今日は、ミニバス選手権大会２日目でした。

３回戦の対戦相手は、貴船小学校でした。
子どもたちは、第１クオーターから、果敢に攻めてリードしました。
今までの練習の成果を充分に発揮し、自分の中の精いっぱい、ボールを追いかけていきました。

しかし、残念ながら途中で逆転を許し、惜しくも負けてしまいました。

チーム一丸となって、最後まであきらめずに戦う姿には心をうたれました。
今まで頑張ってきた時間は、宝物です。

この経験を生かして、これからも頑張っていきましょう。
応援をしてくださいました保護者の皆様、ありがとうございました。感謝申し上げます。

ブックトークでは、みんなの興味をひくお話の紹介や読み聞かせなどをしてくださいました。みんな「続きが気になる」「はやく本を借りたい」と話していました。

算数では「そろばん」に挑戦しました。
慣れていない子も一生懸命に練習していました。
社会では、校外学習で見てきたことをもとに木曽三川分流工事やヨハネス・デ・レーケについてまとめました。

音楽の授業では、学芸会の歌の練習やリコーダーの練習をしています。

学芸会の歌は、どんどん感情を込めて歌うことができています。

学芸会の練習を始めて、一週間がたちました。
初めは、はずかしいし、緊張するしでなかなか声の出なかった子も大きな声で練習できるようになってきました。
「かさこじぞう」は音楽劇です。
歌って、踊って演じます。
コール隊のみんなの力がとっても大切です。
たくさんの歌を覚えて、しっかり劇を支えてくださいね。

　生活科の時間に「ぱっぱや木の実であそぼう」の授業をしました。
先日、校外学習で拾った落ち葉や学校のまわりを散策して見つけた
かえでや桜の葉を使い、お面作りをしました。
　目をくりぬき、口や鼻をつけ、かわいい女の子に変身したり、角
や牙をつけ、かっこいい鬼に変身したりした子もいました。中には、
長い耳をつけ、ウサギやキツネなどの動物になった子もいました。
思い思いに自分たちが見つけた秋を楽しみました。
　

国語で学習している『くじらぐも』の感想をノートに書いて発表しました。
以前はひらがなだけで書いていましたが、習った漢字やカタカナを使えるようになったり、しかも、書くスピードが速くなってきたりして、みんなどんどんレベルアップしていっています。

　修学旅行もいよいよ最後、映画村の見学です。かつらを着けての「なりきり道中」は楽しく行われているようです。

　映画村に到着。まずは腹ごしらえです。

　修学旅行２日目。早い朝食のあとは、清水寺へ向かいます。

　ホテルに入ると、６時３０分から夕食です。その後、入浴して自由時間！明日は、清水寺、金閣寺、そして太秦の映画村に行きます。今日の疲れを残さないように、就寝時間になったら寝ましょう！

今日は、授業で危険予知トレーニングを行いました。

ろうかの真ん中に水の入ったバケツがあったら？

よそ見をしながら、ろうかを走っていたら？

どんな危険があるか、どうすれば防ぐことができるのかを話し合いました。
子どもたちは、教室の中の危険な場所などにも気付き、発表することが
できていました。
これを生かして、安全な学校生活を送っていきましょうね。

図工の版画は、いよいよ色をつける段階にきました。

絵の具で丁寧に色をつけ、黒の画用紙に写していきました。

テクノランドでは、風力の体験や、光を追って進むゴーカートなど
たくさん楽しむことができました。

産業技術記念館では、「繊維産業について」「自動車について」
学びました。

また、パートナーロボットによる、トランペット演奏も
聴くことができました。

お弁当タイムです！

おうちの人が作ってくれたお弁当の味は格別。
みんなとってもおいしく、いただきました。

今日は、屋運に全員が集まり、配役ごとに分かれ、細かい台詞の割り振りを決めました。
まだ決定していない役もありますが、明日からはそれぞれの役に分かれ、練習していきます。感情をこめて、大きな声で言えるかな？

　体育の時間、外では「走り幅とび」に取り組んでいます。助走をつけておもいきりジャンプ！！！立ち幅とびと比べると、ずいぶんとんだ距離がのび、子どもたちもビックリしていました。自分に合う助走距離を探しながら、練習していきましょうね。

　校外学習では、遊具で遊ぶほかに「どろ・けい」や、「人間狩り」をして遊びました。みんな汗だくになって、広い広場を駆けまわり楽しく過ごしました。子どもたちの自慢のお弁当は、どれもおいしそうでした。おうちの方の愛情がたっぷりつまっていますね。ありがとうございました。

「さつまいも」の収穫を終えた後、教室で日記をかきました。「きょう　さつまいもほりをするため　ひがしっ子のうえんに行きました。とてもたのしかったです。虫がいっぱいいました。五月にさつまいものたねをまき、十月に大きくそだっていました。かたかったです。ねっこが長いものもありました。手でほるのはすごくむずかしかったです。また、やりたいです。」（日記より）