「こんなの作ったんだ、見て見て。」「ところで、何に使うの。」「それは秘密です。」

長さは何倍かの学習ですが、学習意欲と食欲が増しました。
ところで皆さんはどれが好きですか？わたしはのっぽパン。でも悩むな〜

割合の学習です。ＶＴＲで見たシュートをもとにじっくり落ち着いて考えてみました。

「どこ産の野菜か、書いてあるよ。」「えっ　見せて見せて。」のりのりの学習でしたね。

どうやって話すことがさわやかなのか、改めて考えてみるって大切なことですよね。期待しています。

妙な節やリズムもありましたが、そこがまたユニークで最高でした。創作って楽しいね。

家族だから、あえてお礼はしないのか、家族でもするのか、話し合いが盛り上がりました。みなさんはどう思いますか？

「ひょえ〜、こんなにあるの？」あまりの手塚作品にみんなびっくり、そして先生にっこり

「どんな野菜を育てていますか。」「トマト」「キュウリ」
自分が育てているものだからこそ、よけいに書きたくなりますよね。

「わ〜1点のところに入ったよ。」「ようし、今度は５点をめざすぞ。」
算数は、生活に関わることをしながら学ぶと分かりやすいよね。

話し上手は聞き上手といいます。なるほど、みんな真剣に聞き入っていました。

「気をつけることは？」何に気をつければいいのかが分かると、立派に話せるんですよね。それにお助けマンがいるっていいよね。

「住みやすくしたいよね。」どうすればいいのか図鑑に食い入る子供たち。
興味をもつって、とっても大切なことですね。

「問題に穴があいているけど、その虫さんがヒントをくれましたよ。」「やったー。」
アイデア虫ですね。むっしっし。

お話の聴く方がすばらしいです。聴くことは学習の第一歩ですものね。

「さあ読んでみようか。」
「ぼく読みたいな〜」気持ちが乗っていました。

やっぱり外遊びが人気です。
昼休み、みんな元気よく遊んでいました。

教室にいるさなぎが体全体をふりふりしていました。
無事に成虫になるといいな。

二回目の野外料理、野菜いためです。手際良いこと。

千葉県の中学生、東京六大学のチェアリーダーのみなさんと一緒に体操をしました。チェアリーダーの皆さんの動きは、本当にきびきびしていていました。このあと、見本演技も見ましたが、すばらしかったです。