最新更新日:2024/11/19 | |
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学校保健委員会 「いのちの大切さを学ぶ教室」
学校保健委員会「いのちの大切さを学ぶ教室」が愛知県警犯罪被害者支援室の方々を講師に招き4年5年6年を対象に開かれました。また、PTA役員やスクールガードさんも同席してくださいました。
保健委員会第1部では、犯罪被害に遭った人たちを更に悲しませないために、どのように接したらいいかを学びました。ポイントは 1.優しく接する 2.いつもどおり一緒に遊ぶ 3.うわさ話をしない などを学びました。また、交通事故に関しては 1.ルールを守る 2.相手を思いやる 3.自分も他人も大切にする という点を学びました。 第2部は 護身術の実践を学びました。全員が二人がひと組になり実践を交えながら教えいただきました。最後に、全員で「COSMOS」をお礼に合唱しました。 6年総合 福祉センター見学バリアフリーの施設の紹介やデーサービスセンターの様子などを見せていただくことができました。 福祉センターの中には,お年寄りや地域の人たちが利用しやすいように工夫された部屋などがいくつかあることを知り,子どもたちは驚き,また関心した様子でした。 社会福祉協議会の方から教えていただいたことを参考にして,今後の扶桑町の福祉のあり方について考えていきたいと思います。 たんぽぽさんとの交流会【4年生】
扶桑町にある知的障害者援護施設『たんぽぽ』のみなさんとの交流会として,学芸会で演じた「ごんぎつね」を見ていただきました。みなさん真剣に見ていただけ,終わったあとにも拍手をいただけ,子ども達も大変喜んでいました。心を込めて演じることができてよかったです。
今後の交流のいい機会となりました。 「お知らせ」 たんぽぽさんと提携して,活動しているアルミ缶回収ですが,次回は12月13日(火)・14日(水)になります。よろしくお願いします。 4年生と福祉施設「たんぽぽ」の方々との交流コロボックルの方々による読み聞かせ人権週間が始まりました。
今日から、人権週間が始まりました。柏森小学校では、この週間の間に、人権関係のビデオ鑑賞、人権標語作りに取り組んでいます。人権標語については、個人だけでなく各クラスで話し合って決めた「クラスの人権標語」も作りました。寒くなってきた時期ですが、並んだ標語を見るととても温かい気持ちになります。
この週間に、柏っ子が友達や周りの人に対して優しい気持ちになれると良いと思います。 ※人について考える…
12月5日(月)
校長先生から、阪田寛夫さんの《クリスマスだから》という詩を、今月は紹介していただきました。クリスマスにたくさん悲しんでいる人のことを考える…という難しい内容の詩ですが、人権週間でもあるこの時期だからこそ、柏っ子の一人一人に是非とも考えてほしい課題です。各学級でも人権標語を作成し、人権についての授業を行う予定です。 ※交通ルールを守って…
12月5日(月)
現在、年末の交通安全運動が行われています。学校付近の交差点には、朝早くから地域の方々が立ち番指導をしてくださり、子どもたちも元気に登校することができます。これからも、交通安全に気を付けて登下校したいものです。 「朗読ボランティア あいうえお」さんのお話会5,6年生が,「あほろくの川だいこ」,「鈍行列車」,「金子みすゞさんの詩」の読み聞かせを聞きました。 あいうえおさんのしっとりとした心のこもった語りに子どもたちはお話の世界に引き込まれていきました。 あいうえおさん,ありがとうございました。 ※生演奏を楽しみました!
12月2日(金)
今日は地元にある、誠信高等学校の吹奏楽部をお招きし、生演奏を聞かせていただきました。アニメソング・AKB48・クリスマスメドレー等々、子どもたちに馴染みのある曲が多く、一緒にリズムを取ったり歌ったりしました。お礼の合唱「COSMOS]を4・5年生が歌い、有意義な1時間を過ごしました。 ※静寂なひととき…
12月2日(金)
今週から、朝の読書タイムが行われています。今朝は久しぶりの雨で、校舎には、しとしと降る雨の音とページをめくる音が静かに流れていきます。子どもたちに負けじと、先生たちも真剣な眼差しで読書に興じています。朝の読書タイムは、来週も行われますが、この2週間で何冊の本に出会えるか楽しみです。 「あいうえお」さんの朗読会※楽しみな時間…
12月1日(木)
先週に引き続き、6限はクラブ活動を実施しました。高学年の子どもたちにとっては、創造的な活動ができ、楽しみな時間の一つです。今回は、先週紹介できなかったクラブを中心に構成しました。一人一人が充実した1時間を過ごせたようです。 ペア読書(2年生)※心ふれ合うひととき…
11月30日(水)
給食後の長い休み時間を利用し、ペア読書を行いました。高学年が、思い思いの本や紙芝居を持ち寄って、ペアの学級と交流をしました。お兄さんお姉さんが読んで聞かせてくれるお話に、低学年の子どもたちは、目を輝かせて聞き入っていました。 校下交通安全の会から手紙の書き方を勉強しました(2年生)2年生では、早速、国語の「お手紙」の授業や書写、生活科で活用しています。指導が終わると年賀はがきを持ち帰ります。誰に出そうかと子どもたちは今から楽しみにしています。 読書週間始まる※「ありがとう」を声に出して…
11月28日(月)
朝日学生新聞社主催の第5回「いつもありがとう」作文コンクールに参加し、団体賞をいただきました。表彰伝達にあたり、校長先生から、文字で感謝の気持ちを表現するだけでなく、声に出して伝えることの大切さをお話ししていただきました。感謝の気持ちが言葉で伝えられる柏っ子が、今後さらに増えてくれることでしょう。 (作家の「あさのあつこ」さん、漫画家の「尼子騒兵衛」さんも審査員として参加され、お二人の書籍もいただきました。) 柏森小PTAが表彰
11月26日(土)大口町民会館で尾張地区子育て支援地域交流会が開催され、柏森小PTAが愛知県教育委員会より感謝状をいただきました。
この表彰は地域ぐるみで子どもの心を育む活動を実践し、家庭教育推進に貢献した団体に送られます。柏森小の「ふれあい給食」や「昔の遊びにチャレンジ」「コミュニティー広場で行われる作品展」「ハザードマップづくり」など、児童数が多くPTAや地域の協力なくしてはできない柏森小ならではの長年の活動が認められました。 会には、吉川PTA会長、戸田PTA副会長に代表として参加していただきました。 |
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