第41回郡山市小中学校書きぞめ展の案内集会活動(H23.1.25)
期日 1月25日(火)
内容 (1)めあての発表 今月のめあて;自分の役割に責任を持ち、意欲的に 取り組もう 今週のめあて;安全に過ごそう 各学年の代表児童が、週のめあてについて、個人の めあてを具体的に発表しました。 (3)今月の歌 「冬の歌」 全校生で、互いの声を聴きあいながら歌いました。 (4)「通学班集会」 冬道を安全に登校するために、特に次の点について 話し合いました。 ○集団登校の集合時刻は守れているか。 ○学校に着く時刻が早すぎないか。 ○安全に登下校するために、気をつけなければなら ないことは何か。 ○班ごとの問題となっていること 安全に登校するためには、時間的な「ゆとり」も大切 です。“早寝、早起き”をし、しっかり“朝ごはん”を食 べ、「ゆとり」を持って、集合場所に着けるよう、これか らもよろしくお願いいたします。 集会活動
期日 1月18日(火)
内容 (1)表 彰 冬季休業中の1月9日に「田村町管内火災予防標語 コンクール」の表彰が田村公民館で行われ、本校から は最優秀および入選の2名の児童が表彰されました。 全校集会で、校長先生から2名の児童に賞状が授与 され、全校生に披露されました。 最優秀作品 「報知器は 家族を守る 見張り番」 入選作品 「火は危険 いつも心に 消火器を」 (2)めあての発表 今月のめあて;自分の役割に責任を持ち、意欲的に 取り組もう 今週のめあて;係や当番の仕事をしっかりしよう 各学年の代表児童が、週のめあてについて、個人 のめあてを具体的に発表しました。 (3)諸連絡 <JRC委員会から> 歳末助け合い協力のお礼と“エコキャップ運動”の 協力の呼びかけをしました。 “エコキャップ運動”は、目標の100kgまで、 あと28kgになりました。引き続き、ご協力をよろ しくお願いいたします。 (4)今月の歌 「冬の歌」 全校生で、元気に歌いました。これからも、毎朝、 各学級から元気な歌声が響いてくることでしょう。 第3学期始業式校長先生からは、以下の二つの話がありました。 (1)校長先生の今年の目標「つくる」について (2)今年の干支にちなんだ生活の目標について ○うれしくなることをする ○さいぜん(最善)を尽くす ○ギブアップしない(あきらめない) 2・4・6年の代表児童が、3学期の目標や心構えを壇上で、しっかりと発表しました。 最後に、6年児童の伴奏で、「校歌」を元気に大きな声で歌い、式を終了しました。 休み時間体全体で感じたいのか雪の上に寝っころがる子どももいました。仰向けになって、青い空を見ていた子どもの姿が、なんとも幸せそうでした。 大人にとって、通勤の邪魔になった雪も子どもたちには、すばらしい贈り物となりました。 今年の本校のキーワード最終目標は楽しい学校をつくるです。 目標達成のために、行動目標を今年の干支になぞらえました。 ○ う れしいをたくさんつくる。 ○ さ いぜんをつくす。 ○ ギ ブアップしない。 です。 うさぎとかめのお話とならないようにがんばりたいと思います。 何ができたのか、次々と紹介できるようになったら、すばらしいと思っております。 さてと・・・・ 平成22年度第3学期 行事予定の一部変更について
ホームページに掲載されている平成22年度の第3学期の行事予定の月日の誤りや変更がありましたので、訂正してお知らせいたします。
なお、学校行事およびPTA関係の行事については、文書でもお知らせいたしますので、ご確認ください。 行事名 (誤) (正) 第3学期始業式 1月 8日(土) → 1月11日(火) 新年交歓会 1月 9日(日) → 1月 8日(土) 新入生保護者会 2月 8日(火) → 2月 9日(水) PTA奉仕作業 3月 7日(月) → 3月 6日(日) 新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。 今年の干支のウサギのイメージは、充電していたエネルギーが、ピョンと「とびはねる」みたいなイメージです。 みなさんにとって「ホップ、ステップ、ジャンプ」する年となることを願っています。 第3学期のスタートは1月11日(火)からです。みんな元気に登校してくることを楽しみにしています。 保護者の皆さん、地域のみなさん、今年も変わらぬご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。 第2学期もありがとうございました。」
今日(12月22日)が冬至だそうです。遠くから雷鳴も聞こえるような大雨の一日となってしまいました。こんな日は、こたつで1年を静かに振り返ってみるという時間の過ごし方もいいですね。
4月は、満開の桜の花に季節はずれの名残雪が降り積もり、8月は猛暑と珍しい天気が印象に残った1年でした。 無事に終業式を迎えることができました。これも多くの方々の支えがあったからこそと思っております。あらためて感謝申し上げます。「ありがとうございました。」 皆さん、よいお年をお迎えください。 第2学期終業式校長先生からは、3つの話がありました。1つめは冬至について、2つ目はみんなのためを思って活動している児童について、3つめは校長先生自身の来年のキーワード(目標)「つくる」についてでした。 校長先生の話の後には、1・3・5年の児童代表が「2学期の反省」を、全校生の前で堂々と発表しました。それぞれの児童の発表からは、学習や生活の目標に向かって、日々努力してきた姿、目標を達成した充実感が伝わってきました。 終業式の後には、冬休み中の生活について、 ○帰宅時間について ○自転車の乗り方について ○水の事故の防止について の3つの話がありました。規則正しい生活をし、事故や病気に注意して、1月11日(火)には、全校生が元気に登校してほしいと思います。 最後に、“多読賞”の表彰を図書委員会が行いました。最高は、4年生の児童の86冊でした。しかし、学年が上がるほど、ページ数の多い本を読むことが多くなるので、7000ページ以上を読んだ児童も合わせて表彰しました。重複している児童もいましたが、全部で42名の児童が表彰されました。 図書室は今日も大賑わい冬休み前に3冊まで借りられるとあって、今日も図書室は、大賑わいです。 司書補の方の努力もあって、図書室に温かみと新鮮さを感じています。 季節や行事に合わせて子どもたちが、「あっ、この本読んでみたい。」と思わせるような工夫がいたるところになされています。 読解力がさけばれ、かまびすしい中、子どもたちの読書量の増加が、ひとつの突破口とならないか期待しております。 でも、本によって夢や想像力をふくらませていってほしいというのが本音です。 中畑選手の通知票学期末、どの子にも通知票が配られます。どんな結果や所見が書かれているのでしょう。 栄光のトロフィーのかげには、あわせて物凄い努力があったことも、いつか伝えなければと思いつつ、せめて、本校の子どもたちは、お母さんの帰りを待ちかねていたかのように差し出す通知票をみんなに持たせてあげたいと思いました。 ダブルダッチにチャレンジ本校では、ダブルダッチという縄跳びが5年生の女子の一部で流行っています。 2本のロープを使って跳ぶ縄跳びです。跳び方もまわし方も大変難しい縄跳びです。 子どもたちと100回を超えたら、ホームページへ載せてみようと話していました。 そんな中、12月7日(火)の朝に、「275回跳べました。」の報告がありました。 そこでさっそく、この記録をホームページへ載せることになりました。 275回が、どんなにすごい記録なのかどうかもわかりません。他校の友だちの様子も知りたいので、しばらくの間、この記録更新の様子を載せて行ってみようと思っています。 5年生の女子限定です。このような跳び方で、本校の子どもたちより多く跳んでいる友だちが、おりましたらお知らせください。 ☆ 平成22年12月7日更新(御代田小5年女子の記録) 2 7 5 回 です。 授業参観・家庭教育学級「教育講演会」
12月7日(火)に本年度3回目の授業参観を行いました。たくさんの保護者の皆さんがおいでになり、学習のようすを見ていただきました。また、学年懇談にも多数出席いただきました。ありがとうござました。
当日は、家庭教育学級の一環として、教養委員会主催の「教育講演会」が行われ、親子で聴講しました。講師は、校医の佐藤眼科医院(安積町)医院長の佐藤昌保先生をお迎えし、目のしくみ、姿勢や明るさと視力の関係などを、スライドを使いながら、分かりやすく講演いただきました。室内でばかり遊ばずに、外で遊ぶことで、視力を調整する筋肉を働かせるようになり、近視になりにくくなるそうです。“よく学び よく遊び 目を大切に”生活しましょう。 校長室へ訪れる子どもたち拡大しないと分からないくらい書き込まれています。 夢がいっぱい詰まった絵です。 みんなが大人になったら、形にしようとするんだろなあ。 なんだか楽しそう。 ちなみに、この絵のタイトルは「ビーストとヤマト」だそうです。 子どもの育ち根っこも地面の下で、水を求めて物凄い勢いで根を張っているのだろう。 目に見える方と見えない方、両方あって育ちがある。 子どもの育ちと同じと思う。 枝の剪定に手をかけられても、見えない根には必要なほど、手をかけられないでいるのかもしれない。 避難訓練
11月26日(金)に、本年度2回目の避難訓練を行いました。
今回は校舎内から出火したという想定のもと、避難の際の心構えや避難経路を確認し、放送による指示で避難をしました。 当日は、郡山消防署田村分署の方々を講師にお招きし、火災を出さないために気をつけることや火災に備える心構えなどをお話いただくとともに、消火器を使った消火訓練を行いました。消火器は、目につくところにおくようにすることが大切だということです。また、高価なものでなくともよいので、十分な数を用意しておいたほうがよいようです。 ぜひ、ご家庭でも消火器の場所の確認、使用期限の確認などをしてはいかがでしょうか。これから、本格的な冬を迎え、暖房器具や卓上コンロなどを使用する機会も増えると思われますので、火災を出さないようご家庭でも十分に気をつけてください。 元気が一番「天気の良い日は、校庭へ出て遊びましょう。」と呼びかけなくとも、本校には、外遊びを好む子どもがたくさんいます。北風が吹く中、校庭を走り回る子どもたちの姿が、なんともたのもしく見えます。 ・・・・ それにしても時計を見てくれているのかなあ。 これからインフルエンザの大流行がないことを祈りたいと思います。 子どもたちの笑顔おいしそうな料理の匂いが嗅げない、テレビ番組と同じです。ホームページの都合から、子どもたちの笑顔をお見せできないのが残念です。(お詫びに、本校の紅葉をお楽しみください。) 笑顔は、目から光を感じ、白い歯がこぼれ明るく感じます。 笑顔の子どもには、前向きという言葉がよく似合います。 どの子も笑顔あふれる学校にしたいと願っています。 教室から「さようなら」のあいさつが聞こえてきます。 今日は、楽しいことがあったかなあと思いつつ見送っています。 みよたフェスティバル(発表フェスタ)午前の部の「発表フェスタ」には、170名を越える大勢の来賓の皆様や保護者の皆様がおいでくださいました。 たくさんの観衆の前で、どの学年の児童も堂々と練習をしてきたことを発表していました。内容も、少年少女の主張発表に始まり、2〜4年生の合唱発表、合奏や歌、朗読劇、創作劇、ダンス、“にほんご”のよさ・たのしさ・すばらしさをテーマとした詩や名文の発表などバラエティーに富んだ内容で、おいでくださった皆様から大きな拍手をいただきました。閉会セレモニーでは、全校生で「世界中のこどもたちが」を合唱し、来場者全員と「もみじ」を歌いました。今年度のテーマ「笑顔あふれて 全員主役」の通りの発表会となりました。 昼食時間には、JRC委員会の児童が「赤い羽根共同募金」の協力を呼びかけました。募金してくださいました皆様、ありがとうございました。 |
郡山市立御代田小学校
〒963-1164 住所:福島県郡山市田村町御代田字中林8番地 TEL:024-944-0096 FAX:024-944-6100 |