最新更新日:2024/11/09 | |
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小さな日記 パート14 (3月28日)
3月26日付中日新聞朝刊の尾張版に、本校4年神辺美海さんの「小さな日記」が掲載されました。このホームページにもアップしておきますので、お読みいただければ幸いです。なお、あえてこの日記に副題をつけるとすれば、「大きく育って、くう!}とでもなりましょうか。
小さな日記 パート13 (3月25日)
3月25日付中日新聞朝刊の尾張版に、本校4年野田侑希さんの「小さな日記」が掲載されました。このホームページにもアップしておきますので、お読みいただければ幸いです。なお、あえてこの日記に副題をつけるとすれば、「マンガ家になりたいなあ」とでもなりましょうか。
3/24 修了式 (1年)
今日修了式で、校長先生から修了証をいただきました。入学してからの1年、いろいろなことを学び、大きく成長した1年生。本当にがんばりました。立派な2年生になってくれると期待しています。
最後の思い出作り(3月24日 4年生)
あっという間に1年が終わってしまいました。
とても楽しい1年で、どの教室も、最後の最後まで笑顔がたえませんでした。 さて、4年生最後の思い出づくりとして、昨日・今日で各クラスごとにさまざまなことを行いました。 1組は、3学期にみんなで作ったリレー小説を、修了式の朝、本の形にしてプレゼントしました。朝読書の時間には、細かい字の本なのに、普段はあまり小さい字の本は読まない子まで、真剣に読んでいました。 2組はお楽しみ会を行いました。手品をした子や、楽器の演奏をした子など、たくさんの子が盛り上げようとがんばってくれました。最後にはクラスの集合写真も撮りました。 3組は、英語の時間に小さい時の写真を持ち寄って、だれの写真か当てっこクイズをしました。3歳のころの写真だったのですが、全くだれだか分からないくらい顔が変わっている人もいれば、目だけで「この人だ!」と分かってしまう人もいて、とても盛り上がりました。 どのクラスも、4年生の思い出として、とてもいい時間を過ごせたなぁと思います。 これでクラスがばらばらになってしまうのはさみしいですが、5年生でもがんばってほしいと思います。 小さな日記パート 12 (3月24日)
3月24日付中日新聞朝刊の尾張版に、本校5年小野京香さんの「小さな日記」が掲載されました。このホームページにもアップしておきますので、お読みいただければ幸いです。なお、おえてこの日記に副題をつけるとすれば、「クシコス・ポストを超えて」とでもなりましょうか。
ありがとうございました (3年 3/24)
今日、修了式がありました。みんな立派な態度で式にのぞむことができました。
4月当初と比べ、子どもたちは身体的にも精神的にも大きく成長することができました。4年生でも、がんばってほしいと思います。 保護者の方々には、この1年間、ご協力・ご支援を賜りまして、ほんとうにありがとうございました。 3月24日 今日の浅井中小学校の様子
3学期最後の日となった本日、修了式が行われました。
校長先生より、一年の締めくくりとなるお話を聞きました。また、明日から始まる春休みを過ごす上での注意点、そして来年度の新学期に向けての準備等のお話も聞きました。ちゃんと心に留めて、充実した春休みを過ごしてくださいね。 その後、教室に戻り、担任の先生より「あゆみ」を受け取りました。 同時に、それぞれ自分の良い点、これから頑張る点などのアドバイスを先生からもらいました。皆受け取った「あゆみ」に真剣に見入っていました。 明日からは春休みが始まりますが、交通事故などには十分に気をつけ、今度の4月7日の始業式には、再び元気な笑顔を見せてください。 小さな日記 パート11 (3月24日)
3月23日付中日新聞朝刊の尾張版に、本校5年鈴木陽子さんの「小さな日記」が掲載されました。このホームページにもアップしておきますので、お読みいただければ幸いです。なお、あえてこの日記に副題をつけるとすると、「迫力のある剣道を目指して」とでもなりましょうか。
東北・関東大震災義援金のご協力ありがとうございました☆(3月23日)
先日卒業した児童会会長や6年生の有志児童の発案で実施した,東北・関東大震災救援の募金活動は,その後,在校生に引き継がれました。多くの募金が集まり,みなさんの温かい気持ちには感謝するばかりです。
そして今日,同じように募金活動をしていた浅井4校の代表児童が日本赤十字社一宮市地区へ義援金として届けに行きました。本校は来年度の児童会会長が担当の方に手渡しました。 被災地の方々は,未だに生活の基盤が満足に整備されていない状況です。私たちの義援金がほんの少しでも被災地に役立てばと願います。多くのみなさんのご協力,本当にありがとうございました。 音楽発表会その1 (3月22日 2年生)
音楽で勉強した曲の中から好きな曲を選んで、グループごとに発表しました。
Aグループ 「ジェットコースター」「チャチャマンボ」 Bグループ 「こいぬのビンゴ」「あの青い空のように」 Cグループ 「きしゃははしる」「こいぬのビンゴ」 Dグループ 「チャチャマンボ」「かえるのがっしょう」 Eグループ 「おまつりワッショイ」「かっこう」 Fグループ 「ぼくらのマーチ」「やおやのおみせ」 限られた練習時間でしたが、みんな気持ちを一つにして、歌に楽器に頑張りました。グループの中で意見を出し合うこと、自分の役割を果たすこと・・・ 大切なことをたくさん学ぶことができました。 音楽発表会その2(2年生) 3月22日小さな日記 パート10 (3月21日)
3月20日付中日新聞朝刊の尾張版に、本校5年山口桃歌さんの「小さな日記」が掲載されました。このホームページにもアップしておきますので、お読みいただければ幸いです。なお、あえてこの日記に副題をつけるとすれば、「大家族の長女として・・・」とでもなりましょうか。
小さな日記 パート9 (3月19日)
3月19日付中日新聞朝刊の尾張版に、本校5年大平透子さんの「小さな日記」が掲載されました。このホームページにもアップしておきますので、お読みいただければ幸いです。なお、あえてこの日記に副題をつけるとすれば、「世界卓球の試合に出てみたい」とでもなりましょうか。
東北・関東大震災の救援のために募金を行いました(3月17日)
児童会会長や6年生児童の発案で,このたびの東北・関東大震災の救援のために,募金を行いました。この日は,全部で91153円もの募金が集まりました。全校のみなさんの温かいご協力ありがとうございました。きっと被災者の方も喜ばれると思います。
卒業、おめでとう!(3月18日)
集合が待ちきれないのか、30分も早く登校してきた6年生がいました。女の子も男の子も、普段より華やかで凛々しい服装に身を包み、浅井中小学校最後の日を厳粛な気持ちで過ごすことができました。式の最中は、どの子も緊張した様子を隠せませんでしたが、卒業式の歌を精一杯歌うことができました。保護者へ感謝の手紙と花を渡すときは、にこにことした笑顔に戻った子も多くいました。教室へ戻り、担任から卒業証書を手渡され、在校生や職員および保護者の拍手の中、晴れ晴れとした表情で学び舎から巣立っていきました。
小さな日記 パート8 (3月18日)
3月18日付中日新聞朝刊の尾張版に、本校5年後藤七海さんの「小さな日記」が掲載されました。このホームページにもアップしておきますので、お読みいただければ幸いです。なお、あえてこの日記に副題をつけるとすれば、「母さん、ありがとう」とでもなりましょうか。
卒業式前日に・・・(3月17日)
とうとう卒業式の前日を迎えることになりました。6年生の児童にとっては感慨深い1日となったことでしょう。本日の午前中、卒業式の予行を行う前に「修了証ならびに卒業記念品授与式」が行われました。PTAの役員の方をお招きしたせいか、厳粛な中に温かさが感じられる式となりました。
いよいよ、明日は卒業式本番。気持ちや身なりを整え、6年生が主役となって「晴れの舞台」をより感動的なものにしていってください。 小さな日記 パート7 (3月17日)
3月17日付中日新聞朝刊の尾張版に、本校5年の中村春菜さんの「小さな日記」が掲載されました。このホームページにもアップしておきますので、お読みいただければ幸いです。なお、この日記にあえて副題をつけるとすれば、「おかし作り、大好き」とでもなりましょうか。
おもちゃ作り (3年 3/17)
理科のじしゃくの単元のまとめとして、今日はじしゃくを使った「おもちゃ」を作りました。
「掃除機」 「エレベーター」 「鬼ごっこ」 「空中ブランコ」 「スケート」 「メリーゴーランド」 「動くアニメ」………。 みんな、いっぱい考えました。 小さな日記 パート6 (3月16日)
3月16日付中日新聞朝刊の尾張版に、本校6年傍島遥花さんの「小さな日記」が掲載されました。このホームページにもアップしておきますので、お読みいただければ幸いです。この日記にあえて副題をつけるとすれば、「ピアノと私」とでもなりましょうか。
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