最新更新日:2024/06/28 | |
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外国語活動
すごく楽しい声が、外国語活動室から聞こえてきました。「何してるの?」と聞くと、「数字の言い方を、教えてもらったんだけど、それを速く書いて、読むんです。」なるほどすごい。そして、小数点も英語で言うんです。「ポイント イチ」 さすが、でもなんだか?とってもなごやかな雰囲気でした。
授業あれこれ
さてさて、いったい何をしているのでしょうか。実は後ろに張られた模造紙の文を朗読しているのです。大きな声を出して読むっていいことですね。
外では、5年生が合同でリレーを行っていました。みんな燃えてました。 朝ドリル
朝の活動は、読書とドリルです。今日は、ドリルの日。みんな黙って一生懸命取り組んでいました。集中するって大切なことですね。
明日はリレーカーニバル
本校からも出場する子供たちに、留意事項の説明がありました。「少し緊張しています。」と言う子に、「なんで」と聞くと、「初めてだから」その気持ちわかりますよ。緊張することも大切なことですよね。がんばれ深良の子。
クラブ活動
運動場では、ソフトクラブとサッカークラブが、先生も一緒に元気にそして楽しそうに活動していました。
ラーメン
「今日はうどんですか。」「今日は、中華めんです。」ごメンなさい、まちがえました。おいしかったです。
元気な子
タイヤとびで転んだ子が保健室に来ました。「だいじょうぶ?」「おれ、転んだけど、平気だぜ。」
休み時間に、登り棒に、ぐんぐん登っていく子がいました。どのこも元気元気。 なるほど
3年生の畑に、紙コップがさらにたくさん増えました。「どうして紙コップなの?」と聞くと、「カラスやハトの食べられないように。」「種が上に出てきても、豆のところがなくなるまでそのままにしておくんだよ、だって食べられちゃうもの。」なるほど、考えてますね〜。
効き目?
6年生の理科の授業がもりあがっていました。人それぞれ、右目と左目どちらかが効き目となっているそうです。指を二本前後にたて、まず両目で一直線になるように見ます。次に右と左の眼を交互につぶったとき、見える位置がずれないほうが効き目だとか。なるほど、私は右目が効き目でした。あなたは?
朝は歌
1年生から元気な歌声が、またまた聞こえてきました。口をあけて、声を出す。単純ですが、気持ちのいいことですよね。
図工の授業あれこれ4年生の図工は、「きらきら」でした。金銀ぎらぎらで、豊臣秀吉になったようでした。 はやく届くといいな
国語の授業に書いたはがきを、近くのポストまで出しに行きました。「電話とはがきどっちがいい?」と聞くと、「どっちもいいけど、読んでもらえると思うと、ドキドキしちゃうな。」と答えていました。夢を託すしてポストに入れているようでした。「はやく届くといいね。」と言うと、「15分で着いてほしいな。」とつぶやいていました。気持はよ〜くわかります。
ぽんたろう2
のぞきに行っても、誰一人びくともせず、聞き入っていました。すごいことですね。
ぽんたろう1
朝、ボランティアの方々による読み聞かせタイムがありました。4年生・5年生・6年生の各クラスで落ち着いた雰囲気の中で、どの子も食い入るように聞いていました。ありがたいことです。
吹奏楽とのコラボ
「いいね〜」思わずつぶやいた子に、「どうして?」と聞くと「だって、おもしろそだもの」とかえってきました。深良小学校らしい吹奏楽とリコーダーとのコラボレーションでした。
楽しいな 休み時間砂場では、あんなに一生懸命掘った穴を、今日は、埋めていました。「もったいない。」と思いましたが、楽しいのでしょうね。大人にはとてもまねができないな〜。 よしやるぞ 中華
ピりピリッとまではいきませんが、なんチューカ、小学生には程よいからさの中華メニューで、「よしやるぞ」と元気をもらいました。
授業あれこれ
理科の学習で、温度を測っていました。「なぜ白い紙をつけているの?」と尋ねると、「温度計に直接光があたっちゃだめだもん。」「黒い紙だと、熱くなっちゃうしね。」いろいろ考えていました。「もうすぐ25度だよ。どんどん上がるよ。」とつぶやく子に「じゃあ、何時ごろが一番温度が高くなると思う?」と聞いてみました。さてさて何時でしょうか?
その横で6年生が校舎のスケッチをしていました。 これって なに?
畑の畝に紙コップが並んでいました。いったいなんのために?不思議でした。それを知っているのは3年生です。聞いてみたくなりました。
その向こうには、5年生による田植えの終わった田んぼに、逆さ富士がのぞいていました。今日も一日いい日です。 バニラ ありがとう!
5月28日(金)、
うさぎのバニラが天国へ旅立ちました。 突然の出来事でした。 バニラは人間でいうおばあさんだったので、老衰で亡くなったようです。 バニラのお世話をしていた飼育委員のみんなでバニラとのお別れをしました。 バニラは低学年の子どもたちからも人気ものでした。 バニラとかかわりながら、いのちのあたたかさや 生きていることのすばらしさを実感していた子どもたちです。 バニラの死を昼の放送で知った子どもたちが 昼休みになると「お墓参りをしたい」と集まりました。 たくさんのお花が供えられていました。 バニラの死という出来事に立ち会ったのはつらいことでしたが 子どもたちが「いのち」に真剣に向き合い、考える機会を与えていただきました。 バニラ、今まで本当にありがとう。 天国でも子どもたちのことを見守っていてください。 |
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