リレーコラム「若い教師が元気になる先輩の失敗談」の第41回をアップしました。今回は近藤 肖匡先生の「失敗から新しいことへの挑戦　〜行事に受け継がれた伝統や想いを伝えるために〜」です。

特集「旬のおすすめ情報」をアップしました。今回は「学級づくり」についてさまざまな情報をご紹介しています。

副島孝の「黙さず語らん」の第24回をアップしました。今回は「大震災の報道と私たち」です。

リレーコラム「若い教師が元気になる先輩の失敗談」の第40回をアップしました。今回は千賀 輝男先生の「思い込み・・・」です。

副島孝の「黙さず語らん」の第23回をアップしました。今回は「この１年何を研究してきたのか」です。

リレーコラム「若い教師が元気になる先輩の失敗談」の第39回をアップしました。今回は野木森 広先生の「予期せぬ事態に肝を冷やした理科の化学実験」です。

インタビューコラム 「我が町の教育情報化奮闘記」の第９回をアップしました。今回は「取手市編その２　〜あくまでも教職員のためのシステムであることを貫く〜」です。

大西貞憲のスーパー私学取材「私学から学ぶ学校経営」の第５回をアップしました。今回は「大商学園高等学校」です。

2月19日(土)、名古屋市の名古屋ルーセントタワーの最も広い会議室を満席にして、「愛される学校づくりフォーラム」と「学校広報研究会セミナー」が好評開催されました。フォーラム・セミナーは、ＥＤＵＣＯＭ教育フェアの会場を利用して開催されましたが、株式会社ＥＤＵＣＯＭによると、当日の参加者２６１名とのことで、発表者と参加者の熱気あふれる会となりました。
当日の様子は、多くの参加者の方がブログ等でご報告いただいております。当方で気がついたものを中心に、ご紹介させていただきます。

・三楽の仕事日記
・たろうっこ
・『福禄寿』
・一宮市黒田小学校
・フォー・ネクスト
・すぷりんぐぶろぐ
・あなたも社楽人！
（順不同）

副島孝の「黙さず語らん」の第22回をアップしました。今回は「学級づくりと授業づくり 」です。

リレーコラム「若い教師が元気になる先輩の失敗談」の第38回をアップしました。今回は坂野久美先生の「あわてんぼうの大失敗」です。

副島孝の「黙さず語らん」の第21回をアップしました。今回は「目的と手段が一致した教育」です。

インタビューコラム 「我が町の教育情報化奮闘記」の第８回をアップしました。今回は「取手市編〜２年目にしてなくてはならないシステムに〜」です。

特集「旬のおすすめ情報」をアップしました。今回は「マラソン」についてさまざまな情報をご紹介しています。

リレーコラム「若い教師が元気になる先輩の失敗談」の第37回をアップしました。今回は赤田由起江先生の「どうして私の思いが伝わらないの…」です。

実践発表「私の愛される学校づくり実践」の第６回をアップしました。今回は「愛される学校づくりは 特色ある学校づくりから PART２　〜「夢授業」の実践を通して〜」です。

大西貞憲のスーパー私学取材「私学から学ぶ学校経営」の第４回をアップしました。今回は「二松學舎大学附属沼南高等学校」です。

副島孝の「黙さず語らん」の第20回をアップしました。今回は「海外学会デビュー（その２）」です。

「学校力アップシリーズ」の第3弾として、元気な学校づくりの達人・玉置崇氏が学校を元気にするICT活用について語った『玉置流・学校が元気になるICT活用術』が、1月15日発売となります。

※著者まえがきより抜粋
「教頭職6年、校長職3年の間に常に考えてきたことは学校を元気にすることだ。ひたすら思い続けてきた。学校を元気にするには、まず教職員が余裕を持って働いていること、そして一人ひとりがしっかりと結びついていて、だれもが学校力を高めるための一役を担っていることが大切だと考えてきた。その中で気付いたことがある。ICTはこのことを実現するために実に有用なツールだということだ。」

当社ホームページからご購入いただけます。
※申し込みページは、1月14日頃よりご案内いたします。

『玉置流・学校が元気になるICT活用術 ―ICTは学校力向上ツール』
　玉置　崇　著
　2011年1月15日発行
　定価：本体1500円＋税

副島孝の「黙さず語らん」の第19回をアップしました。今回は「海外学会デビュー（その１）」です。