最新更新日:2024/06/25 | |
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いよいよ明日!
深小まつりが明日に迫りました。
児童会のみんなは開会式や閉会式の練習もがんばっています。 職業体験学習3今日の給食
11月12日(金)ごはん、野菜のみそそぼろに、きりたんぽ汁、かつおはいがふりかけ
きりたんぽは秋田県の有名な郷土料理ですね。 深小まつりの準備
大きな声で人形劇の練習をしているクラス。ゲームのやり方をまとめているクラス。いよいよ明後日になりましたね。
カマキリの産卵
4年の先生が、「数日前からカマキリが動かないので、もしかしたら。」と言って、指差した先には、なんと、今まさに卵を産んでいる瞬間でした。
2年生楽寿園
乗り物に乗って出かけようで、楽寿園に行った時のことをパソコンでまとめていました。「溶岩について書きたいんだけど。」「どんな感じだった?」「ごつごつして、硬そうだったよ。」確かに溶岩はヨウカンでも食べられないよね。
三角形と四角形の違いは?
三角形は「角ばっている。」「角が三つあるよ。」他には?「辺が三つかな。」実際に図形を手に取ってみると分かりやすいよね。
職業体験2
わずか数時間で、子供たちに大人気です。歌だって、給食だって、登り棒だってみんな得意です。
ポーズ
跳び箱は着地も大切です。オリンピックでも体操競技では、着地が決まると得点が高くなります。そこで、一声かけると、御覧の通り、イエーイ。
ごぼうサラダ
しゃきしゃきしたごぼうは、体にとってもよさそうです。それにかみごたえもありました。これからの季節ごぼうがおいしいですよね。明日は、きりたんぽです。楽しみです。
職業体験学習
西中学校の2年生が、職業体験学習として今日から2日間深良小学校に来ています。将来は先生になりたいという希望をもって体験学習に臨んでいます。
今日はパソコン室で子供たちの作業のお手伝いをしてくれました。「これ分からない。」の質問に「どれどれ、見てあげるね。」とやさしく答えていました。 1年生の体育の時間には、担任が「お兄さんについて行くんだよ。」と声をかけると、余裕の伴走をしてくれました。後ろを見ながらでも「ころバンゾウ」さすが陸上部。すっかり子供たちに溶け込み、たった一人でも頑張る姿に、思わず拍手です。 いもほり
「見て見て、このイモおっきイモん。」「すっごイモん。」「おいしイモん。」
裾野の名産は
「もろへいや」一斉に答えが返ってきました。モロヘイヤはモノスゴイヤ
小数点
「2.6は2よりも大きいのはなぜ?」たくさんの子が理由を発表しました。なかなかみんなが納得できない中、「2.6は2とちょっとだから、2よりも大きいと思います。」なるほど
青空
あまりのニッコリ笑顔に、思わずシャッターを切ってしまいました。顔も文字もまさしく青空でした。
深小まつりの広告
昇降口に、各クラスの内容をコウコクでホウコクしています。
準備
今週末に迫った深小まつり、どのクラスも楽しそうに準備をしていました。ちょっとのぞいてみましょう。「これ何?」「うん、ひ・み・つ。」
コマーシャル
深小祭りのコマーシャルを、給食中に流しました。みんな食い入るように見入っていました。
ちくわのいそべあげ
竹輪の由来を調べてみました。
平安時代、九州で、鉾の先に魚肉を潰したものを塗りつけ、焼いて食べたという伝説があります。この食べ物が蒲の穂(がまのほ)によく似ているところから、「蒲穂子」と呼ばれ、「蒲鉾(かまぼこ)」に転じたといわれます。 ところが、蒲の穂の姿は現在の竹輪とよく似ています。昔は、大名、旗本しか食べられないほど高級品だった蒲鉾も、江戸時代中期以降には、庶民へと順次広まっていきました。そこで、庶民は、武士に気兼ねして、蒲鉾と呼ばれていた竹輪の切り口が竹の様であるところから、竹輪と名づけました。いつしか竹輪の方が、昔からの正式の呼び名のように定着し、板に付け蒸した板付蒲鉾が蒲鉾と呼ばれるようになったようです。 なわとび
思わず跳べた時の表情がすてきでした。どのグループも100回以上でした。すごい。
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