とうとう卒業式の前日を迎えることになりました。６年生の児童にとっては感慨深い１日となったことでしょう。本日の午前中、卒業式の予行を行う前に「修了証ならびに卒業記念品授与式」が行われました。ＰＴＡの役員の方をお招きしたせいか、厳粛な中に温かさが感じられる式となりました。
　いよいよ、明日は卒業式本番。気持ちや身なりを整え、６年生が主役となって「晴れの舞台」をより感動的なものにしていってください。

　３月１７日付中日新聞朝刊の尾張版に、本校５年の中村春菜さんの「小さな日記」が掲載されました。このホームページにもアップしておきますので、お読みいただければ幸いです。なお、この日記にあえて副題をつけるとすれば、「おかし作り、大好き」とでもなりましょうか。

　理科のじしゃくの単元のまとめとして、今日はじしゃくを使った「おもちゃ」を作りました。
「掃除機」
「エレベーター」
「鬼ごっこ」
「空中ブランコ」
「スケート」
「メリーゴーランド」
「動くアニメ」………。
　みんな、いっぱい考えました。

　３月１６日付中日新聞朝刊の尾張版に、本校６年傍島遥花さんの「小さな日記」が掲載されました。このホームページにもアップしておきますので、お読みいただければ幸いです。この日記にあえて副題をつけるとすれば、「ピアノと私」とでもなりましょうか。

今日は今まで過ごしてきた浅井中小学校の大掃除。
白線を磨いたり、窓を拭いたり一生懸命取り組みました。
【写真左】せっせと窓ふき中。
【写真右】緊張感ある卒業式練習風景。

理科の授業で、ふりこについて学習をしています。

今日は、一人一つ、教材のふりこを作成しました。

次回からは「ふりこが１往復する時間のきまり」について学習を深めていきます。

　卒業まで残り３日。
【写真１枚目】谷川俊太郎さんの詩を読み、詩を作りました。
【写真２、３枚目】１年間貯めてきたポイントを、お金がわりとして、お店ごっこ。
射的や輪投げ、リサイクルショップなど、様々な店で楽しんでいました。

　3学期の花マルナイス賞の表彰がありました。この1年間、いろいろな面で成長し、子供たちの頑張りや優しさを見ることができました。
たくさん発表できるようになった子
困っている子に、親切にできた子
手を真っ赤にして、ぞうきん掛けを頑張った子
落とし物を進んで拾った子
今回は代表の4人がもらいましたが、64人全員　花マルナイス賞です！
来年も、ナイスな3年生になりましょうね。

　３月１５日付中日新聞朝刊の尾張版に、本校６年常川諒君の「小さな日記」が掲載されました。このホームページにもアップしておきますので、お読みいただければ幸いです。この日記にあえて副題をつけるとすれば、「ぼくの夢（ゴール）に向かって、キック！」とでもなりましょうか。

　今日は花まるナイス賞の表彰がありました。
　３学期のクラス代表です。クラスのみんなで、友達の良いところをみつけ、代表を決めました。友達のナイスなところを、たくさんみつけることができました。

卒業まであと４日です。今日は児童集会で花まるナイス賞の表彰式がありました。６年生はこれが最後の表彰式です。受賞されたみなさんおめでとうございます。中学校へ入学しても「花まるナイス」なみんなでいてくださいね。

　３年の学年園にはダイコンが育ててあります。今日は、そのダイコンを収穫しました。
　ダイコンを抜くのは、はじめての子がほとんどでした。
「すっと、ぬけたよ！」
「途中で、折れなくてよかった。」
「こんなにも長かったんだ！」

　今日の全校集会では、卒業式用に飾られた緞帳を背景に「花まるナイス賞」の表彰式が行われました。特に３学期よく頑張った２９名のみなさん、おめでとうございます。そして、またナイスな姿勢を見せていってください。

　３月１３日付中日新聞朝刊の尾張版に、本校６年渡辺真以さんの「小さな日記」が掲載されました。このホームページにもアップしておきますのでお読みいただければ幸いです。この日記に副題をつけるとすれば、「私の夢はパティシエール」とでもなりましょうか。

　３月１２日付中日新聞朝刊の尾張版に、本校６年野田七海さんの「小さな日記」が掲載されました。このホームページにもアップしておきますので、お読みいただければ幸いです。この日記に副題をつけるとすれば、「卒業を前にして想う」とでもなりましょうか。

　３月１０日付中日新聞朝刊の尾張版に本校６年渡辺優吾くんの「小さな日記」が掲載されました。このホームページにもアップしておきますのでお読みいただければ幸いです。副題をつけるとすれば、「幸せなぼく」でしょうか。

　最初は、そろばんについては何も分からなかったけど、少しずつ計算方法ややっている意味が分かってきました。繰り上がりのある計算や繰り下がりのある計算もできるようになってきました。そろばんの授業は４日間だけでしたが、楽しかったです。
　４人の日本珠算連盟一宮支部の先生方に、わかりやすくていねいに教えていただきました。ありがとうございました。

　３月１１日付中日新聞朝刊の尾張版に、本校６年小林燎正くんの「小さな日記」が掲載されました。このホームページにもアップしておきますので、お読みいただければ幸いです。この日記に副題をつけるとすれば、「やってよかった応援団長」とでもなりましょうか。

ふれあいタイムを行いました。今回は，「遊び係」がイントロクイズを計画してくれました。その後，「何でもバスケット」もしました。みんなで楽しく過ごし，仲間の和も一段と深まったように思います。

　今、新１年生を迎える準備に取り組んでいます。教室に掲示する飾りを丁寧に作ったり、学校行事の絵を心を込めて描いたりしてがんばっています。
　活動を通して、２年生への自覚が芽生えはじめ、一生懸命取り組む姿がとてもほほえましかったです。