郡山一の中学校〜向上心〜(1)高い志も持ち、目標に向かって努力できる守中生(2)自分の意見を主張できる守中生(3)失敗を恐れず何事にも積極的に取り組む守中生

清掃と帰りの会で感じたこと

 本日、お休みだった高橋先生に代わり、清掃時から1年1組の活動に参加させていただきました。

 まずは清掃の手際よさにびっくり。全員が役割分担にしたがって、テキパキと掃除をしていました。

 次に帰りの会のスムーズな進行にびっくり。司会生徒の進行のもと、流れるように帰りの会が進んでいきました。中でも感心したのが「MVP紹介コーナー」…これは、その日一日、人知れずがんばっていた人、輝いていた人を紹介するものです。
 また、明日の教科連絡を聞き、後ろの連絡黒板を一生懸命メモする姿も多く見られました。

 担任の先生がいないときに、そのクラスの姿が現れるといいます。
 また、朝の会、給食、清掃、帰りの会など短い時間の活動の時にもそのクラスの姿が現れるといいます。

 日頃の高橋先生の学級経営に感銘を受けると共に、高橋先生の留守をしっかりと守ろうとする1年1組の生徒の皆さんに拍手を送りたいと思います。

 ありがとうございました。

     文責 津金
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子どもに愛が伝わっていますか?【その1】

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市P連研究大会の講演をいただいた講師市川誠子先生から熱いメッセージが伝わってきました。
市川先生は、福島中央児童相談所で子どもたちのSOSの電話や、困り果てた親さん達の声にひたすら耳を傾け相談に応じてこられました。

「もし、大切な我が子が『仲間はずれにされた、泣いてくる」という場面に遭遇した時、皆さんはどうしますか?」

との問いに、「おきまりの12の型」を資料で示してくださいました。
どれも、我が子を大切にすればするほど陥りやすい、子どもとのコミュニケーションをはばむ接し方のようです。(私もふと我に返って、身につまされる思いがいたしました。)

そこで最も大切なのは、子どもの心の声を聞き取り、親自身が子どもの心を映し出す『鏡』になってあげることだと教えていただきました。

子どもの心をしっかり受け止め共感してあげることができれば、子どもは自分の切なさが親の『心の鏡』に写ることで安心でき、やがて心のパワーが増し、確かな自立心が芽生えるのだと共感しながら理解することができました。

PTAの皆様も「おきまりの12の型」に、これまでの親としての姿がダブらないかを振り返ってみてはいかがでしょうか?

きっと大切な気付きが得られるかもしれません。
                      文責 中村

ことだま

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 文化祭のときに体育館に展示されていた校長先生の浄書。今でも校舎のいたるところに掲示されています。

 一枚一枚の書は、全校集会など全校生が一堂に会するときに校長先生が全校生に思いや願い、期待を伝えるものです。

 その思いや願い、期待は守中生の魂に浸透し、教育目標である「自律と共生」が具体的な行動を通して、発現しています。

 「言霊(ことだま)…古代日本で、言葉に宿っていると信じられていた不思議な力。発した言葉どおりの結果を表す力があるとされた。」〜大辞泉より

伝えあう大切さ!

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特別活動講座が森先生の授業(1年3組)をもとに開催され、市内の小中学校から50名を超える先生方が受講されました。

講師として
文部科学省初等中等教育局教育家庭科教科調査官の 杉田 洋 先生 をお迎えし、たいへん中身の濃い充実した内容の講義をいただきました。

授業では、
「これなんだ」(グループエンカウンター)を取り入れ、言葉だけで情報を伝えることのむずかしさや伝わりにくさを体験した後、振り返りで伝え方や聴き方について考え、6人のグループで話し合い、自分や自分たちが何に気をつけて自己決定や集団決定をすればよいのか考えを深めることができました。

講義では、森先生の自評の後、杉田先生から次のようなご指導がありました。
ほんの一部をご紹介します。
○生徒が集団のなかで切磋琢磨することの大切さ
○みんなで学級の問題やその解決に向けて取り組む内容を話し合い活動の中で明確にし、自己決定し集団決定を行わせ、その取り組みに責任をとらせる体験の大切さ
○道徳的実践の場としての学級活動で、望ましい人間関係の形成の大切さ
◎私を主語にして自分の意見を伝えることができる力をつけることの大切さ

その他、数え切れないほどの教えを賜りました。
最後に、一生懸命に取り組む生徒たちの姿に、最大級のおほめの言葉をいただきました。

杉田先生には、特別活動の重要性を改めて気づかせていただき、本当にありがとうございました。

                      文責 中村

心から感謝!祝PTA表彰

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郡山市PTA連合会第46回研究大会において、
団体表彰に
 守山中学校
個人表彰に
 前PTA会 長 宗形  博 様
 前PTA副会長 菊地ひとみ 様 が受賞となりました。

守山中学校のPTAの取り組みが認められ団体表彰を、さらには永年PTA活動に熱心に取り組んでいただいたその功績が認められ、お二人に栄えある個人表彰を賞をいただきました。

27日に受賞祝賀会が開催され、現渡辺俊孝会長より前宗形会長と前菊地副会長に表彰状が手渡され、感謝の花束が贈られました。
受賞にあたり、前宗形会長からは一昨年のJRC県大会や空き缶回収のボランティア活動等の思い出を懐かしく語られ、前菊池副会長からは守山中の活躍を心から喜びいつも応援してくださっているお話を拝聴することができました。

受賞祝賀会に参加した皆さまから祝福と感謝の思いが伝えられたいへん和やかに素敵な時間を過ごさせていただきました。

受賞されたお二人には心から感謝いたしますとともに、今後とも温かなご指導ご支援を賜りますようにお願いいたします。
                      文責 中村

「キャー怖い!」→「超楽し〜!」

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技術家庭科の授業で「はんだづけ名人になろう!」という課題に2年生が取り組みました。

はじめ、はんだづけ名人(真理先生)の名人芸をみせていただき、基礎基本をしっかり理解し実習に取り掛かりました。

2人ペアで協力しながら、はんだづけに挑みました。
あちこちの作業台から「キャー怖い!」と悲鳴にも似た声が続発・・・

ペアの友達の見つめる中、おそろおそるはんだ付けする手は震えていました。

しかし、「お〜!うまい!」「完璧!」と褒められると、だんだんはんだ付けの技も磨きがかかり

「なんか楽しい〜」と満足げな表情で基盤を眺める生徒が増えてきました。

授業の最後には、ほぼ全員が「はんだづけ名人」の技を身につけることができたようです。

まず、基礎・基本となる内容は写真で、大きなモデルで、さらに実演でしっかり教え、
実際に自分の体験を通して、学んだ記憶をたどりながら確かな知識と技術を身につけるという学びのプロセスをしっかり踏まえ、不安を自信に変えることのできた素晴らしい授業でした。

来週は、ラジオの基盤に半導体やら抵抗をはんだ付けする作業に入ります。きっと今日の授業で学んで得た名人技がラジオ作りに大いに生かされるものと期待します。
                      文責 中村

卒業生から届いたうれしい「たより」

 今朝、3年生の仁井田君が『姉からです!』と言って、封筒を差し出しました。
 
 封筒を開けてみると…そこには…
続きは

「挨拶」運動から・・・

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 生活委員会と生徒会役員による朝の挨拶運動。ほぼ全生徒が登校を終え、解散間際の生徒玄関。既に、朝連を終えた生徒は各教室に戻ったところです。

 ところで、校内で交わされる挨拶は、「おはよう(ございます)」「こんにちは」「さようなら」のほぼ三語ですが・・・・・。

 「おはよう(ございます)」の語源は「お早く・・ですね。」などの「お早く」です。これが転じて「おはよう(ございます)」となったそうです。また、「こんにちは」は「今日はご機嫌いかがですか?」などの「今日は」が語源で、表記によっては「今日わ」とあえてする場合があり、それは「わ」が「和」に通じ親しみやすい印象を持つからだそうです。(「語源由来辞典」より一部引用)

 その挨拶が交わされる中で、二つほど感じることがあります。

 一つは、「おはよう(ございます)」と「こんにちは」の境界線の問題です。その微妙な時間帯に複数の生徒とすれ違う際、「おはようございます」と「こんにちは」の両方が使われ、なおかつ異なった挨拶をした生徒同士が「こんにちはじゃねえの?」などと言い合っている場面に遭遇します。微笑ましい気持ちで後にしますが、どちらも正解だと思うのです。明らかにそぐわない時間帯なら別ですが、例えば午前9時位なら「お早く」でも「御機嫌いかがですか?」でもいいですよね。つまりは何時からは「こんにちは」と決められてないところに挨拶の良さがあり、その人の感覚的なものが優先されると解して間違いないようです。

 二つ目は、「おはようございます」の不思議さです。町中で見ず知らずの人に「こんにちは」と挨拶しても、何となく怪訝な印象を持たれます。ところが、早朝の公園などを散歩していて見ず知らずの人とすれ違う場合は、自然と「おはようございます」とどちらからともなく挨拶が交わされます。この場合は、逆に挨拶がないほうが変です。思うに、「こんな朝早くに(犬の)・(健康のための)散歩」という時間を共有しているもの同士というある種の連帯感がそうさせるのでしょうか?そう考えると、早い時間帯に校舎内ですれ違う生徒達はこれに敏感で、A君と挨拶を交わしたのを、自分がされたのかと思いわざわざ振り返って「おはようございます」と返すB君Cさんの姿に遭遇することも。

 何気ない挨拶ですが、いろいろ見えてくるものもあり「挨拶」もなかなか味なものだと思う今日この頃です。                      文責:真船
 
 

第3回授業参観においでください!

 12月8日(水)に第3回PTA授業参観 学年・学級懇談会が行われます。

 くわしくは本日配布の第3回PTA授業参観 学年・学級懇談会のご案内をごらんください。

 今回は、1年生は通常の教科授業の参観となりますが、2年生は総合学習で「高校調べ・発表」を、3年生も総合学習で「ネット利用のルールについて」の参観となります。
保護者の皆様にとってもためになる授業になると思います。

 ぜひおいでいただき、生徒の活動をご覧いただき、生徒と共に学んでいただければ幸いです。

     文責 津金

(下の写真は7月の第2回授業参観の模様です)
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風土記の空 作品展示

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美術部員が自分の作品を美術館に展示しました。美術館の学芸員の方も驚くくらい丁寧な作業でした。作品は美術館で『最初に目につく』場所にあります。

「紅葉(楓)」を背景に

 校庭の紅葉(もみじ)の木の葉っぱ。鮮やかに紅葉(こうよう)しています。
 一口に『紅葉」と言っても、「主に落葉広葉樹が落葉の前に葉の色が変わる現象(こうよう)」と「樹種目名(もみじ)」の2種類の意味を持ちます。そこで、樹種目名としては「楓」が使われることがあります。
 
 「楓」は、葉が「カエル」の手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが転訛したものだそうです。言われてみれば、ほんとにそう見えますね。
 
 また、「もみじ」ときけば、すぐに口をついて出るのが「秋の夕日に〜」で始まる「紅葉」でしょう。(年代は限られますが・・・)

 秋の夕日に 照る山紅葉 濃いも薄いも 数ある中に
 松を彩る  楓や蔦は  山の麓の   裾模様
  〜「紅葉」 高野 辰之 作詞 より引用

 この歌は、小学歌唱教科書の編纂委員長だった高野氏が、信越本線・碓氷峠の熊の平駅から眺めた紅葉の美しさをきっかけに作られた歌詞だそうです。(小学校で習ったときは歌詞の奥深さもわからず、「テルヤマモミジ」などは一つの名詞としてがなっていたのは私だけでしょうか?!・・・・)

 学校の楓も真っ赤に色づき落葉を始めています。写真を撮っていたときも、何枚か落葉していました。

 その楓の背景では、生徒達の普段と変わらぬ朝連の姿が。部活動ごとなのでしょうか、「10周め!!」「おうっ!!」の元気なかけ声が響いていました。朝からみんな元気いっぱいです。

  紅葉にも至福ありけり旭さす   林翔
 
 紅葉ばかりでなく、生徒達にも「至福」な旭がさんさんと降り注いでいました。
                          文責:真船
  

            
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「風土記の空」展開催!

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郡山市美術館では「風土記の空」と題して、中学校美術部や選択美術で制作した作品が展示されています。守山中学校では、2年連続の参加で、2年生の田中志保さんや高橋 樹君の作品他約10点の美術部員の作品が展示されました。

○「風土記の空」展は
  前期 11月23日(火・祝)〜12月5日(日)守山中作品展示
  後期 12月14日(火)〜12月26日(日)
  入場無料です!
入り口から入って右に回り、カフェまでのホワイエに飾ってありますので、ぜひご覧いただきたいと思います。

運動部だけではない文化部の活躍にも注目するいい機会だと思います。

今回の「風土記の空」展は、美術館のワーキングルームにおいて、額装と呼ばれる作品を額に見栄え良く納める作業や、キャプションと呼ばれる作品のタイトルや作者名、技法など明記された表示制作、壁面への展示などを美術館の学芸員の皆様のご指導を受け、全て自分たちで行いました。

美術部員の一生懸命に取り組む姿は、明日の記事でお知らせいたします。

広がるイメージ

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郡山市中学校創作祭に
市内の各中学校からたくさんの応募があり、
本校からA作品の部に9点B作品の部に15点の応募がありました。(これは、市内では最も多い出品数だそうです。)

A作品とは、課題として与えられた詩にメロディーを創作する部門
B作品とは、はじめの動機となるフレーズをもとにその続きのメロディーを創作する部門です。

本校の応募作品の中から、
A作品
三瓶絢子さん(3年)の作品が県入選
田母神安伸くん(3年)の作品が市入選
その他7作品が佳作
B作品
影山 愛さん(2年)の作品が県入選
熊田 遥さん(3年)の作品が市入選
その他13作品が佳作
となりました。

自分のイメージしたメロディーを楽譜におこし作曲する体験は、音楽に対する関心を高め豊かな情操を育むうえでとても大きな効果があると思います。

たくさんの生徒の皆さんが作曲にチャレンジしてくれたことをたいへんうれしく思いました。
これからも、心に浮かんだメロディーを大切にし、さらにイメージを膨らませ素敵な作品が生み出せるよう願っています。
                      文責 中村

未来からの練習生

 いつもは部員3人で練習している柔道部ですが、土曜日〜日曜日と未来からの練習生が2人やってきました。

 未来からの練習生とは…
答えは

いよいよ来るか?

学校医の相崎先生から貴重な情報をいただきました。

そろそろ空気が乾燥する時期になると、インフルエンザが猛威をふるう条件がそろいます。
うがい、手洗い、マスク着用、加湿などの励行と
早めの予防接種が大切です。
(予防接種は効果が表れるまで約3週間かかります。特に受験生は早めの接種を!)

いよいよ十分な注意が必要な時期になってきました。
みんなで、しっかり取り組んでまいりましょう!
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わかる授業を求めて

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1年1組で英語の研究授業が行われました。

授業の前半で、今日学習する要点をしっかり学び、
理解を深める課題にグループで取り組みました。

はじめの段階で自信なさそうにしていた生徒が、
授業の後半ではみんなで学び合いとても生き生きと目を輝かせて課題に挑戦していました。

最後の段階のチェックで、今日の課題がほぼ全員理解できたことが確認できました。

今回の授業は

続きは

あたりまえのことをあたりまえに

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本日4校時、私はあるクラスの授業に行きました。今日に限ったことではない、このクラスに限ったことではないのですが、本日もやはり、とてもいいことがありました。
答えは

体験から学ぶ「食」の大切さ

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「手作り弁当の日」には、お忙しいなかご協力いただきありがとうございました。

アンケートの結果、ほとんどのお子さんが、弁当作りに参加した様子がわかりました。また、当日は弁当を忘れて届けてもらうお子さんもほとんどおりませんでした。

お子さんが、おうちの方と一緒にお弁当作りに参加し、早起きして作ることのたいへんさを味わい、朝の時間をやりくりして調理や弁当箱につめる経験ができたことは、とても貴重な体験になったようです。

親子の朝の会話が増えたことや、台所でのほのぼのとした様子が伝わってきました。

お子さん達は、学校で弁当の時間を楽しみにしていたようです。
お子さん自身、できなかったことができるようになるということは、大きな自信につながっていくはずです。

【お子さんの様子や感想・ご意見】 『弁当だより』から

○仕事から帰ると「お母さんのたいへんさがわかった」といわれた時は「どうだ、わかったか」と思った反面、なんかうれしく、たもにこんなお弁当作りもあっていいのかなと思いました。
○男の子だからやらないだろうと思っていましたが、チャレンジする姿がみられほほえましかったです。男の子だからやらないと決めつけていた自分を反省しました。

  等々・・・たいへんうれしくなる感想やご意見をたくさんいただき、体験から学ぶことの大切さをあらためて感じました。



いつもの朝練

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朝練がつらくなってきました!

たぶんご家庭では、空が真っ暗な内に朝食の支度をされておられることと思います。
ウインドブレーカーで寒さに対応している生徒もみられてきました。
グランドを駆ける生徒たちは真っ白な息を吐きながら頑張っています。

いつも見ていて感動や勇気をもらっています。

この習慣になったいつもの練習風景がお金では買えない大切なものを養ってくれています。


続きは

ダメ!絶対!!

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薬物乱用防止教室が1年生全員を対象に開催されました。

郡山市保健所の佐藤先生をお迎えして、薬物乱用の実態や恐ろしさをわかりやすくご説明いただきました。

薬物の効果やその仕組み、さらにはマウスを使った動物実験の様子で驚きの怖さを実感することができました。

最後に、お礼の言葉を述べてくれた田母神さんから「こんな身近に恐ろしい薬物乱用の実態があることに驚きました。薬物には絶対にかかわらないようにします!」と話してくれました。

丁寧にわかりやすくご講話いただきました佐藤様に心から感謝申し上げます。

                     
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