声を出し、気持ちを合わせて跳びました。

今日、一宮市総合体育館のオープニングイベントとして小学生長縄跳び大会が行われました。末広小学校からは５・６年生から２７名が参加しました。競技は５分間で累積で何回跳べるかを競うもので、記録は一回目は１２６回、２回目は８５回でした。良い方が記録となりますので、末広小の記録は１２６回です。目標は１５０回以上、６位以内入賞でしたが、果たすことはできませんでした。しかし、大会に向けてよく練習し、大会でも力いっぱい健闘しました。

卒業まであと２週間。この１年使った教室の清掃にも力が入っています。

家庭科の授業で、小学校卒業にあたって家族に感謝の気持ちを伝えようということで、家族のためにできることを各自が考えて実行しました。そして、その結果を新聞にまとめました。

３月７日の「６年生を送る会」に向けて、学年練習をしました。感謝の気持ちを込めて精一杯がんばっています。

３月７日の６年生を送る会に向けて、屋内運動場で学年練習をしました。「お世話になりありがとうございました」の気持ちが伝わるようにがんばっています。

卒業式の歌や呼びかけの練習をしました。呼びかけは、まだ言葉をしっかりと覚えていないので、台本を見て行っています。次からは台本なしです。そして、徐々に言葉に気持ちを込めていきます。

今日から３月。６年生の巣立つ日がいよいよ近づいてきたと実感されます。
５時間目に、６・５年が合同で歌の練習をしました。６年生が５年生をしっかりとリードする形で練習が行われました。

学級担任の最も大切な仕事は学級経営（学級づくり）です。担任はそれぞれに工夫を凝らして学級づくりに努めています。
これは、ある教室に掲示されている学級づくりの歩みです。学級目標を設定し、それを達成しながら学級づくりをし、子どもたちの力を伸ばしていく取り組みです。

算数の時間にそろばんの授業をしました。コンピューターの発達で計算が手軽にできるようになった反面、自分で考え答を出すという習慣が身につかなくなっている子供が増えているといわれています。その対策として、伝統的なそろばんの意義が見直され、教育に導入されています。

英語活動の成果を見るために、聞き取りテストを行いました。