外で活動するには暑いくらいの天気になりましたが、楽しくウォーキングできました。目的地の万葉公園はよく整備された美しい公園で、ゆっくり一休みできました。

　今日は、大和町連区歩こう大会の日です。天候はうす曇ですが、歩くのにはほどよい、気持ちのよい朝となりました。まもなく萩原に向かって出発です。みなさん、楽しんでください。いってらっしゃい！

　なでしこシアターの準備が始まっています。いつも大掛かりな仕掛けのシアターは、聞き応え、見応え十分！これも、ボランティアの方々の地道な取り組みがあってこそのものです。本番が楽しみです。

それぞれの場面の様子を全員で鑑賞しました。

その後には、よかったところなどの感想の
発表もしました。

今日の５・６時間目は、学年での学芸会練習でした。

一通り、劇を通しました。

舞台での動き、セリフの言い方、
緊張している中でもみんな一生けん命がんばっていました。

稲刈り体験をした後、鎌田さんから、現在は機械を使って、
稲刈り、だっこくをしていることを教えてもらいました。

実際にコンバインを使って稲刈りをしているところを見せてもらったり、
だっこくをしたあとの「もみ」を見せてもらったり、玄米を見せてもらったりしました。

また、稲の干し方も見せてもらえました。
とても興味深い稲刈り体験となりました。

稲刈り体験では、かまの持ち方から教えてもらいました。

「かまを持つときは絶対に軍手をつけましょう。」
「稲に対して、直角に切るんだよ。」

子どもたちは説明を真剣な表情で聞いていました。

体験では、一人一株ずつきり、７株を束にして、わらで結びました。

２年生の音読発表会の様子です。今まで勉強してきた「お手紙」の好きなページをみんなの前で一人ずつ読みました。「とても大きな声で読めました。」や「声の大きさをかえて読むことができました。」など生駒先生からほめてもらいました。緊張しましたが、「かえるくん」や「がまがえるくん」の気持ちを考えて読むことができました。

一時間目と二時間目に舞台で練習しました。
みんな、とってもとっても上手になりました。

今まですごくがんばって練習してきたので、それを忘れないために、明日のお休みは、お家でもせりふや歌、おどりの練習ができるといいですね！！

５年生が、稲刈り体験をしました。稲刈りをしたのは、５月２０日に田植え体験や見学をした田んぼです。田んぼの持ち主の鎌田さんの説明を聞いた後で、５年生全員が稲刈りをしました。ほとんどの子どもにとって初めての体験でした。けがをしないように鎌を持ち、稲を刈ることができました。

掃除の時間、教室や廊下だけでなく、
くつ箱や昇降口も一生けん命掃除しています。

みんなが使うところだから、きれいにしようという
気持ちが伝わってきました。

舞台の上でも練習しました。

舞台に上がると緊張してしまいますが、一生けん命声を出しました。

どこから舞台に上がるのかな？

どうやって下りてくるのかな？

子どもたちは一つ一つ丁寧に確認していました。

３時間目に学芸会の練習を行いました。

それぞれの場面ごとにセリフを言い、動きを確認しました。

どの子も真剣です！

家庭科では、「主食ってなんだろう？」ということを勉強しています。

えびフライ定食の主食はえびフライ？

いいえ、お米です。

子どもたちはお米やパン、めんについて理解を深めていました。

今日は、昼放課に、コール隊で自主的に練習したい子を募って歌や動きの練習をしました。コール隊は、歌うだけではなく、手を振ったり頭を抱えたりいろいろな動きを取り入れています。

学芸会の練習の様子です。光田先生を中心に演技指導が行われています。子どもたちの動きがよくなってきました。また、コーラスの声も演技と合うようになってきました。
　１１月４日（金）に行われる「風の子」の方の劇指導が楽しみです。

リーダーを中心に九九の練習をしている様子です。上がり九九、下がり九九、ばらばらの３パターンの練習をしています。子どもたちは、フラッシュカードの九九を早く唱えられるようになってきました。大事な九九です。これからもしっかり勉強して、九九がきちんと唱えられるようにしていきたいですね。

「がくげいかい」を題材にして道徳を行いました。学芸会にけんばんハーモニカを演奏することになった「わたし」を取り上げました。練習がいやになり、練習しなくなった「わたし」がお母さんの励ましの言葉に「はっ」とし、再び練習して学芸会で見事な演奏をする内容でした。
　学芸会の練習が進み、２年生の子どもたちも頑張っています。ご家庭での声かけをよろしくお願いします。

図工の時間の様子です。紙粘土でケーキの部品を作り、色や形を工夫してケーキを作りました。とてもおいしそうなケーキができ上がりました。「いつか本当のケーキをつくりたい。」という感想をもった子どもたちがたくさんいました。

「足かけふり」「足かけ上がり」「ふみこし下り」に挑戦しました。
少し怖くても、勇気を出して練習に取り組めました。