責任を持ち、意欲的に取り組もう 今週のめあて;係や当番の仕事をしっかりしよう 各学年の代表児童が、週のめあてについて、個人としてのめあて具体的に発表しました。 (3)体育主任の先生から 次の2点について、話がありました。 ○朝の運動タイムについて 3月までの運動タイムは、上学年(4〜6年)と下学年(1〜3年)にわかれて、体育館で“なわとび”を行う。 火曜日・・・・・下学年(1〜3年) 木曜日・・・・・上学年(4〜6年) 寒くなり、“なわ”が切れることがあります。もし、“なわ”が切れた場合には、早めに新しい“なわ”と交換して持たせてください。よろしくお願いいたします。 ○新しい体育館の使用割り当てについて 冬期間は、校庭の状態が悪く使えなることがあるため、新しく体育館の使用割り当てをしたので、よく確認して使用すること。 (4)今月の歌 「冬の歌」 全校生で、元気に歌いました。これからも、毎朝、各学級から元気な歌声が響いてくることでしょう。 笑う門には福来る。泣き笑い。 思い出し笑い。 照れ笑い。 時には、 苦笑い。 笑顔は、自分を変える。 笑顔は、他人を変える。 笑顔は笑顔を呼でくる。 笑顔が幸せを呼んでくる。 笑顔は、弱ったときの特効薬 だから、 いっぱい笑って あしたも 元気になるんだ。 3学期のスタートに、こんな詩を作って、子どもたちにおくりました。どんどん元気になってほしいと思っています。 厳しい状況は変わりありませんが、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 第3学期始業式
かぜなどにより欠席した児童が若干いたため、全員そろっての始業式とはなりませんでしたが、校長先生と元気に新年のあいさつを交わして式が始まりました。
校長先生からは、つぎのような話がありました。 ガンを宣告された余命いくばくもない落語家が、「どうせ死ぬなら、みんなに笑いを届けて死のう」と思い立ち、全国で落語会を開催したらがんの進行が止まったというのです。この事例をもとに、“笑顔で過ごすことが、健康でいる秘訣である。、また、「一笑一若」(一回笑うとひとつ若くなる)「一怒一老」(一回怒るとひとつと老いる)という言葉も紹介され、明るく元気に楽しく過ごせる一年にしていきましょう。 (“笑い”の効用については、保健だより「のびのび」1月号に、「笑う門には“健康”も来る!」というコラムが掲載されていますので、 こちらもお読みください。) 2・4・6年の代表児童が、3学期の目標や心構えの発表を、しっかりと発表しました。 最後に、6年児童の伴奏で、「校歌」を元気に大きな声で歌い、式を終了しました。 生徒指導主事の先生から、防寒対策をしっかりし、安全な登下校を心がけるようにという話がありました。交通事故に気を付け、余裕を持ち安全な登校ができるように、家庭でも声かけをお願いいたします。 第2学期終業式校長先生からは、3つの話がありました。 まずは、残り数日となった今年の干支「うさぎ」にちなんだ目標 ○「うれしいこと」をたくさん作る。(Make your happy.) ○最善を尽くす。(Do your best.) ○ギブアップをしない。(Never give up) の3つが達成したかどうかについて話がありました。 つぎに、校長先生自身の今年のキーワード(目標)「つくる」についての話でした。 “つくる”には、様々な“つくる”がありますが、 ○「気持ちのよいあいさつをつくる」では、 今年度の学校訪問時に、指導主事の先生方から本校児童のあいさつがほめられたこと 登下校の際に、道路を横断しようとして止まっているときに、停車してくれた運転手さんに、お礼のお辞儀をしたことを学校に連絡があり、ほめられたこと(2度ありました) の二つが紹介されました。 ○「みよたの歌声をつくる」では、 8月24日の行われた郡山市合唱祭において披露した歌声が、たいへん感動的であったこと ○「元気な身体をつくる」では、 校庭の表土除去後、保護者の方のご理解の下、校庭で運動をしたり、朝の時間に“マラソンカード”の目標に向かって校庭を走ったりして、たくましくなったこと 体調(健康)管理がしっかりでき、2学期83日間を一日も休まずに登校できた児童が多くいたこと ○「家庭学習をつくる」では、 一学期に配布した“のびよう のばそう(家庭学習の手引き)”のプリントをもとに、家庭学習に取り組んでいる姿が見えることと、今後も継続してほしいこと などの話がありました。 また、来年への願いとして、「ひとつひとつの問題が解決し、明るい笑顔が戻ってくる年になるといいなあ」という思いが語られ、「冬休み中は大掃除や正月の準備などを家族と行い、元気に過ごし、始業式に児童全員そろって会いましょう。」という言葉で終わりました。 校長先生の話の後には、1・3・5年の児童代表が「2学期の反省」を、全校生の前で堂々と発表しました。それぞれの児童の発表からは、2学期の学習や生活の目標について、日々努力してきた姿、目標を達成した充実感が伝わってきました。 反省の後は、6年児童の伴奏で校歌を斉唱しました。 終業式の後には、“多読賞”の表彰を図書委員会が行いました。70冊以上、1万ページ以上を読んだ児童の表彰が行われました。最高は、5年生の児童の90冊でした。 冬休み中の生活について、生徒指導の先生から ○不審電話に対しては、電話番号を教えない ○帰宅時間をまもる ・一人で出かけるのではなく、大人の人と一緒に。 ・交通事故は、“夕方に”、“飛び出しが多い”ので、特に注意すること ○冬道の交通安全 の3つの話がありました。規則正しい生活をし、事故や病気に注意して、1月10日(火)には、全校生が元気に登校してほしいと思います。 最後に、養護教諭から ○「早寝・早起き・朝ごはん」を守り、規則正しい生活を送ること ○かぜ、インフルエンザの予防・対策をすること の話がありました。 “ゆかいなふゆやすみ” を過ごすために、次のことを意識して生活しましょう。 ゆ;ゆかいな冬休みは、規則正しい生活から 「早寝・早起き・朝ごはん」 か;かぜやインフルエンザにきをつけよ! ※休業中も検温・健康観察をお願いします。 い;いのちを大切に! 雪道の安全・交通事故に気をつけよう(飛び出し注意!) な;なやんでないで相談しよう! ふ;ふろあがり、湯ざめに注意! ゆ;ゆっくりと、よくかんで、腹八分目! や;やけどに注意! (やけどをしたら、水で十分冷やすこと!) す;すすんでやろう 歯みがき・手伝い・運動 ※毎日続けよう! み;みんなですまそう むし歯の治療 詳しくは、ほけんだより(「のびのび」)をお読みください。 集会活動
期日 12月20日(火)
<内容> (1)表彰 「郡山市児童作文コンクール」 校長先生から代表の特選および入選の児童へ 「校内読書週間 認定証」 図書委員長から代表児童へ(全員に贈られました。) 「かぜ・インフルエンザのクイズ」 健康委員会代表児童から全問正解者(2名)と1問だけ間違えた人(1名)へ (2)通学班集会 2学期の反省をしました。 3学期(冬期間)の登校を考え、集合時刻の確認、自家用車で送ってもらう時の連絡の仕方の確認なども行いました。 寒い中、集合場所で長く待つことのないよう、またゆとりを持って児童が安全に登校できるよう、ご家庭のご協力をよろしくお願いします。 第3回授業参観
12月6日(火)に本年度3回目の授業参観を行いました。たくさんの保護者の皆さんにおいでいただき、学習のようすを見ていただきました。また、学年懇談にも多数出席いただきました。ありがとうござました。
第1回田村町少年少女の主張大会に参加して
第1回田村町少年少女の主張大会が行われました。
本校から2名の児童代表が参加しました。 開催日は、平成23年12月10日(土)午後1時30分から、場所は、田村公民館でした。 代表8名の子どもたちの発表がありました。やはり「震災・原発」をテーマに選んだ子どもたちが多く見られました。 発表者の内容は、どれも事実を正面から受け止め、未来に向かおうとする力強いものでした。 まさに、この日の発表は、情報を収集し、分析、整理して自分の考えを持つという今、求められている力そのものだった気がしました。 多くの来場者を前にして、臆することなく堂々と発表できた子どもたちは、とってもすばらしいと感じました。 避難訓練今回は校舎西側のポンプ室から出火したという想定のもと、避難の際の心構えや避難経路を確認し、放送による指示で避難をしました。 当日は、郡山消防署田村分署の方々を講師にお招きし、火災を出さないために気をつけることや火災に備える心構えなどをお話いただくとともに、消火器の使い方の講習を行いました。「訓練は実践のように 実践は訓練のように」という言葉が紹介され、訓練の大切さを学びました。 また、よく聞く「地震(じしん) 雷(かみなり) 火事(かじ) 親父(おやじ)」という世の中の怖いものを表す言葉の“おやじ”は、親父のことではなく、大山風(おおやまじ)という言葉が変化したものだということも教えていただきました。大山風(おおやまじ)とは、台風を意味する言葉だそうです。“禍(わざわい)は、忘れたころにやってくる”ということで、自然災害とともにこれからの季節は、火事にも十分に注意して生活をするようにという、お話をいただきました。 本格的な冬を前に、ご家庭でも消火器の場所の確認、使用期限の確認などをして、万が一に備えてください。合わせて、火災を出さないようご家庭でも十分に気をつけてください。火災は、モノだけではなく、思い出も一切燃やしてしまいます。 集会活動
期日 11月29日(火)
<内容> (1)表彰 下記の賞を受賞した児童3名が代表して、賞状をいただきました。 「税に関する習字展」 社団法人郡山法人会長賞 「JA共済福島県小・中学生交通安全ポスターコンクール」 奨励賞 「郡山市子ども総合美術展」 研究会奨励賞 また、虫歯の治療が済んだ2名の児童が、賞状をいただきました。 (2)校長先生のお話 ○目標実現のために必要なこと どこかで、柳(やなぎ)の木の枝に飛びつこうとしているカエルを見ている人物が描かれた絵を見たことがないでしょうか? そこに描かれている人物が、平安時代の有名な書道家“小野道風”です。その人物の逸話をもとに、目標実現のために必要なことについて考えました。 その逸話とは、次のようなものです。 道風は、昔から字が上手であったわけではないそうです。若いころ、なかなか字が上手に書けずに悩んでいたときのことでした。気持ちをすっきりさせようと、川原に散歩に行くと、一匹のカエルが柳の枝に飛びつこうとしているのを見つけました。柳の枝は高くてなかなか飛びつくことができません。「できそうにもないことをしているバカなやつだ。」と思いながらも、その様子をじっと見ていました。そのうちに、心の中でそのカエルを応援するようになりました。何度も飛びつこうと努力をしているうちに、カエルと柳の枝との距離は縮まっていき、ついにカエルは枝に飛びついたのです。 このことから、道風は、2つのことに気づいたのだそうです。さてなんだと思いますか。 それは、 1 無理だと思えることでも、あきらめずに努力を重ねれば成功する。 2 大切なことは、思うだけではなく行動を起こすことである。 ということだったいいます。このことに気づいた道風は、いっそう努力し続けて、字がとても上手になったのだそうです。 「目標を達成するためには、 まず、目標をきちんと設定する 次に、自分の力を知る そして、目標達成までのステップ(段階)を作り、努力する という3つです。」 (2)めあての発表 【今月のめあて】2学期の学習や生活を反省し、新しい年をむかえよう 【今週のめあて】学校をきれいにしよう 各学年の代表児童が、週のめあてについて、個人としてののめあてを具体的に発表しました。 交通安全教室
今年度の「交通安全教室」は、郡山警察署交通安全第一課から2名の講師の先生をお迎えし、「自転車シュミレーター」を使って自転車の乗り方についての講習を行いました。
実際に自転車に乗っているような感覚で運転し、いたるところに危険なことがいっぱいあることを体験し、普段の自分の自転車の乗り方を振り返るよい機会となりました。 講師の先生からは、 ・体に合った自転車に乗ること ・周りをよく見て乗ること ・ゆとりを持って乗ること などのお話を聞き、児童たちは「安全に自転車に乗ろう」と誓いを新たにしました。 「赤い羽根共同募金」 協力ありがとうございました。
11/6(日)および11/8(火)〜11/10(木)の4日間に実施した「赤い羽根共同募金」への協力、ありがとうございました。
11/6(日)は、本校の「みよたフェスティバル」が行われ、昼食時にはたくさんの保護者の皆様からも募金していただきました。 集まりました募金は、福島県共同募金会郡山市共同募金委員会に届けます。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。 みよたフスティバル(おまかせフェスタ)
「みよたフェスティバル」の午後の部では、学年委員さんの主催による「おまかせフェスタ」が行われました。おまかせフェスタは、保護者の方々(地域の方々)との交流を深め、地域全体で児童を育成することをねらいとし、学年委員さんが工夫を凝らして様々な催しを企画・運営をしてくださいます。今年度は、「まとあて」「つり」「輪投げ」「ボーリング」の4会場があり、児童たちは思い思いにそれぞれの会場を回り、楽しみました。
みよたフェスティバル(発表フェスタ)
11月6日(日)、本校体育館において、「みよたフェスティバル」が行われました。
午前の部の「発表フェスタ」には、来賓の皆様や保護者の皆様がたくさんおいでいただきました。その数は、170名を越えました。 たくさんの観衆の前で、どの学年の児童も堂々と練習をしてきたことを発表していました。「開会セレモニー」では、6年生のお囃子にあわせて、1・2年生の手づくりのおみこしが登場し、観客の皆さんから大きな拍手をいただきました。また、今年度のテーマ「夢 希望 そして未来へ」を考えた児童へ最優秀賞の賞状が、6年生の実行委員長から渡されました。また、優秀賞の3名の児童へも、賞状が渡されました。 「発表フェスタ」は、本校代表2名による「少年少女の主張」の発表に始まり、特設合唱部の演奏、合奏や歌、朗読劇、ダンス、“よさこい” や群読などのバラエティーに富んだ内容が発表され、おいでくださった皆様から大きな拍手をいただきました。 6年生の発表の前に、6年生がテーマ曲として選んだ「福の歌〜頑張っぺバージョン〜」を歌っているave(エイヴ)さんから届いた色紙が披露されました。 「閉会セレモニー」では、全校生で「にじ」を合唱し、来場者全員と「もみじ」を歌いました。 昼食時間には、JRC委員会の児童が「赤い羽根共同募金」の協力を呼びかけました。募金してくださいました皆様、ありがとうございました。 「みよたフェスティバル」会場準備完了保護者の方ならびにご家族の方々の来場をお待ちしております。 |
郡山市立御代田小学校
〒963-1164 住所:福島県郡山市田村町御代田字中林8番地 TEL:024-944-0096 FAX:024-944-6100 |