本日の市内の他の4箇所の環境放射能測定値は「0.40〜1.79マイクロシーベルト/時間」(5日(火)9:00現在)
福島県災害対策本部によりますと、本日(5日(火)9:00現在)の郡山市内の合同庁舎付近以外の4箇所の環境放射能測定値は下記のようになっております。数字の単位は「マイクロシーベルト/時間」です。
○郡山市役所 1.79 ○ビッグパレットふくしま 1.08 ○田母神小学校 0.40 ○逢瀬行政センター 1.00 郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「1.99マイクロシーベルト/時間」(5日(火)15:00現在)
福島県災害対策本部によりますと、5日(火)15:00現在で、郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「1.99マイクロシーベルト/時間」です。
郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.04マイクロシーベルト/時間」(5日(火)14:00現在)
福島県災害対策本部によりますと、5日(火)14:00現在で、郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.04マイクロシーベルト/時間」です。
郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.04マイクロシーベルト/時間」(5日(火)13:00現在)
福島県災害対策本部によりますと、5日(火)13:00現在で、郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.04マイクロシーベルト/時間」です。
郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.10マイクロシーベルト/時間」(5日(火)11:00現在)
福島県災害対策本部によりますと、5日(火)11:00現在で、郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.10マイクロシーベルト/時間」です。
体育館の裏の林から「ホーホケキョー」〜ウグイスの鳴き声が響き渡っていますこの鳴き声のうち「ホーホケキョ」は接近する他の鳥に対する縄張り宣言、「ケキョケキョケキョ」は侵入した者への威嚇であるとされています。ちなみに「ホーホケキョ」と鳴くのはオスだそうです。 平地にて鳴き始める季節が早春であることから春告鳥(ハルツゲドリ)の別名があります。春を感じます! 「桜咲く丘しげる丘」の桜の蕾が膨らんできました桜の花が咲くのが、とても楽しみです。 体育館裏の地割れの修復工事が終了しました〜安心です!これで安心です!今まで立入禁止区域にしていましたが、解除しました。 市長メッセージ(平成23年4月3日郡山市週間トピックス)
4月3日(日)、福島中央テレビ(FCT)と福島放送(KFB)で放映された「郡山市週間トピックス」において、原正夫市長が市民の皆さまへメッセージを発信しました。
下記に紹介します <郡山市災害対策本部 本部長 原 正夫 郡山市長より> 郡山市民の皆さん、市長の原 正夫です。 3月11日に発生した大地震によって、本市も全域で大きな被害がありました。あらためて、被災された市民の皆様に心からお見舞いを申し上げます。 ○震災への対応について 今回の大地震により、市内各所で、水道や道路をはじめ市民生活を支えるインフラ及び建物や塀の倒壊など、多数の被害を受けました。市役所本庁舎も被害を受け、災害対策本部を開成山野球場に設置し、この未曾有の大震災に対する対策・対応に24時間体制で取り組んでおります。また、姉妹都市である奈良市、久留米市、鳥取市をはじめとして、全国各地から人材や物資の支援をいただき、市民の皆さんや関係団体からも多くのご協力をいただいております。このような多くのご支援に対しまして、心から感謝と御礼を申し上げます。皆さんのご支援、ご協力のおかげで、市内の水道は、ほぼ100%復旧し、下水道や市道についても復旧作業を進め、ほぼ回復しつつあります。 ○福島第一原発問題について しかしながら、現在もたび重なる余震や福島第一原発の事故の影響は、郡山市のみならず、福島県、東日本に暮らす方々の生活に大きな不安を与えています。私は、3月19日に、今回の原発事故には「廃炉」を前提として対応し、一刻も早く原発事故の鎮静化を図るよう国と東京電力に対し強く要望するとともに、海江田経済産業大臣に直接電話で要請をいたしました。私は、原発への対応については「将来ある子ども達をはじめ国民の安全安心と国土の保全を最優先にすべき」と考えております。戦後、わが国がここまで復興できたのは、国家・国民が安全で健康であったからこそ成し得たものであり、将来のためには、国土の保全を図り、復興の担い手となる国民の安全をまず最優先で確保する必要があると考えております。 市といたしましては、広く情報収集を行い、市民の皆さんへ情報提供するなど、できる限りの対応をして参りますので、風評などに惑わされず、どうか冷静な対応をお願いいたします。 ○今後に向けて 市では、市民の皆さんの安全・安心な生活を取り戻せるように、皆さんと力を合わせ、一日も早い復旧に向けて、歩んでいきたいと思います。ふるさと郡山のために、市民一人ひとりが協力し合い、助け合いましょう。 よろしくお願いいたします。 郡山市の水道水のモニタリング結果について(4日(月)午後6時現在)
郡山市災害対策本部によりますと、豊田浄水場の水道水をはじめ、市内4浄水場すべての水道水は、乳児による水道水摂取の指標値である100ベクレル(水道水1kg中(1kgは、約1リットル))を下回っておりますので、通常どおりご使用いただけるということです。
本地区の荒井浄水場は、水道水の放射性物質検査結果は「不検出」でした。本校の水は安心して飲めます。 郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「1.95マイクロシーベルト/時間」(5日(火)10:00現在)
福島県災害対策本部によりますと、5日(火)10:00現在で、郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「1.95マイクロシーベルト/時間」です。
郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「1.98マイクロシーベルト/時間」(5日(火)9:00現在)
福島県災害対策本部によりますと、5日(火)9:00現在で、郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「1.98マイクロシーベルト/時間」です。
お子さんの不安を包んであげましょう!(郡山市震災後子どものこころのケアプロジェクト)
郡山市震災後子どものこころのケアプロジェクト(郡山市ニコニコこども館内)発行、監修:慶應義塾大学医学部小児科精神保健チーム(代表 渡辺久子氏)から、リーフレット「お子さんの不安を包んであげましょう!」が学校に届きましたので、紹介します。
詳細につきましては、トップページの『おしらせ』の中をご覧ください。 下記のような内容が載っています。 ・お子さんを抱きしめましょう! ・「あなたは悪くないよ」と言ってあげましょう ・お子さんの話をよく聞きましょう ・夜は一緒に寝ましょう! ・「こわい」と言うときはこわくないやり方をしてあげましょう ・赤ちゃん返りを受けとめてあげましょう ・「手当て」をしてあげましょう 郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.15マイクロシーベルト/時間」(5日(火)8:00現在)
福島県災害対策本部によりますと、5日(火)8:00現在で、郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.15マイクロシーベルト/時間」です。
11日(月)から新学期がスタート(市内全小中学校)〜10日までに全小中学校の修繕や補強工事が終了
11日(月)から、市内全小中学校で一斉に新学期がスタートします。他の市町村では6日スタートの所もありますが、郡山市では10日までに市内全小中学校校舎の修繕や補強工事が終了し、安全が確認されるため、11日(月)からのスタートとなります。
本校では、校舎内の安全確認(体育館以外)は済んでおります。ただし、音楽室は修繕が終了しておりませんので、修繕が完了するまで立入禁止となります。 子どもたちの受入体制は整っています! 郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.17マイクロシーベルト/時間」(5日(火)7:00現在)
福島県災害対策本部によりますと、5日(火)7:00現在で、郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.17マイクロシーベルト/時間」です。
昨日の市内の他の5箇所の環境放射能測定値は「0.80〜1.74マイクロシーベルト/時間」(4日(月)15:00現在)
福島県災害対策本部によりますと、昨日(4日(月)15:00現在)の郡山市内の合同庁舎付近以外の5箇所の環境放射能測定値は下記のようになっております。数字の単位は「マイクロシーベルト/時間」です。
○郡山市役所 1.74 ○福島県農業総合センター 1.63 ○ビッグパレットふくしま 1.19 ○田母神小学校 0.80 ○逢瀬行政センター 1.20 郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.11マイクロシーベルト/時間」(4日(月)17:00現在)
福島県災害対策本部によりますと、4日(月)17:00現在で、郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.11マイクロシーベルト/時間」です。
郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.06マイクロシーベルト/時間」(4日(月)16:00現在)
福島県災害対策本部によりますと、4日(月)16:00現在で、郡山市(合同庁舎付近)の環境放射能測定値は「2.06マイクロシーベルト/時間」です。
11日(月)、新2・3年生は弁当持参となります
11日(月)、新2・3年生は、午後の入学式にも参加するため、弁当持参となっております。
|
|