最新更新日:2024/06/25 | |
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学年行事10月27日は、近隣の高校の先生が本校に見え、高校の生活の説明や受検に向けての学習についての心構えを話していただきました。生徒は、私立高校2校と公立高校2校の説明を聞きました。 10月28日は、1時間目より実力テストを行いました。入試を想定し、国数英社理の順番で行いました。 3日間を通して、人をいたわる気持ちを身に付けた。また、3年生として入試へ意識を高めることができました。 租税教室普段なかなかふれることのない税金にたいして興味をもって臨むことができていました。 教室ではクイズ形式で楽しく学べていたり、大金の模型を実際に見て・触れてあまりの紙幣の量、重量におもわず笑みをこぼしていました。 租税教室を通してまた人としての成長をみることができ、すてきな体験をすることができたと思います。 裾野市秋季バスケットボール大会結果 ☆男子☆ ○東76−16富岡 ○東73−12西 ○東88−34深良 ☆女子☆ ○東43−20西 ○東78−9深良 ○東69−2不二聖心 ○東45−10富岡 男子・女子とも優勝することができました。 次は11月6、7日に行われる東部選手権に向けて頑張っていきます。 東地区三校連携委員会教育講演会裾野市小・中学校連合音楽会中体連東部地区駅伝大会入賞 男女とも県大会へ
10月16日(土)裾野市陸上競技場で中体連東部地区駅伝大会が開催されました。男子36チーム、女子28チームが参加し、雄大な富士山を視界に入れながらの熱い戦いになりました。男子は1チーム6名で一人約3km、女子は1チーム5名で第1・5走者が約3km、第2・3・4走者は約2kmとたすきをつなぎます。結果、男子は58分59秒で4位、女子は44分56秒で8位で県大会出場を決めました。最後まで自分のベストを尽くし、仲間にたすきを手渡す気持ちが、県大会の切符を手中にしたのだと思います。おめでとうございます。ご来場の保護者の皆様応援ありがとうございました。
県大会は、11月20日(土)にエコパスタジアムで開催される予定です。 生花(10月14日)この生花は、東中学校の卒業生の金指さんのご厚意で、東中学校玄関に生けられているものです。いつもありがとうございます。 花材のデンファレはラン科の多年草で、ニューギニア・北オーストラリアの原産です。 デンファレというのは園芸上の通称で,デンドロビウム・ファレノプシスというのが本名です。デンファレは、デンドロビュームからファレノプシス(胡蝶蘭)の花を咲かせるという意味です。ファレノプシス(胡蝶蘭)とは別の種ですが,花の形が高価な胡蝶蘭によく似ていると思います。 もともとは高価な花でしたが、最近は東南アジアで日本向けの栽培が盛んに行われており、安価で一年中、手にはいるようになりました。花言葉:お似合い。 楽しい子育てのヒントがいっぱい日時 平成22年10月24日(日) 午前10時〜12時(開場9時30分) 講師 長谷川 博一 東海学院大学教授 演題 「お母さんは しつけをしないで −肩の力をぬいて楽しい子育てを−」 場所 裾野市立東小学校 体育館 参加対象 東小、向田小、東中保護者、一般の方 その他 参加費無料、持ち物(スリッパまたは上履き) 駐車場が狭いため、徒歩や自転車でご来場ください。 今回の講演会は、子育て中の保護者の皆様に、明るく楽しい子育てのヒントをと思い、計画しました。 「小さい頃は、素直ないい子だったのに。」 「昔は、何でも話してくれたのに、この頃全然学校の話をしてくれない。」 「近頃何を考えているのかわからない。」 「一言注意するだけですぐ反抗する。」 「これほど言っているのに。まったくもう。」 「子育ては、大変だというけれど・・・・」 親の思いとは関係なく、子育てはいつも順風満帆というわけにはいきません。しかし、そんなに大変なお母さんに、数多くの事例と向き合ってきた専門家から子育てのヒントをうかがう機会を設けましたので是非ご参加ください。 講師紹介 長谷川 博一先生 東海大学院人間関係学部心理学科教授 同大学院人間関係学研究科臨床心理学専攻教授 テレビ寺子屋講師 専門は、心理療法、犯罪心理、パーソナリティー障害、児童虐待、スクールカウンセリングなど。親の立場から虐待問題にアプローチする「親子連鎖を断つ会」を主宰。主な著書に「お母さん、『あなたのために』と言わないで−子育てに悩むすべての人への処方箋−」などがある。フジテレビの「とくダネ!」やTBSの報道特集、NHKクローズアップ現代にも出演し、幅広く活躍中。 主催 東地区三校連携委員会(東小PTA、向田小PTA、東中PTA) 後援 東地区区長会、裾野市教育委員会、駿東地区教育協会 協賛 駿沼学校生活協同組合 立志式(2年)東雲祭 文化の部(1年)多くの保護者やご家族の方々に来場していただきありがとうございました。 各クラスの指揮者、伴奏者に感想を聞いてみました。 1A 「大切なもの」 最優秀賞 ・ 指揮者 MKさん 最初の練習のときは「やだー」や「面倒くさい」の声があったものの最優秀賞を取れて嬉しかったです。 ・ 伴奏者 STさん 緊張したけどよい結果が残せてよかったです。団結して歌えました。 1B 「涙をこえて」 ・ 指揮者 HHさん 初めて指揮をやらせてもらってみんなが私に合わせてくれたことが嬉しかったです。歌う側になっても頑張りたいです。 ・ 伴奏者 HTさん 本番は緊張しましたが練習の成果が出せてよかったです。 1C 「Let's search for tomorrow」 ・ 指揮者 STさん みんなと真剣に取り組んで歌えたので楽しかったです。 ・ 伴奏者 MTさん 練習のときはバラバラだったけど本番はひとつになれた気がして達成感がありました。 1D 「COSMOS」 ・ 指揮者 MYさん 合唱コンクールが近づくにつれてみんなが本気になれて本番までに50回以上練習しました。クラスの絆が深まったと思います。 ・ 伴奏者 MAさん 最優秀賞を取ることはできなかったけどクラスの絆が深まることができたし、良い思い出ができたのでよかったです。 1E 「明日へ」 優秀賞 ・ 指揮者 MSさん 大勢の前で緊張しましたがうまくいってよかったです。2年生になったら次こそ最優秀賞を取りたいです。 ・ 伴奏者 ESさん 大切なことを学びました。それは「人と協力する」ということです。練習していくうちにみんなの心が一つになっていく所を見て一人一人が「協力」するということを心がけていれば、心は一つになるんだと思いました。 東雲祭(文化の部)午後は合唱コンクールが行われました。夏休み前から学級ごとで話し合い、練習を繰り返してきた曲は聴き応えのあるものでした。合唱コンクール結果は以下の通りです。 1年 最優秀賞 A組「大切なもの」 優秀賞 E組「明日へ」 2年 最優秀賞 E組「遠い日の歌」 優秀賞 C組「モルダウ」 3年 最優秀賞 D組「そのひとがうたうとき」 優秀賞 C組「信じる」 真剣に活動する生徒の姿を見ていただけたと思います。多くの保護者の皆様に応援にきていただき、ありがとうございました。 生花(10月7日)エニシダ (C. scoparius, syn. Sarothmus scoparius) 原産地が地中海沿岸の低木。開花期は春。明治期に導入され、湘南地方など海岸沿いの温暖な砂地の庭木や公園用樹として植えられている。また、この種は成熟すると殻が激しく爆発することで遠くへ飛んでいくことが知られている。時には15mほど飛んでいくこともある。 花は良く分枝した枝の葉腋に咲くか、総状花序を作り、一つの花は小さいが、非常に多数の花が開花し、満開時は見事である。原則として黄花だが、白花もあり、交配種には、赤・牡丹色・ピンク・オレンジ色や、それらと黄色の複色花になるものもある。果実はさやえんどうそっくりだが、熟すと真っ黒になる。 西洋ではエニシダの枝から箒(ほうき)を作った。魔女がまたがって空を飛ぶという箒もエニシダの枝でできているという。 「ウィキペディア」より 生花(10月1日)キク(菊)はキク科キク属の植物。菊には大菊、中菊、小菊の3つの区分があり、小菊は、花の直径が1センチメートルから3センチメートル。つぼみを摘蕾(てきらい)しない 「懸崖仕立て」や「菊人形」などでなじみ深い種類です。菊は、春の桜に対して日本の秋を象徴する花として知られていて、日本人に親しまれています。秋に花咲く短日性植物ですが、現在は、電照などを用いた栽培により、一年中菊の花を見られるようになっています。 初めての東雲際 体育の部保護者の皆様にも参観、応援していただきありがとうございました。体育の部を通じてカラーやクラスで深まった絆を、次の文化の部の合唱でさらに深めて欲しいと思います。10月9日(土)の文化の部ではぜひ真剣に一生懸命歌う姿を見ていただきたいと思います。 クラスやカラー全体を引っ張ったカラーリーダーに感想を聞いてみました。 Kさん「初めはやる気がなくてバラバラだったけど、少しずつだけど団結力が出てきまし た。優勝したことは嬉しいことですが、一番うれしいのは絆が生まれたことです。」 Mさん「カラーリーダーという大きな仕事をやって、みんなに声をかけるのは大変だった けど、まとめられるようになったし、よい成績を残せてよかったです。」 Sさん「最初はうまくまとまるか不安だったけどみんながしっかり行動してくれたのでよ かったです。」 東雲祭(体育の部)午後
北風が南風に変わり、絶好の運動会日和となりました。午後は晴天に恵まれ、カラーパフォーマンス、学級対抗リレーなどが行われました。学級対抗リレーは各学年白熱した展開になりました。バトンに思いを込めて次走者に渡し、アンカーは皆の思いを受け取って走ります。
今年は、1位のカラーが種目ごとに入れ替わり、どのカラーが優勝するかわからないほどでした。そんな中総合優勝に輝いたのは、赤組でした。おめでとうございます。 優勝目指して各カラーをまとめてきたカラーリーダーが東雲祭の思いをつづった風船は、秋空の中、高く舞い上がって東中生の思いを遠くまで届けてくれることでしょう。 保護者の皆様、最後まで応援ありがとうございました。 東雲祭(体育の部)午前生花(9月10日)9月も、東中卒業生の金指さんのご厚意で玄関に生け花の展示をしていただいています。今回はオミナエシを使った作品です。 オミナエシ(女郎花 Patrinia scabiosifolia)は、合弁花類オミナエシ科オミナエシ属 の多年生植物。秋の七草の一つ。チメグサ、敗醤(はいしょう)ともいう。 全草を乾燥させて煎じたもの(敗醤)には、解熱・解毒作用があるとされる。また、花のみを集めたものを黄屈花(おうくつか)という。これらは生薬として単味で利用されることが多く、あまり漢方薬(漢方方剤)としては使われない。 名前の由来:異説有り。へしは(圧し)であり美女を圧倒するという説、へしは飯であり花が粟粒に見えるのが女の飯であるという説、など。 Wikipediaより 表彰集会9月7日(火)生花9月3日オミナエシ(女郎花)は秋の七草の一つ。他の七草が赤み・青みを帯びているのに対し、唯一黄色く遠くからも目立つ花です。漢方薬としても利尿作用があるそうです。花言葉は、約束を守る。 秋の七草は、山上憶良が選定した万葉集の「萩の花 尾花 葛花 瞿麦の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花」が有名です。尾花はススキ、瞿麦はナデシコ(撫子)、女郎花はオミナエシ(姫部志)、朝貌(あさがお)の花はキキョウ(桔梗)のことだと言われています。 “おすきなふくは”は秋の七草を覚える言葉です。 学力診断調査・前期期末テスト |
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