３年生の図工です。なんと未来の深良新駅を作った子がいました。
特急列車だって止まるよ。

「ドッキン、ドッキン」「うわ〜動いてるぞ〜」
聴診器で聞こえる音をアンプで大きくしてみました。
「生きてるんだあ〜」を実感！

１年生が、子ども見守りたいのおじさんと、影踏みで遊んでいました。
ほほえましいなあ。

卒業まであとわずか、６年生が思い出作りの球技大会をしました。
「楽しいんだけど、さみしいなあ。」

今日も朝から、自主的スリッパ隊が大活躍
「休み時間ごとに直してんだ。」　本当にすごい。

「えっ　こんな所まで。」
普段できないところも、自分たちで進んできれいにしていました。ありがとね。

家庭科室を、すみからすみまで、ぴかぴかにしてくれました。
そして、働いた後は、お楽しみ会
そうそう、お世話になった先生にまでおやつをプレゼント　ありカトウね。

ふかしいもは、むかし〜も、今も「おいしいなあ」

見てください。この鋭い目、観察力
「水って何度まで上がるのかなあ？」
「９８度だったよ。」「１００度じゃないよ。」いったいなぜ？
富士山だともっと低いとか

黙々と働く姿、りっぱです。

あたたかさに誘われて、たくさんの子が運動場で遊んでいます。
花粉が、「すっごく」飛んでいるのですが元気です。うらやまし〜

６年生がホットケーキを焼きました。焼いている間に、椅子取りゲームで楽しみました。
ペアとして楽しんだ１年間、今日も最高の日でしたね。

転んだ子に、「だいじょうぶ？」
やさしさがあふれています。

本校児童２名が、市長表彰を受賞しました。ウスバカゲロウをもとに命の大切さを見つめた作文で県知事賞をとったことと、たゆまぬ努力によって４００メートルリレーで県１位をとったことによる受賞です。市長さんから「才能だけでなく、たゆまぬ努力、継続による努力によって得た成果です。とっても素晴らしいことです。」とおほめの言葉をいただきました。詳しいことは来週の裾野ジャーナルにも掲載されます。

今年度の児童会活動の振り返りをしました。

６年生を送る会について…
６年生から「とても楽しかったよ。」
他の学年からは、「６年生の笑顔が見られてよかった。」
「会を計画してくれた５年生もありがとう！」

全校で遊んだ「全校けいどろ」について…
「ペアとこんなに話をしたのは初めてだった。」
「ペアの子が笑顔になってくれて、私もうれしかった！」

半年間、委員会で取り組んで、みんながよくなったことについて…
「給食のワゴンの片付けが上手になりました。」
「放送の内容を工夫したら、よく聞いてくれるようになりました。」

今年一年、子どもたちのアイデアや行動力で、
深良小がよくなったことがたくさんあります。
児童会のテーマ「もっと仲良しの学校にしよう！」も子どもたちの
やさしい気持ちで、一歩前進したと思います。

子どもたちの発表を聞いて、子どもたちの成長を感じる代表委員会でした。
さすが！深良小のリーダー達。
来年度も、たのむぞ〜！！

やさいカツって、野菜かツナか、どっち？

ニュージーランドで大きな地震があり巻き込まれた方がたくさんいます。
「災害はいつもとつぜんやってくる。」ですよね。
そこで、地震、火事など災害に気をつけるための標語を３年生が考えました。
いかがでしょうか。

ヨダカという鳥のお話をきり絵にしています。
みなさん、ヨダカという鳥見たことありますか？

「見て見て、パタリンチョウ作ったんだ。」
動かしてみると、本物そっくりに微妙にパタパタするんです。
「どうして動くの？」
「ＮとＮはしりぞけ合い、ＮとＳは引き合うから動くんです。」

一生懸命働く姿って、すてきですね。ありがとね。