最新更新日:2024/10/10 | |
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東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(22) 5月8日「ぼくは、テレビをつけたら、いつも東日本大震災がやっています。ぼくもなるべく、お手伝いがしたいです。今、ひさい地にいる人は、たぶんぼくと同じ年の子もいると思います。その子たちは今、学校へ行けてるかわからないけど、ぼくはその子たちみんなをおうえんしたいと思います。あなたたちは一人じゃない。みんながいます。いつでもおうえんしつづけます。ぼくたちもせいいっぱいおうえんするので、ひさい者の人たちもがんばって、ねばりづよく生きてください。」(5年男子 K.Y) 東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(21) 5月7日「わたしは学校でぼきん活動をしました。みんな100円、500円、または1000円、2000円も持ってきてくれている人もいました。今回の地しんで大きなつなみがおしよせ、たくさんの人たちがなくなりました。東北のみなさんはどんなつらい思いをしたんだろうと思って、わたしもぼきんをしたりしてがんばっています。わたし一人でできる事は小さいけれど、みんなで少しでも協力すれば、とても大きな事になって、ひがいにあって今ひなんしている人を助けてあげられればと思ってがんばっています。みなさんもがんばってください。」(5年女子 T.K) 5月7日(土)末広小バレーボールクラブ開校式
末広小バレーボールクラブの開校式がありました。末広の1年から6年までの児童48名が参加しました。バレーボールの練習をとおして、いろいろな体験をして成長することを願っています。
今日はこどもの日 5月5日一宮の本町アーケードでは、子どもたちの健やかな成長を願い、たくさんの「鯉のぼり」が泳ぎ、壮観でした。 東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(20) 5月5日「東日本のみなさん、3月11日午後2時46分にとても大きな地しんがありました。その時に、私たちの学校も大きくゆれました。東日本のみなさんは、地しん、つなみ、そして放しゃのうという大変なひがいをうけられました。わたしたちの学校も何かできることがないかと思い、ぼ金活動をしました。わたしたちの学校では、約33万円ほどしかあつまりませんでしたが、日本中いや世界中の人たちがぼ金活動をして東日本の人たちを救おうとがんばっています。わたしたちは、地しんがあった現地へは行けなくて、ぼ金活動ぐらいのことしかできませんが、精いっぱいがんばるので東日本のみなさんも元気を出してがんばってください。」(6年女子 N.T) 東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(19) 5月4日「東日本大震災の時、わたしは小学校にいました。その後、家に帰ってテレビを見ると、つなみなどでものすごいじょうきょうでした。その時、わたしはできることをやろうと思いました。はやく家などがたち、平和になることをねがいます。」(6年女子 N.M) 「死者、ゆくえ不明者が20000人近くいるなんて悲しくなりました。今、いろいろなしえん物資を運んでいるなか、ぼくたちに何ができるかわかりません。ふっきゅうに何年かかるかわからないし、まだ見つかっていない人もたくさんいるのですごく悲しいです。でも、ふっきゅうをめざしてがんばってください。」(6年男子 N.T) 東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(18) 5月4日「毎日、新聞やテレビを見ると、本当に心がいたみます。つらいと思いますが、がんばってください。それに、家族や家がなくなった人もたくさんいると思いますが、くじけずがんばりましょう。そしたら希望がきっと見えてくるはずです。あきらめずにがんばりましょう。」(5年男子 S.S) 「東日本大震災ですごい大きな地しん、つなみですごく大変な思いをしている人がたくさんいて、ひなんじょ生活でくるしんでいると思います。今わたしたちに何ができるか考えて、ぼきんなど東日本への「がんばれ」の気持ちで、すこしでも被災された方々に、この気持ちがとどけばいいなと思っています。がんばれ東日本!」(5年女子 O.R) 東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(17) 5月3日「東日本大しんさい被災された方々、このたびはすごい被害にあわれたと思います。生活もたいへんなことばかりあると思います。テレビや新聞でもよく見ていました。わたしもじしんはこわいです。わたしは生まれてからはじめて大きなじしんを体験しました。東日本大しんさい被災された方々の生活はたいへんだと思いますが、がんばってください。わたしたちは被災された方々を応援しています。がんばってください。」(6年女子 S.M) 東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(16) 5月3日[東日本大震災はとてもひ害をおよぼしました。わたしはテレビを見てとてもびっくりしました。震災の津波のことなどで大ぜいの人たちがゆくえがわからないことにとても悲しくなりました。日がたつにつれて、いろいろなことがわかりました。でもそれは本当のことがわかることで、被災された方々は本当につらかったと思います。わたしはニュースを見ました。スゴイと思いました。被災された方々はみんなで力を合わせてくらしていました。食べ物もとどかないところもあるのに、みなさんはがんばっていました。わたしたちのところはぜんぜんひ害がなく、みなさんとはまるでちがいます。ですが、わたしたちはまた日本のみんなで楽しくくらせる日がやってくると思っています。がんばってください。」(6年女子 N.S) 写生会に行きました(6年生)(2) 5月3日
6年生のめあては、「中心になるものをしっかりと描く」、「遠くや周りの様子も描き、遠近感や奥行きを表す」です。がんばりましょう。
写生会に行きました(6年生) 5月2日
今日の午前中、6年生は写生会に出かけました。どんな作品ができあがるか楽しみです。
東日本大震災で被災された方々への応援メッセージ(15) 5月1日「わたしは、この東日本大震災がおこったとき、とてもおどろきました。たくさんの命がこの大震災によってうばわれました。テレビで東日本を見たときは、すごくおどろき、日本じゃないみたいだと思いました。毎日のように東日本大震災のニュースが流れ、助かった方々を見てとてもうれしく感じます。しかし、助からなかったご家族の方々も亡くなった方の分まで生きてください。東日本大震災で被災された方々、今は不便ですが、町や家などが早く復旧することを願っています。がんばってください。」(6年女子 H.K) |
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