一宮市の小中学校では、新聞を読むことで、文章を読んだり書いたりする力を向上させ、社会の出来事に関心をもたせようと、学習活動に新聞を取り入れることを積極的に行っています。
写真は、自分が興味を持った新聞記事をみんなに発表し、質疑応答をしているところです。

算数で、（２桁、３桁の数）×（１桁の数）のかけ算の筆算の勉強をしています。
繰り上がりの処理の仕方をしっかりと身につけて、正しく計算ができるようにがんばっています。

２年生は、オンステージの発表会に向けて、練習しています。

サッカー部も中心は５年生になりましたが、６年生の子が胸を貸して練習試合をしています。

市大会が終わって、５年生の子たちが自分たちの出番だという気持ちでがんばっています。また、６年生の希望者が引き続き練習に参加し、５年生に手本を見せてくれています。

授業が終わると、各学級で、日直の児童が司会をして「帰りの会」を行います。
よかったことや一日の生活の反省などを発表し、最後には先生の話を聞きます。

今日は３年生がアグスタ先生と英語活動をしました。

「校外学習の発表会をしよう」ということで、グループごとに発表内容や役割分担を話し合っています。

屋内運動場で練習をしました。
まだ、会場に届くような大きな声が出ない子が多いです。
自信をもって大きな声が出せるように、練習を重ねていきます。

水曜日は、ちょボラ（ちょっとしたボランティア）の日です。
朝、至る所でちょボラで掃除をしている子たちがいました。

今日は、６年生にアグスタ先生がみえて、英語活動をしました。

一人一人、リコーダーのテストをしています。みんな緊張しながらがんばっています。

今日もすばらしい秋晴れです。１１月になったと思えないような暖かい気候です。
運動場では体育の授業で、子どもたちが元気に運動しています。

１学級を２つに分けて、別々の教室で行う少人数授業の様子です。
一人一人に行き届いた指導をするよう努めています。

きまりやマナーを、会話を楽しみながら食事をしています。
また、英語のアグスタ先生やあすなろ学級の子との交流もしています。

反比例の勉強を少人数教室に分かれてしています。
この内容は今まで中学校から学習していたのですが、新しい学習指導要領になり、小学校６年生で学習することになりました。

国語では、「ちいちゃんのかげおくり」という物語文の読み取りをしています。

概数（およその数）の計算の仕方について勉強しています。

びんの形を利用し、ねん土を使って人形をつくりました。
一人一人のアイデアと工夫がすばらしいです。

社会科の「きょう土を開いた人々」で勉強したことを、かべ新聞にまとめました。