最新更新日:2024/10/10 | |
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東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(23) 5月12日「新聞やニュースをぼくは見ていて、地しんはとてもおそろしいことだと思いました。テレビで見てみて、体育館でくらすのは、とても大変だと思いました。ぼくは、早く元どおりになってほしいと思い、せつ電などをなるべくしています。今までこんなおそろしい地しんははじめて見ました。早く今までの生活をとりもどしてほしいです。大変だと思いますが、がんばってください。」(5年男子 W.Y) 5月11日(水)キッズi末広 開催
末広小学校を会場に、子どもの安全で安心な居場所づくりを目的とした、放課後子ども教室が11日(水)から開催されました。どの児童も一生懸命に学習していました。
5月11日(水)第1回保健厚生委員会漢字辞典の使い方(4年) 5月11日読み(音訓)や部首や画数で引く方法を学び、実際にやってみました。 陸上部の練習 5月11日
雨天のため、屋内運動場での練習になりましたが、それぞれ熱心に練習に励んでいます。
大会は5月21日(土)(雨天は翌日)です。 毛筆はむずかしい?(3年生) 5月11日
3年生から始まる毛筆。道具の扱い方や筆の持ち方、使い方など一から勉強です。
「むずかしいなあ」と言いながらも一生懸命に取り組んでいます。 5月10日(火)第1回文化成人委員会
第1回文化成人委員会を行いました。足元の悪い中、委員の皆様には参加をいただきありがとうございました。PTAの社会見学地の検討、親子教室の案内、文化教室(秋)の年間活動計画を検討しました。
算数の授業(1年生) 5月10日
1年生の算数の授業の様子です。入学して1か月がたち、授業の受け方もずいぶん身につき、落ち着いて学習に取り組んでいます。
傘の整とん 5月10日
朝から小雨が降り、子どもたちは傘をさしたり、持ったりして登校しました。
そのため、傘立てには傘がづらりと並びました。しかし、残念ながら整とんがよくありません。そこで、さっそく傘の整とん指導をしました。明日も天気予報は雨模様。明日の朝の整とん状況を期待しています。 日本の国土(5年) 5月9日
社会科の学習では、日本の国土について勉強しています。
みんな真剣に取り組んでいます。 全力で走りました(3年生) 5月9日
今日も初夏の陽気でした。体育では体力テストを行っています。
50m走では、みんな全力疾走でした。 児童集会 5月9日
今朝の全校集会は、園芸・飼育委員会が発表する児童集会でした。
内容は、緑の羽根募金の呼びかけでした。5月10・11日の2日間の活動です。 ご協力をお願いします。 東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(22) 5月8日「ぼくは、テレビをつけたら、いつも東日本大震災がやっています。ぼくもなるべく、お手伝いがしたいです。今、ひさい地にいる人は、たぶんぼくと同じ年の子もいると思います。その子たちは今、学校へ行けてるかわからないけど、ぼくはその子たちみんなをおうえんしたいと思います。あなたたちは一人じゃない。みんながいます。いつでもおうえんしつづけます。ぼくたちもせいいっぱいおうえんするので、ひさい者の人たちもがんばって、ねばりづよく生きてください。」(5年男子 K.Y) 東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(21) 5月7日「わたしは学校でぼきん活動をしました。みんな100円、500円、または1000円、2000円も持ってきてくれている人もいました。今回の地しんで大きなつなみがおしよせ、たくさんの人たちがなくなりました。東北のみなさんはどんなつらい思いをしたんだろうと思って、わたしもぼきんをしたりしてがんばっています。わたし一人でできる事は小さいけれど、みんなで少しでも協力すれば、とても大きな事になって、ひがいにあって今ひなんしている人を助けてあげられればと思ってがんばっています。みなさんもがんばってください。」(5年女子 T.K) 5月7日(土)末広小バレーボールクラブ開校式
末広小バレーボールクラブの開校式がありました。末広の1年から6年までの児童48名が参加しました。バレーボールの練習をとおして、いろいろな体験をして成長することを願っています。
今日はこどもの日 5月5日一宮の本町アーケードでは、子どもたちの健やかな成長を願い、たくさんの「鯉のぼり」が泳ぎ、壮観でした。 東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(20) 5月5日「東日本のみなさん、3月11日午後2時46分にとても大きな地しんがありました。その時に、私たちの学校も大きくゆれました。東日本のみなさんは、地しん、つなみ、そして放しゃのうという大変なひがいをうけられました。わたしたちの学校も何かできることがないかと思い、ぼ金活動をしました。わたしたちの学校では、約33万円ほどしかあつまりませんでしたが、日本中いや世界中の人たちがぼ金活動をして東日本の人たちを救おうとがんばっています。わたしたちは、地しんがあった現地へは行けなくて、ぼ金活動ぐらいのことしかできませんが、精いっぱいがんばるので東日本のみなさんも元気を出してがんばってください。」(6年女子 N.T) 東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(19) 5月4日「東日本大震災の時、わたしは小学校にいました。その後、家に帰ってテレビを見ると、つなみなどでものすごいじょうきょうでした。その時、わたしはできることをやろうと思いました。はやく家などがたち、平和になることをねがいます。」(6年女子 N.M) 「死者、ゆくえ不明者が20000人近くいるなんて悲しくなりました。今、いろいろなしえん物資を運んでいるなか、ぼくたちに何ができるかわかりません。ふっきゅうに何年かかるかわからないし、まだ見つかっていない人もたくさんいるのですごく悲しいです。でも、ふっきゅうをめざしてがんばってください。」(6年男子 N.T) 東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(18) 5月4日「毎日、新聞やテレビを見ると、本当に心がいたみます。つらいと思いますが、がんばってください。それに、家族や家がなくなった人もたくさんいると思いますが、くじけずがんばりましょう。そしたら希望がきっと見えてくるはずです。あきらめずにがんばりましょう。」(5年男子 S.S) 「東日本大震災ですごい大きな地しん、つなみですごく大変な思いをしている人がたくさんいて、ひなんじょ生活でくるしんでいると思います。今わたしたちに何ができるか考えて、ぼきんなど東日本への「がんばれ」の気持ちで、すこしでも被災された方々に、この気持ちがとどけばいいなと思っています。がんばれ東日本!」(5年女子 O.R) 東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(17) 5月3日「東日本大しんさい被災された方々、このたびはすごい被害にあわれたと思います。生活もたいへんなことばかりあると思います。テレビや新聞でもよく見ていました。わたしもじしんはこわいです。わたしは生まれてからはじめて大きなじしんを体験しました。東日本大しんさい被災された方々の生活はたいへんだと思いますが、がんばってください。わたしたちは被災された方々を応援しています。がんばってください。」(6年女子 S.M) |
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