昨日みた劇の本が、なな、なんと、図書室にありました。２年生が見つけてくれました。
さてさて、読んでみると・・・

「どうして、生まれてすぐ水の中に入るんですか？」「だって、水の中じゃないと、息できないもん。」「えさもないしね。」「カワニナを食べるんだよ。」「そうそう、前に行ったところにいたよね。」「あれはタニシじゃないの？」「そうなの？」いい話し合いでしたね。

箱を上手に使って、ビー玉ころがし作りです。頭で迷路を考え作るのって難しいものですね。「でも、こんなのどう？」

「こんなのできちゃったよ。」「どう、かわいいでしょ。」
とっても楽しい学習でしたね。

子供たちからの思わぬお祝にびっくり仰天の先生。くす玉を見入る先生の顔に喜びがあふれています。

何とも言えないシルエット模様　５年生の教室に「いもり」がたくさんいました。

風を切って」さわやかな風を切って、ピーンとリコーダーの音色が届くようでした。

北海道派　魚やカニがおいしい、涼しくて夏は節電になる、ラベンダーがきれい、スキーができる。一方沖縄派　海がきれい、泳げる、ドラゴンフルーツがおいしい、家族の故郷。みんなたくさんの知識と思いを語ってくれました。つけたしもたくさんして、話し合いがつながっていきました。みなさんはどっちが好きですか？

ラーメンといえば、なると　こうなると思ってました。

元気モリモリの４年生、こちらまで元気になりますね。深良小学校の子は笑顔がすてき。

「見て見て、この顔どう？」茶目っ気たっぷりの３年生、おそれいりました。

すてきな曲が音楽室から流れてきました。のぞいてみると、
「まとまってきましたね。」担当の先生からほめられちゃったね。

無心に練習しています。

さて、結果は？

クラブ活動もさまざま。
パソコンクラブは、デジカメ片手にみんなをパチリ。
理科クラブは、お手製のブーメランを外でお試し。
屋内クラブは、先生も一緒に激しくプレー！

カメラに対する反応の速さったら、構えたこちらがびっくりです。

タンポポ劇団による「ズッコケ妖怪大図鑑」を全校でみました。妖怪が出てきたところで、キャーキャーこわいような楽しいような、妙な感じでした。
終わってみれば、出演者とハイタッチ、楽しかったですね。

「え〜と。」指をさして数える一生懸命さがすてきですよ。

「ぼくの書いたひらがな、まるがもらえますように。」祈りが届くといいね。

観劇の途中の休憩でのことです。スリッパをそろえている子を発見しました。すばらしい。