最新更新日:2025/01/30 | |
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練習スタート 秋の大会に向けて (H23.8.23)
秋のサッカー、ミニバスケットボール大会に向けて部活動の練習を始めました。
サッカー部は、明日は練習試合をする予定です。相手は師勝北小学校です。わざわざ本校まで来てくださって練習試合をします。 ミニバスケットボール部は、夏の大会でみつかった課題の克服をめざして練習を再開しています。 今日のチョボラ (H23.8.23)3年生と2年生のお子さんとお母さんが来てくださり、ナス、キュウリ、ピーマンの収穫をしてくださいました。 ナスはいつものように立派なナスが収穫できていましたが、今日の目玉はピーマンです。夏の日差しに少し弱っていたピーマンもここのところの天候で元気を回復してきました。そんなこともあってピーマンがとても立派に成長しています。 明日は、チョボラ隊の皆さんとナスパーティーを計画しています。 昨日の集計で56人のチョボラの子どもたちとお父さんやお母さんが参加してくださいます。ゲストティチャーの皆さんも来てくださる予定で、とてもにぎやかな会になりそうで楽しみです。パーティーで作るのが、学校で収穫したナスとタマネギとじゃがいも、ピーマンやカボチャを使った夏野菜カレーです。「またカレー?」という声も聞こえてきそうですが、やっぱりカレーです。 カレーを作っている間に、冬に飾る「葉牡丹」の種まきを手伝ってもらう予定です。うまくできたら、丹陽公民館が主催する「丹陽ウォーク大会:丹陽南小学校区で開催 10月30日の予定」や「丹南っ子展 11月19日」で飾ったりしたいと思います。 また、このパーティーの様子をICCテレビが取材をしてくださることになっています。 ニンジンの種をまきました。2年 (H23.8.23)
昨日の出校日に2年生がニンジンの種まきをしました。
一昨日の雨で畑がずいぶんと濡れてしまって、予定をしていた時間を遅らせて種まきをしました。 種まきをするにあたって、ゲストティーチャーの皆さんが畑にかけてあったビニルをはがし、それから耕運機で畑を耕してくださいました。雨でぬかるんでいるところもあり、耕運機のタイヤが埋まってしまって苦労をしてみえました。雨でぬかるんでしまったところは、種をまく畝(うね)を作ることができず、予定をしていたところ全部はできませんでした。 子どもたちは、ゲストティチャーの皆さんから小さな種を数個ずつもらい、順番に蒔いていきました。 3枚目の写真は、ニンジンの種です。子どもたちが蒔いた種は、この種に発芽しやすい薬で包んだ種をまきました。 夏季研修報告会(H23.8.22)
今日は職員の力量向上のため、夏季休業中に職員が参加した研修の報告会を行いました。
算数の板書の仕方や体育の逆上がりの指導法など、各教科の指導法を職員間で伝えあいました。 「今日の4年生 H23.8.22」大きなけがや事故もなく夏休みを過ごすことができてよかったですね。 夏休みも残りわずかです。健康に注意し、9月1日には元気に登校してくれることを願っています。 出校日の朝 1年生 (H23.8.22)
今日は出校日です。
1年生の3クラスの朝の様子です。 1学期と同じように朝の会を行い、連絡帳を先生に確認していただいたり、9月1日の持ち物について確認したりしていました。 出校日の朝 (H23.8.22)
今日は出校日です。
朝の登校の様子を見るために、校区内を歩きました。 1学期と同様、班長さんが班の子どもたちをまとめて登校していました。 「おはようございます」と声をかけますが、1学期の時のような元気な声はなかなか返ってきませんでした。 途中、1年生のある男の子が「昨日遅くまで宿題やっていて、朝起きるのが大変だった」と走って近寄ってきてくれました。「おはようございます。そりゃ、がんばったね」と声をかけて先へ送りました。何人かの子どもたちがそんな昨晩、今朝をむかえたんだなあと・・・。 朝の職員の打ち合わせで今朝の子どもたちの様子を話しながら、「元気なあいさつで朝の会をスタートさせてほしい」「あと10日で2学期が始まるので、スタートダッシュができるように残りの生活をきちんとするように話をしてほしい」とお願いをしました。 ご家庭でも「早寝、早起き、朝ご飯」をしっかり守った生活ができるようにご協力をお願いします。 『今朝も見守り隊の皆さんが付き添いをしてくださったり、交差点に立ってくださいました。ありがとうございました。』 丹陽連区盆踊り大会 (H23.8.21)
昨晩、丹陽中学校の体育館において丹陽公民館が主催する「丹陽連区盆踊り大会」が開かれました。この盆踊り大会は、今年で2回目になります。各地域で開かれる盆踊りが少なくなってきている中、丹陽公民館の事業として、この地域をみんなで盛り上げようと、昨年度から始まりました。
昨晩は、蒸し暑さもなく、参加されて地域の皆さんはとても気持ちよさそうに盆踊りを楽しんでみえました。子どもたちがお世話になるお茶の先生や体育指導員の方々、連区長さんや町会長さんなど、丹陽南小学校区の皆さんのも参加されていました。 明日は出校日(H23.8.21)夏休みもあと10日 (H23.8.20)あっという間にと思っているのは、子どもたちだけでなく、お家の方々もそうではないでしょうか? これまでにもお伝えしてきましたが学校の中は、夏休みにしかできない工事や作業も主なものは終了し、子どもたちをむかえるばかりになっています。先生方も22日には、夏休みに参加した研修会の報告会を持ち、勉強してきたことを交換しながら、2学期にすぐに取り入れることができることについては、後数日で準備をして新学期をむかえる予定です。 ところで、子どもたちは22日の出校日の準備はできているでしょうか? いま、必死で追い込んでいるでしょうか? 22日、子どもたちが元気な顔を見せてくれることを楽しみにしています。 新学期の準備 (H23.8.19)
朝はすごい雨でしたが、昼ごろから太陽が顔を出してきました。
朝から校庭の木の剪定が行われています。新学期に向けてきれいさっぱりしました。 みなさんもそろそろ少しずつ新学期に向けて準備をしていきましょう。 月曜日(22日)は、出校日です。元気なみんなに会えるのを楽しみにしています。 ひまわりのように暑さに負けないで元気に過ごしてくださいね。 恵みの雨です。(H23.8.19)
今朝の雨は、みなみっ子ランドの野菜たちにとっては恵みの雨です。
8月になってからは晴天・猛暑続きでみなみっ子ランドの土もカラカラになっていました。ここ数日の通り雨と昨晩から今朝にかけての雨でやっと土の中まで水が染み渡っていったように思います。 今朝、みなみっ子ランドのナスや大豆、サツマイモの葉は、昨日までと違ってぐっと胸を張っているように葉を広げています。ナスもプリプリとおいしそうに見えています。 この雨で、来週予定しているチョボラ隊の「ナスカレーパーティー」も無事にできそうです。 ボランテァがんばっています! (H23.8.18)飼育小屋も、ボランテァの子が掃除をしてくれました。うさぎの「モンブラン」もうれしそうでした。 ほたる号がやって来ました。 (H23.8.17)
午後、市の移動図書館「ほたる号」がやってきました。
とても暑い中での会館でしたが、地域の方々や本校の子どもたちが利用していました。 チョボラ隊 「今日のナスはお嫁に行きます」(H23.8.17)
今日は3人のチョボラ隊のメンバーがナスやキュウリの収穫に来てくれました。
毎日のように収穫をしていますが、連日、お店に出せるようなナスが実っています。 連日うだるような暑さが続き、雨がまったく降らない中でこのように収穫できるのは、河合さんをはじめ、食育ゲストティーチャーの皆さんが朝晩に水をやってくださったり、太陽がどの葉にも当たるように葉を切ってくださったりしているからです。 今日の収穫は、チョボラの子たちが少しお土産で持ち帰りましたが、午後に来てくださる市の移動図書館「ほたる号」の職員の方々に持って帰っていただくことにしました。 今日も学校はとても静かです。(H23.8.16)運動場もとても静かで、広く感じます。夏休みも後2週間です。運動場は、子どもたちの笑顔と歓声を待っています。 静かな一日です!(23.8.15)先日綿の花を紹介しました。ピンク色の花と紹介しましたが,今日見つけた花はまっ白でした。同じ綿の木です。ピンク色の花と純白の花が同じ木から咲いています。不思議です。もうひとつ不思議に思ったことは,ひまわりの花です。みんな同じ法を向いています。方角は東です。太陽が昇る方向を向いて,皆咲いています。不思議ですがおもしろいと思いました。今日は,子どもたちの姿がないので,花の写真を紹介します。 8.15 終戦記念日 (H23.8.15)第二次世界大戦が終わり、66年が経ちました。 戦争を体験した世代がどんどん高齢化し、戦争の恐ろしさ、悲しさを伝えることが難しくなっています。終戦の日を前にテレビや新聞からは、戦争に関するものが多く流れていました。大人の役割として、教育の役割として、平和の大切さを子どもたちにしっかりと伝えていかなければならないと思います。 先日から3月11日に起きた「東日本大震災」の新聞記事を整理しています。切り抜いた記事をまとめて、校内に掲示しようと準備をしています。その記事の中で玄侑宗久さん(僧職、作家、東日本大震災復興構想会議委員)が書かれたものが目に留まりました。タイトルは「自然の力 復興の礎に(中日新聞 4.26)」です。抜粋で一部を紹介します。 「年々歳々花相似たり 歳々年々人同じからず」 花は時期がくれば毎年同じように美しく咲きますが、人の境遇は変わります。初唐の詩人「劉廷芝」の詩の一節をこれほど切実に感じた年はありません。福島では、桜がまもなく満開です。毎年ここ福島県三春町にある滝桜を大勢の人が見に来ます。でも今年は少ないでしょう。 現代人は、自然に逆らう生活のために、たくさんの電気エネルギーを使ってきました。なぜコンビニが24時間開いていなければならないのか。なぜビニルハウスに暖房をかけてまで正月にイチゴを食べなければならないのか。今回の事態はそんな暮らしに対する逆襲のような気がします。 人がつくったものは、かくもはかなく壊れてしまう。この期に及んでまだ自然を操れると思うのか。人事を尽くして天命を待つと言います。天命には逆らえないけれど、人事は尽くすべきです。 〜略〜 前例のあるなしにかかわらず、知恵をしぼる必要があります。 〜 続く 〜」 この震災から私たちは多くを学びました。いろいろなことを考えました この震災で体験したこと、学んだこと、考えたことも子どもたちにしっかりと伝えていきたいと思います。 今日は8月15日です。(23.8.15)猛暑が続いています。子どもたちは元気ですか?(H23.8.14)この暑さで体調をくずしている子はいませんでしょうか。 クーラーの中ばかりで過ごしている子はいませんでしょうか。 今日の午後、校区内を車で走ってみました。 お盆で家族で出かけている子が多いのか、車で走ってみても誰にも会うことはありませんでした。 夏休みもいよいよ後半に入ります。 長い長いと思っていた40日間もあっという間です。 やろうと決めていたこと、やらなければならないことが、あまり先延ばしになっていかないように、これまでの計画とやってきたことを振り返り、最後の数日があわただしく、あくせくした日にならないように、がんばっていってほしいと思います。 |
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