最新更新日:2024/10/10
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末広小学校の合言葉は「すてきな えがおを 広げよう」です。日ごろの「末広っ子」のがんばっている様子、学校の様子をご覧いただきますよう、よろしくお願いします。

日本の国土(5年) 5月9日

社会科の学習では、日本の国土について勉強しています。
みんな真剣に取り組んでいます。
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全力で走りました(3年生) 5月9日

今日も初夏の陽気でした。体育では体力テストを行っています。
50m走では、みんな全力疾走でした。
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児童集会 5月9日

今朝の全校集会は、園芸・飼育委員会が発表する児童集会でした。
内容は、緑の羽根募金の呼びかけでした。5月10・11日の2日間の活動です。
ご協力をお願いします。
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東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(22)  5月8日

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 「3月11日に東日本大震災があり、被災された方はとてもつらいと思います。でも、希望をもってがんばってください。今、家に帰りたい、食べ物を食べたい、友達に会いたい、そういう人が東北や関東にたくさんいると思います。そして、一日一秒でも早く復興できるように僕は願っています。僕もぼ金をやっていたとき、3000円ぼ金しました。寒くて、つらくて、とても悲しいと思います。でも今、世界中の人々が東北や関東をおうえんしてくださっているのでがんばってください。」(5年男子 H.K)

 「ぼくは、テレビをつけたら、いつも東日本大震災がやっています。ぼくもなるべく、お手伝いがしたいです。今、ひさい地にいる人は、たぶんぼくと同じ年の子もいると思います。その子たちは今、学校へ行けてるかわからないけど、ぼくはその子たちみんなをおうえんしたいと思います。あなたたちは一人じゃない。みんながいます。いつでもおうえんしつづけます。ぼくたちもせいいっぱいおうえんするので、ひさい者の人たちもがんばって、ねばりづよく生きてください。」(5年男子 K.Y)

東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(21) 5月7日

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 「いつもテレビや新聞を見て大変なことだと思います。私自身、実際に被害にあっていないのでみなさんの大変さはわからないのであまり軽はずみなことは言えないと思います。だけど、自分が被災者の立場になったときに何ができるかを考えるようにしています。本当はお手伝いができたらいいなと思っています。一日も早く復こうすることを遠くから願っています。」(5年女子 K.M)

 「わたしは学校でぼきん活動をしました。みんな100円、500円、または1000円、2000円も持ってきてくれている人もいました。今回の地しんで大きなつなみがおしよせ、たくさんの人たちがなくなりました。東北のみなさんはどんなつらい思いをしたんだろうと思って、わたしもぼきんをしたりしてがんばっています。わたし一人でできる事は小さいけれど、みんなで少しでも協力すれば、とても大きな事になって、ひがいにあって今ひなんしている人を助けてあげられればと思ってがんばっています。みなさんもがんばってください。」(5年女子 T.K)

 

5月7日(土)末広小バレーボールクラブ開校式

末広小バレーボールクラブの開校式がありました。末広の1年から6年までの児童48名が参加しました。バレーボールの練習をとおして、いろいろな体験をして成長することを願っています。
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今日はこどもの日 5月5日

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 今日5月5日は「こどもの日」。「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日です。(国民の祝日に関する法律(祝日法))
 一宮の本町アーケードでは、子どもたちの健やかな成長を願い、たくさんの「鯉のぼり」が泳ぎ、壮観でした。
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東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(20) 5月5日

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 「新聞やテレビのニュースで震災のことを知りました。私のいる東海地方はひがいがありませんでしたが、私達がこうして楽しくせいかつしている間も苦しんでいる人がいると思うととてもつらくなります。この震災で家族や友達を亡くした方もいっぱいいると思います。でも、一人で震災と戦っているんじゃありません。今、日本中の人たちだけでなく、世界中の人達があなたたちを応援してくれています。だから、もう一人だなんて思わないでください。私たちはとおくからぼ金などをして応援することしかできませんが、一日でも早い復興をいつも願っています。」(6年女子 S.Y)

 「東日本のみなさん、3月11日午後2時46分にとても大きな地しんがありました。その時に、私たちの学校も大きくゆれました。東日本のみなさんは、地しん、つなみ、そして放しゃのうという大変なひがいをうけられました。わたしたちの学校も何かできることがないかと思い、ぼ金活動をしました。わたしたちの学校では、約33万円ほどしかあつまりませんでしたが、日本中いや世界中の人たちがぼ金活動をして東日本の人たちを救おうとがんばっています。わたしたちは、地しんがあった現地へは行けなくて、ぼ金活動ぐらいのことしかできませんが、精いっぱいがんばるので東日本のみなさんも元気を出してがんばってください。」(6年女子 N.T)

東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(19)  5月4日

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 「大丈夫ですか?テレビのニュースや新聞などを見ているとなんて残酷でひどい地震なんだろうと思いました。私は、地震があったときは学校にいました。少しのゆれで、蛍光灯がゆれただけだったのでたいしたことなかったなあと思っていたら、「東日本大震災」と大きくテレビの画面に出ていて、津波がおしよせて、どの家もすごいくずれかたをしていて、こんなにどこも大騒ぎしているのを見たのは初めてだったので、さっきのゆれがこんなになっていたなんてと思って、とてもびっくりしました。今はどこでも募金が行われて、私のがっこうでも募金を3日間やりました。この集めたお金が被災された方々に少しでもお役に立てることを祈っています。」(6年女子 H.Y)

 「東日本大震災の時、わたしは小学校にいました。その後、家に帰ってテレビを見ると、つなみなどでものすごいじょうきょうでした。その時、わたしはできることをやろうと思いました。はやく家などがたち、平和になることをねがいます。」(6年女子 N.M)


 「死者、ゆくえ不明者が20000人近くいるなんて悲しくなりました。今、いろいろなしえん物資を運んでいるなか、ぼくたちに何ができるかわかりません。ふっきゅうに何年かかるかわからないし、まだ見つかっていない人もたくさんいるのですごく悲しいです。でも、ふっきゅうをめざしてがんばってください。」(6年男子 N.T)

東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(18)  5月4日

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 「ひさいしゃのみなさん、お体の具合はどうですか?わたしはテレビのニュースでつなみやじしんのじょうほうを毎日のように見ていました。そのニュースを見るたびに目からなみだがこぼれそうになるくらいショックのことでした。わたしのお父さんは3年前、宮ぎ県にたんしんふにんで住んでいました。わたしはなんどか行ったことがあります。とてもすばらしい風景で、今でもわすれることができない、それくらいきれいだった風景が、とてもおそろしいつなみと、とても大きな地しんがおき、とてもすばらしかった風景がのこっていないなんて、とてもざんねんでした。でも、東北地方の人々だったら、ぜったいにまたふっかつすることを信じています。がんばってください!」(5年女子 N.M)
 
 「毎日、新聞やテレビを見ると、本当に心がいたみます。つらいと思いますが、がんばってください。それに、家族や家がなくなった人もたくさんいると思いますが、くじけずがんばりましょう。そしたら希望がきっと見えてくるはずです。あきらめずにがんばりましょう。」(5年男子 S.S)

 「東日本大震災ですごい大きな地しん、つなみですごく大変な思いをしている人がたくさんいて、ひなんじょ生活でくるしんでいると思います。今わたしたちに何ができるか考えて、ぼきんなど東日本への「がんばれ」の気持ちで、すこしでも被災された方々に、この気持ちがとどけばいいなと思っています。がんばれ東日本!」(5年女子 O.R)

東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(17)  5月3日

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 「私は、こんなに大きな地震を見たのは初めてで、被災された方々に何をすればいいのかよく分かりませんでした。でも、ぼ金やこのようなメッセージを書いて被災された方々への協力が少しでもできて良かったなと思います。まだ、今までの生活にもどれていないと思いますががんばってください。あと少しです。私も被災された方々のためにできることはがんばりたいと思っています。」(6年女子 N.M)

 「東日本大しんさい被災された方々、このたびはすごい被害にあわれたと思います。生活もたいへんなことばかりあると思います。テレビや新聞でもよく見ていました。わたしもじしんはこわいです。わたしは生まれてからはじめて大きなじしんを体験しました。東日本大しんさい被災された方々の生活はたいへんだと思いますが、がんばってください。わたしたちは被災された方々を応援しています。がんばってください。」(6年女子 S.M)

東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(16)  5月3日

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 「東日本大震災のことはニュースや新聞でもよくやっているので、この東日本大震災がどれだけひどかったかがよくわかります。ぼくはぼ金箱があったら少しでも多くぼ金しようとしています。今は東北の方々はとてもたいへんだと思います。福島の原発の問題もあります。でも、世界の国々がしえんしてくださいます。みんなで東北の人たちを応援しています。地震に負けないで、これからもみんなでがんばって、美しい東北をとりもどしましょう。」(6年男子 K.S)

 [東日本大震災はとてもひ害をおよぼしました。わたしはテレビを見てとてもびっくりしました。震災の津波のことなどで大ぜいの人たちがゆくえがわからないことにとても悲しくなりました。日がたつにつれて、いろいろなことがわかりました。でもそれは本当のことがわかることで、被災された方々は本当につらかったと思います。わたしはニュースを見ました。スゴイと思いました。被災された方々はみんなで力を合わせてくらしていました。食べ物もとどかないところもあるのに、みなさんはがんばっていました。わたしたちのところはぜんぜんひ害がなく、みなさんとはまるでちがいます。ですが、わたしたちはまた日本のみんなで楽しくくらせる日がやってくると思っています。がんばってください。」(6年女子 N.S)

写生会に行きました(6年生)(2) 5月3日

 6年生のめあては、「中心になるものをしっかりと描く」、「遠くや周りの様子も描き、遠近感や奥行きを表す」です。がんばりましょう。
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写生会に行きました(6年生) 5月2日

 今日の午前中、6年生は写生会に出かけました。どんな作品ができあがるか楽しみです。
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東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(15)  5月1日

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「今回の地震でご家族や友人を亡くされた方々、また、ゆくえが分からなくなった方々に心からおみまい申しあげます。テレビや新聞を見て、日本の東側に何が起きたのかが苦しいほど分かりました。中には、父と母を亡くし、一人だけになってしまった子どももいました。とくに、おさない3,4さいぐらいの子たちは、まだじょうきょうがつかめず、親の帰りを海をみつめて待っているそうです。この地震で自然のおそろしさを知りました。私達には、ぼ金しかできず、ただいのることしかできません。被災された方々を私は心から応えんしています。(6年女子 K.A)

「わたしは、この東日本大震災がおこったとき、とてもおどろきました。たくさんの命がこの大震災によってうばわれました。テレビで東日本を見たときは、すごくおどろき、日本じゃないみたいだと思いました。毎日のように東日本大震災のニュースが流れ、助かった方々を見てとてもうれしく感じます。しかし、助からなかったご家族の方々も亡くなった方の分まで生きてください。東日本大震災で被災された方々、今は不便ですが、町や家などが早く復旧することを願っています。がんばってください。」(6年女子 H.K)


東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(14)  4月30日

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この東日本大しんさいでひがいをうけてしまった人、その関係者の人たちに、少しでも早く笑顔がもどるようにわたしは何もできませんが、笑顔がもどるようにねがいます。この同じ日本でひがいをうけている人がたくさんいて、食べ物も十分にないことを思うと、「給食もぜったいにのこさず食べよう!」という気持ちになります。一日でも早く日本がもとどおりになることをねがいます。(5年女子 K.M)

東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(13) 4月30日

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 「東日本大震災で被災された方々に、心よりお見まい申しあげます。震災によって家を失った人、そして家族を失った人、たくさんいると思います。でも、希望はぜったいに捨てないでください。一人一人が力を合わせれば必ず乗りこえられると思います。みんなでがんばりましょう。ぼくもこれからずっと、東日本のみなさんを応えんし続けます。」(5年男子 H.R)

 「東北の人は強い。ぜったい復興をなしとげる。勇気を出して助け合いながら。ぜったいにできるから、がんばれ東北!」(5年男子 S.E)

東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(12) 4月30日

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「ぜったいに東日本は復興するので、しんぼうをし、みんなで協力しあい、はげましあって、がんばりましょう!」(5年男子 K.S)

 「生きることに希望をすてないで、がんばってください」(5年男子 K.Y)

 「東日本大しん災でひさいされた方々へ  ぼくは、あきらめないということばがすきです。ぼくもおうえんしています。ですので、あきらめないでがんばってください。とてもつらいとおもいますが、ぜったいにあきらめないでください。」(5年男子 I.S)

東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(11) 4月30日

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 私は、テレビや新聞で何度も地震や津波の場面を見て、こんなにすごい災害だったんだなと見るたびに感じました。私もその日は学校にいて、ランドセルで頭をかくし、みんなでかたっていたのをはっきりと覚えています。すごくこわかったです。東北地方の人たちは私より何倍もこわい思いをして、家族や友達をなくした人もいて、すごく悲しい思いをしているのに、笑顔で話している人を見て、私は感動して元気を逆にもらったような気持ちになりました。私ができる事はそんなにないかもしれませんが、一つでも役に立てられる事があるならやっていきたいです。東日本大震災の方々がんばってください!!おうえんしています。(5年女子 H.M)

東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(10) 4月29日

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被災された方々へ心よりお見まいもうしあげます。新聞を開くと一面に残念な知らせがありました。けれどそんな中、がんばってのりこえようとしている方々がたくさんいるので、わたしたちも少しでも役に立てないかと思い、がんばっています。大切な家族がまだ見つからない方々もたくさんいると思います。そのことを思うと、いつもむねがいっぱいになります。でも、あきらめずにがんばってさがしてください。きっとその家族も喜んでくれると思います。今では、新聞にうれしい知らせも少しずつのってきています。この日本が一秒でも早く元のじょうたいにもどることを願います。(5年女子 Y.T)
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