最新更新日:2024/06/28 | |
本日:142
昨日:235 総数:738893 |
四季折々 1四三二の 心寄せ合う 生徒会 面談の 励ましの言葉に 勇気わく 保健室 こころ温め からだ休め 君の進路 君の人生 自分で決め 自主勉 机に向かい 夢かなう 四季折々 100寒くなく 「学び」の秋は 今ここに 秋風の 三者面談 心して 子育ては 一朝一夕で できません もう進路 悩むこころの 神無月 部活動 日暮れ短く 帰途につく 四季折々 99
衣替え 白から黒へ オセロ盤
ゆとりもち 子どもたちと 向き合う場 父と母 顔見合わせる 通信票 二学期制 ようやく慣れて 一歩前 何もない 一からスタート 新学期 よく聴いて 自分でやって 身につける 四季折々 98
むずかしい 生徒の声に 心痛む
夢を追い 夢を求める 生徒会 がんばりを 認めてほしい 通信票 秋本番 キンモクセイの いい香り 一歩一歩 夢に向かって 進もう 先生と 親の期待が 子を育て 四季折々 97秋空の 初冠雪 涼しさ増す 風を切り 駅伝試走 初秋 自転車 どう走れば 安全か いい授業 生徒主役 師脇役 言葉より やさしい笑顔 安心す 四季折々 96勇気わく 頼れる仲間 合唱で 朝練で 僕の一日 スタートする 忘れ物 母の車を じっと待つ うれしいな 部活の主役 二年生 体育祭 グランドに咲く ソーラン節 四季折々 95
青嶺祭 キセキの嵐 さわやかに
秋晴れや セーラー服出す 神無月 市内大会 いつも夢では 優勝だ 夢叶う 市内大会 優勝 日だまりで 夢を語る 中休み パソコンと 向き合い作る ホームページ 四季折々 94秋空の 合唱聴き 感涙す 大切なもの つばめのように 明日へ COSMOS HEIWAの鐘 君とみた海 信じる 予感春に はじまり ほめよう 気持ちいっぱい 富中生 四季折々 93夢に見た 試験合格 三人組 すばらしき 伝統を背に 青嶺祭 部活終え 限界知らぬ 子の夕食 朝練習 振り向けば 秋の富士 富中の 明るい話題 夢比べ 四季折々 92
ソプラノが 校舎から 響き渡る
大丈夫かな インフルエンザ 新型は 秋冷は 一目散に おしかけり 衣替え あまりに急で 間に合わず ドングリを 心待ちの 園児たち 秋空の スポーツテスト 新記録 四季折々 91
前期の 通信票 あとひとつ
ついくせで 振替日にも 押印す 終わりとは スタートなのだと 言い聞かせ もうすぐ 三連休 でも部活 空欄を 埋めて作る 所見覧 教師も 自信あふれる 通信票 四季折々 90夢中は 人に感動 与えうる 青嶺祭 厳しかったけど 楽しいな 子どもの いいとこさがし 始めよう 改めて 知った友の良さ 青嶺祭 励まされ なおも頼もしき カラーリーダー 四季折々 89
青嶺祭 台風一過 さわやかに
強い風 カラー団結 共に歩む 成果の場 燃える情熱 青嶺祭 台風で 奇跡の嵐 巻き起こせ 志士奮迅 全力疾走 限界突破 勝利の 綱をたぐりよせ 富中魂 四季折々 88富士山の 裾野の色で 秋を知る 青嶺祭 カラー種目 見せ所 彼岸過ぎ 秋の足音 肌で感じ 給食の 温かい味 身にしみる 明日は晴れ 願いを込めて 家路に 四季折々 87
いつまで 続くこの暑さ 青嶺祭
彼岸とは 暑さ寒さの 境なのに 木陰での 涼しい風で 生き返る 四時間目 待ち遠しいな 給食 お互いに 熱く温かく 燃える場に 思いやり 相手の立場 理解して 四季折々 86カラー練習 残暑厳しい 放課後 授業研 先生と呼ばれ 自信湧く 部活動 家に戻れば バタンキュー 一途な目 願いよ叶え 青嶺祭 たくましく 心育てる 縦割り 四季折々 85朝練習 あわてあわてて 家を出る 我が息子 あっという間に 母を越え 応援で 子の数だけ 声がかれ 休み終え 学ぶ姿勢が 身について できるなら 笑顔で見たい 青嶺祭 四季折々 84おいしさを この笑顔に 給食 練習 ほっと一息 汗が引く 相談で いいものひとつ 見つけたよ 共に夢 共に汗 青嶺祭 青嶺祭 クラスの足もと 固めよう 四季折々 83
葛山 もののふの里 まちおこし
疲れ気味 カラー練習 感動を 泣いても あと二週間 笑顔で 新しい 風を吹かそう みんなの手で 実りの秋 学習にスポーツ 花盛り ほめられて 先生の笑み 思い出す 四季折々 82青嶺祭 魅せろ我らが 富中魂 すばらしき 伝統を背に 富中で 深め合い 助け合い 磨き合い 青嶺祭 自分たちの手で 創り上げ 僕たちの 手で創り上げる 青嶺祭 |
|