宮中生の輝いている学校生活の様子をご覧ください。

郡山市の環境放射能測定値は「3.59マイクロシーベルト/時間」(25日(金)15:00現在)

 福島県災害対策本部によりますと、25日(金)15:00現在で、郡山市の環境放射能測定値は「3.59マイクロシーベルト/時間」です。


郡山市の環境放射能測定値は「3.62マイクロシーベルト/時間」(25日(金)14:00現在)

福島県災害対策本部によりますと、25日(金)14:00現在で、郡山市の環境放射能測定値は「3.62マイクロシーベルト/時間」です。


外回りの破裂していた水道管の修理が終わりました〜断水は解消されました

 本日、水道の専門業者が来校し、外回りの破裂していた水道管の修理を済ませました。1階部分(トイレ以外)が断水しておりましたが、すべて通水しました。
 ただ、体育館の下水管の不具合があり、当分の間、体育館のトイレは使用できません。

重要 28日(月)から燃やしてよいごみの収集が始まります

 市の公式ホームページによりますと、3月28日(月)から、燃やしてよいごみの収集を「ごみの日カレンダー」のとおり実施するとのことです。
 なお、資源物や燃えないごみは、当分の間収集できませんので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
 なお、ご不明な点は下記に連絡していただきたいと思います。
<連絡先>
生活環境部清掃課(電話番号024-932-3603、024-932-3604)


★暖房器具の取り扱い注意★

 災害対策本部から、「暖房器具の取り扱い注意情報」が、公表されております。
 普段使用していない電気ストーブ・練炭・豆炭・炭などを使用する際には、次の事に注意してください。
<火災予防の徹底>
・電気ストーブは、使用する前に点検を行う。
・可燃物のあるところで使用しない。
・余震が続いているので、すぐに消火できる準備をする。
・転倒しないように平らなところで使用する。
<一酸化炭素中毒の防止>
・密閉されたところで使用しない。
・適時、換気をする。


郡山市の環境放射能測定値は「3.64マイクロシーベルト/時間」(25日(金)13:00現在)

 福島県災害対策本部によりますと、25日(金)13:00現在で、郡山市の環境放射能測定値は「3.64マイクロシーベルト/時間」です。


重要 豊田浄水場の放射性ヨウ素が乳児の基準値を下まわりました(25日(金)午後0時現在)

 市の公式ホームページによりますと、3月21日(月)に採水した豊田浄水場の水から放射性ヨウ素が検出されましたが、22日(火)の水道水では、乳児による水道水摂取の指標値である100ベクレルを下回りました。
 堀口浄水場、熱海浄水場についても指標値を下回っており、また、荒井浄水場については、検出されておりませんので、通常どおりご使用いただけます。
 なお、引き続き、水道局、堀口浄水場、荒井浄水場、開成山野球場、郡山駅西口駅前広場、大槻行政センターで給水しています。
※現在ペットボトルの水は、配布しておりませんので、ご注意ください。

【資料】
豊田浄水場検出値 150ベクレル(21日)⇒ 75ベクレル(22日)
堀口浄水場  5ベクレル(22日)
熱海浄水場  21ベクレル(22日)
荒井浄水場  不検出(22日)
乳児の摂取指標値 100ベクレル以下
乳児以外の指標値 300ベクレル以下
※国の指標値は、長期にわたり摂取した場合の健康影響を考慮して設定したものであり、代替となる飲料水が確保できない場合には摂取しても差し支えありません。

 本校の水道水は、荒井浄水場のを使用しておりますので安心です。

第3学期(1月〜3月)の出席率は「97.15%」です(全学年)

 学期末の学籍統計がまとまり、第3学期(1月〜3月)の出席率は、全学年で「97.15%」でした。第3学年は、受験を意識して健康面に気をつけたためか出席率は他の学年より高かったです。
 さくら学級は「100%」でした。
 素晴らしい出席率です。

3月の出席率は「98.11%」です(全学年)

 3月末の学籍統計が出ました。3月の出席率は、全学年で「98.11%」でした。
 さくら学級は「100%」で、8ヶ月連続100%です。よく頑張りました。

郡山市の環境放射能測定値は「3.51マイクロシーベルト/時間」(25日(金)11:00現在)

 福島県災害対策本部によりますと、25日(金)11:00現在で、郡山市の環境放射能測定値は「3.51マイクロシーベルト/時間」です。


郡山市の環境放射能測定値は「3.62マイクロシーベルト/時間」(25日(金)9:00現在)

福島県災害対策本部によりますと、25日(金)9:00現在で、郡山市の環境放射能測定値は「3.62マイクロシーベルト/時間」です。


緊急 郡山市の環境放射能測定値は「3.89マイクロシーベルト/時間」(25日(金)8:00現在)

福島県災害対策本部によりますと、25日(金)8:00現在で、郡山市の環境放射能測定値は「3.89マイクロシーベルト/時間」です。


緊急 郡山市の環境放射能測定値は「3.76マイクロシーベルト/時間」(25日(金)7:00現在)

 福島県災害対策本部によりますと、25日(金)7:00現在で、郡山市の環境放射能測定値は「3.76マイクロシーベルト/時間」です。

重要 郡山市の環境放射能測定値は「4.01マイクロシーベルト/時間」(24日21:00現在)

 福島県災害対策本部によりますと、24日21:00現在で、郡山市の環境放射能測定値は「4.01マイクロシーベルト/時間」です。

環境放射能が人体に及ぼす影響等について(市のホームページより)

 市のホームページに「環境放射能が人体に及ぼす影響等について」のQ&Aが掲載してあります。これは、平成23年3月19日付けで福島県放射線健康リスク管理アドバイザーに就任された長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科長(医学博士)山下俊一氏の記者会見時における内容をとりまとめたものです。
 参考のため、下記に掲載します。
Q1 福島市で環境放射能の測定値が1時間当たり20マイクロシーベルトと高くなっているが、安定ヨウ素剤の配布は必要ないのか。
A1 1時間当たり20マイクロシーベルトの放射線が降り注いだとして、人体に取り込まれる量は約1/10の1時間当たり2マイクロシーベルト以下か更に少ないと考えられます。2マイクロシーベルトを24時間受け続けたとしても約50マイクロシーベルトにしかなりません。世界中には、1年間に10ミリシーベルトや50ミリシーベルトの被ばくを自然界から受ける放射線の高い地域があり、その環境下に住んでいる方々でも、将来ガンになるリスクは、他の地域の方々と全く変わりません。安定ヨウ素剤の配布は、その場に24時間滞在すると50ミリシーベルトを超えると予測される場合になされます。現在の1時間当たり20マイクロシーベルトは極めて少ない線量で、1ヶ月続いた場合でも、人体に取り込まれる量は約1/10のため1ないし2ミリシーベルトですので、健康への影響はなく、この数値で安定ヨウ素剤を今すぐ服用する必要はありません。
※1ミリシーベルト=1,000マイクロシーベルト

Q2 なぜ、福島市内の環境放射能が高いのか。
A2 地形、天候、風向き等に影響され、また、同心円状に地域に均一に降るのではなく、塊があったり、まばらに降るので、それぞれ高い地域と低い地域があるものと考えられます。

Q3 飲用水(水道水)から放射性ヨウ素が検出されているが、本当に安全なのか。
A3 今回の事故で、環境中に放射能が放出されているのは事実です。しかし、3月19日23時現在における数字は24ベクレル/kgであり、飲料水の基準値である300ベクレル/kgを大きく下回っております。また、放射性ヨウ素の半減期は8日と短く、短期間で希釈されますので、甲状腺が影響を受けるということは全くありません。また現状のレベルでは全く心配ありません。

Q4 緊急モニタリング調査において、川俣町で採取した牛乳から基準値を超えるヨウ素
131が検出されたが、どのように受け止めたらよいか。
A4 基準値を超えたものは、当然流通させることはできません。今後は、国や県を中心に食品の安全管理のため、各地域で定期的な検査が実施され、安全の確保が考えられますので、そのデータを慎重に注視していく必要があります。

Q5 妊娠している方や乳幼児が牛乳を飲んでも大丈夫なのか。
A5 原乳は出荷されていないことから、牛乳としては流通しておりませんが、汚染されたものは飲まないことが原則です。今後、国や県が出すモニタリング調査の結果を注視していく必要があります。

Q6 半径20〜30kmの範囲を屋内退避区域として設定するのは妥当か?
A6 チェルノブイリ原発の事例では、避難区域が最大30kmに設定されました。ただし、今回の事故は、チェルノブイリ原発と同様の事故には至らないと思われるので、妥当な範囲と考えられます。

Q7 福島市内の環境放射能の測定値が高くなっても30kmを拡大しなくてもよいのか。
A7 現時点のレベルにおいて健康への影響という点に関しては考える必要はありません。

桜の苗木の花が満開です(笑顔)

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 保護者の方から寄贈いただきました桜の苗木の花が満開となっております。桜の苗木は、生徒昇降口付近と校長室前に飾ってあります。
 本来ですと、子どもたちのこの綺麗な桜を見て喜ぶ姿が見られるのですが、残念ながら、今回の東日本大震災以降、子どもたちの明るく元気な姿を見ることができません。一日も早く正常な学校生活に戻りたいものです。

校舎内外及び周辺に異状はありません(昨日までの状況と同じ)

 校舎内外及び周辺を巡視点検いたしましたが、異状はありません。昨日までの状況と同じです。

がれき撤去等の詐欺に注意!(市より)

 市のホームページによりますと、今回の地震により生じた「がれき撤去工事」や「ごみ収集」を、市から依頼されたと詐り、高額な料金を請求するなどの事件が発生しているようです。
 市ではそのような依頼は、一切しておりませんので、被害に絶対に遭わないように十分注意していただきたいと思います。

相談は最寄りの警察署または郡山市災害対策本部まで
 郡山警察署  電話:024-922-2800
 郡山北警察署  電話:024-991-0110
 郡山市災害対策本部  電話:024-924-7111



「避難・屋内退避区域外にお住いの皆様へのQ&A」(経済産業省より)

避難・屋内退避区域外にお住いの皆様へのQ&A
 原子力安全委員会から、3月22日付けで「避難・屋内待避区域外にお住まいの皆様へのQ&A」が市に届き、市のホームページで公開されおりますので下記に掲載します。
問1.雨に濡れてしまいましたが、健康に影響があるのですか?
答.避難・屋内退避区域外の地域においても、微量な放射能が検出されている地域がありますが、雨に濡れても健康に影響を及ぼすレベルではありません。気になるようでしたら、頭髪、皮膚はシャワーなどで洗い流し、濡れた衣服は洗濯してください。

問2.どのくらい雨に濡れたら健康に影響があるのですか?
答.避難・屋内退避区外の地域においても、微量な放射能が検出されている地域がありますが、雨に濡れても健康に影響を及ぼすレベルではありません。

問3.子どもや妊婦についても大丈夫なのですか?
答.避難・屋内退避区域外の地域においても、微量な放射能が検出されている地域がありますが、放射線への感受性が高い子供や胎児に対しても健康に影響を及ぼすレベルではなく、妊娠を継続することについては問題ないと思われます。

問4.外出先で傘等の雨具がなく雨に濡れてしまったので心配です。
答.避難・屋内退避区域外の地域においても、微量な放射能が検出されている地域がありますが、雨に濡れても健康に影響を及ぼすレベルではありません。気になるようでしたら、頭髪、皮膚はシャワーなどで洗い流し、濡れた衣服は洗濯してください。

問5.雨に濡れた髪の毛はどうしたらいいですか?
答.避難・屋内退避区域外の地域においても、微量な放射能が検出されている地域がありますが、雨に濡れても健康に影響を及ぼすレベルではありません。気になるようでしたら、髪をシャワーなどで洗い流してください。

問6.洗髪した水はそのまま流してもいいのですか?
答.避難・屋内退避区域外の地域においても、微量な放射能が検出されている地域がありますが、健康に影響を及ぼすレベルではありません。洗髪した水はそのまま流しても大丈夫です。

問7.雨に濡れた服を洗濯したいのですが、そのまま排水してもいいですか?
答.避難・屋内退避区域外の地域においても、微量な放射能が検出されている地域がありますが、雨に濡れた衣服の洗濯排水はそのまま流しても大丈夫です。

問8.カバンやスーツなど、洗えないものが雨に濡れてしまいましたが、どうしたらいいですか?
答.避難・屋内退避区域外の地域においても、微量な放射能が検出されている地域がありますが、健康に影響を及ぼすレベルではありません。気になるようでしたら、タオルなどで拭取ってください。使ったタオルは洗濯していただければその後の使用に問題はありません。

問10. 雨に濡れた傘や雨具はどうしたらいいですか?
答.避難・屋内退避区外の地域においても、微量な放射能が検出されている地域がありますが、傘や雨具はそのまま再度使用しても問題ありません。

問11. 車や自転車が雨に濡れたのですが、そのまま使用して大丈夫ですか?
答.避難・屋内退避区域外の地域においても、微量な放射能が検出されている地域がありますが、そのまま使用しても問題ありません。

問12. 雨水をトイレなどで使っているのですが大丈夫ですか?
答.避難・屋内退避区域外の地域においても、微量な放射能が検出されている地域がありますが、健康に影響を及ぼすレベルではありません。トイレなどの雑排水に使用しても問題ありません。

問13. ペットが外で雨に濡れてしまったけど、どうしたらいいですか?
答.避難・屋内退避区外の地域においても、微量な放射能が検出されている地域がありますが、健康に影響を及ぼすレベルではありません。したがって、ペットが雨に濡れても問題はありません。気になるようでしたら、タオルで拭取るか、シャワーなどで体を洗い流してあげて下さい。

問14. ペットが水たまりで水を飲んでしまったけど、心配ないですか?
答.避難・屋内退避区域外の地域においても、微量な放射能が検出されている地域がありますが、水たまりの水を飲んだとしても健康に影響を及ぼすレベルではありません。

問15. 雨が降った頃から(発表されている)線量測定結果が高くなりましたが、それでも本当に大丈夫なのですか?
答.雨に含まれた微量の放射性物質が地面に残るため、降雨後はその場所の線量が高くなることがありますが、現在観測されている線量は、健康に影響を及ぼすレベルではありません。

問16. 今後、水道水や農作物中の放射能がもっとあがるのではないですか?
答.今後の風向きや雨によっては、放射能レベルが高くなることがあります。知事等から出荷や摂取の制限が出されるまでは、特段注意を払う必要はありません。

問17. 井戸水を使っているのですが、飲んでも心配ないですか?
答.避難・屋内退避区域外の地域においても、微量な放射能が検出されている地域がありますが、健康に影響を及ぼすレベルではありません。

問18. 家で野菜を作っているのですが、食べても平気ですか?
答.出荷制限区域外の地域において、微量な放射能が検出されている地域がありますが、健康に影響を及ぼすレベルではありません。気になる方は、よく水洗いしてください。
出荷制限区域内においては、家庭菜園で作られた葉菜類(出荷制限品目)はできるだけ食べることを控えてください。

問19. 出荷制限品目以外の葉菜類は食べても大丈夫ですか?
答.出荷制限品目以外の葉菜類は食べても問題ありません。

問20. 出荷制限品目の葉菜類を食べてしまいましたが、大丈夫ですか?
答.1年間食べ続けた場合を想定して制限値を決めています。1、2週間食べ続けても問題ありせん。

問21. 心配なので被ばく検査を受けたいのですが?
答.避難・屋内退避区域外の地域においても、微量な放射能が検出されている地域がありますが、健康に影響を及ぼすレベルではありませんので、被ばく検査を受ける必要はありません。

問22. ヨウ素剤を服用する必要はありますか?
答.現時点において、ヨウ素剤を服用する必要はありません。今後、災害対策本部等からの情報によく注意し、その指示に従ってください。

問23. どこに問い合わせたらいいですか?
答.文部科学省、放射線医学総合研究所が皆様のご心配にお応えしております。以下の連絡先に問い合わせてください。
<文部科学省>
健康相談ホットラインの開設(福島原子力発電所の周辺にお住まいの皆様へ)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/03/13038...
健康相談ホットライン 0120−755−199
※なお、具体的な除染方法等については、以下の窓口までご相談ください。
被ばく医療健康相談ホットライン090-5582-3521 090-4836-9386 080-2078-3308 090-7408-1074 090-8591-0735 080-2078-3307
<放射線医学総合研究所>
http://www.nirs.go.jp/information/info.php?i6

重要 郡山市豊田浄水場の水道水から放射性ヨウ素が検出〜本校は該当しません!ご安心を!

 先日、新聞やニュースなどで報道されましたように、郡山市豊田浄水場の水道水から放射性ヨウ素が検出されました。しかし、本校は荒井浄水場の水道水を使用しているため、この問題に該当しません。
 ご安心いただきたいと思います。
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学校行事
3/26 新入生オリエンテーション
3/30 離任式
3/31 離任式
郡山市立宮城中学校
〒963-0713
福島県郡山市中田町高倉字古御舘178-1
TEL:024-944-3855
FAX:024-944-3703