イタリアから広まった料理ですが、現在ではイギリスやアメリカでも広く食べられているようです。ラザニアはギリシャ語で壷を意味するラサノン（lasanon）が大本の語源となっており、直接の語源は古代ローマ人が使っていた料理用の浅い鍋を意味する言葉だそうです。子供たちにも人気でした。

10月19日（火）
少々肌寒い風が吹く中、今年度最後のリレー会が行われました。
6年生にとっては最後のリレー会。
最高学年として、会を仕切り、滞りなく進めることができました。
最後まで全力で頑張ることができました。

１０月１５日（金）
５年生が新田の勝又さんのお宅で、もみすり・からうす（脱穀）体験をしました。
昔ながらの「とうみ」も見せてくださいました。まだ現役で動くなんてすばらしい！

講師の梶取さより先生をお迎えし、４年生が市内音楽会に向けて歌の練習をしました。「その声、最高。」「ワンダフル」「ソーランはぐっと力を入れた姿勢でね。そうそう背筋を伸ばして、イチロー選手のような股割りだよ。」「千の風はすっとね、そうそう、風になって、優しくだよ。大きな声はいらないよ。」たくさんの適切な温かい言葉をいただきました。本番は１１月４日です。４年生がんばれ。

まだまだ暑い日が続きますが、今日のメニューは、秋そのものでした。「イ〜モん」が出ました。イモご飯です。

10月15日（金）
天候にも恵まれ、鎌倉市内でグループごとで散策をしました。
大きな渋滞にもはまることなく、全行程を終えることができました。
社会で学んだ900年近く前の出来事がおこった場所をめぐり、それぞれが何かを感じることができたようです。

長谷寺、高徳院（大仏）、銭洗弁財天。
事前学習で、読み方もその歴史もばっちり・・・なはず。

朝、小雨が降っていてびっくりしましたが、ふじさんこどもの国に行ってきました。
２年生のペアと一緒にたくさん歩いて、探検してきました。

グループごとに計画した遊びを楽しみました。

カヌーを自分たちでこぐのは初体験。
なかなか思ったように進まなくて苦労しました。

一番人気のくものすネット。
くものすの下から入って、ネットの上でジャンプしたり滑ったり。
汗だくになって遊びました。

動物とのふれあいができるコーナーもありました。
モルモットを抱いたり、馬にえさをやったり、ポニーに乗ったりしました。
動物ってさわると温かいな。

いろいろな経験ができ、充実した一日でした。

２年生は欠席が一人もなく、全員が元気よくこどもの国に行くことができました。

こどもの国はとても広いので道に迷ってしまうグループもありましたが、
それもよい経験です。

リーダー、地図係、時計係、保健係と、それぞれの役割を果たし、１年生をリードしました。

これから帰ります。

倒れてしまって、隠れる場所は、ありませんでした。

ずっと座り続けて、ダイブツかれておりました。

　担任が、他のクラスに行き、本を読みました。写真のように子供たちの表情が素晴らしかったです。
　１年生のクラスに行った教師は、すごく照れていましたし、６年生のクラスに行った教師は、前にせり出してくる子にドキドキしていました。学校全体が生き生きとした時間でした。

「こうやって編むんだよ。」「へえ〜すごい。」「私にもできるかな？」「できるできる。」温かなクラブ活動の一こまでした。
野菜の汁であぶり出し。１秒で、だるま落とし。技にもいろいろありますね。

図工の時間です。「一つあげようか」タイヤの数が足りない子にそっと言葉をかける子がいました。作品が仕上がるだけでなく、心も仕上がっていました。

３年生が漢字テストをしていました。きちんと削ってあると、漢字も書きやすいですよね。

１０月１０日は目の日でしたが、学校では、半年に一度の視力検査を行っています。
保健室の前に、おもしろい絵がありました。動いて見えるでしょうか。普通は動いて見えるとか。残念ながら、わたしは・・・でした。

１・２年生が、こどもの国に遠足に行きます。その打ち合わせをしていました。１年生に「ようふくを持って行くんだよ。」「それだけでいいの？」「そうじゃなくて、いつもの遠足と違って、着替えの服を持っていくことだよ。」「なんで？」「水の国でカヌーに乗るから。」「そうか、ぬれてもいいようにだね。」天気もよさそうだし、これは楽しくなりそうです。
　４年生は箱根に、そして６年生は鎌倉に行きます。

あっという間に焼き切ってしまいました。かなり錆びていました。新しいゴールが来るのが楽しみですが、それまでは、コーンでね。あっ、キンコンカン　コーン　チャイムが鳴りました。