あと一歩!全国大会への道![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1234567 89 計 守 山中 0001000 02 3 多賀城中0000100 03 4 1対1の同点で延長にもつれ込み、9回に2点を奪いながらも3点の逆転を許し全国大会にもう一歩及びませんでした。 残念! しかし、 これまで、夕方まっ暗くなっても気合の入ったかけ声がグランドに響いていました。 よくここまで緊張感を保ちつつ精一杯頑張ってきたと感心します。 選手たちの頑張りに心から拍手を送りたいと思います。 本当によく頑張りました! 文責 中村 オープンスクールへおいでください!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() このオープンスクールは「ふくしま教育の日」及び「ふくしま教育週間」→http://www.pref.fks.ed.jp/kyouikunohi/kyouikuno...とリンクさせて実施する行事です。 開かれた学校づくりを推進するため、保護者をはじめ地域の方々に広く学校を公開し、学校・生徒の実態を知っていただくとともに、教育活動全般の改善への提言をいただく機会とすることが大きな目的です。 なお、オープンスクールの受付は校庭側の職員玄関、控室は1階東の会議室になります。おいでいただい方には、たいへんお手数をおかけしますが、ネームホルダーを首からさげていただくようになります。安全確保の観点から、ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。また、アンケートにもご協力いただけると幸いです。 4日間の時間割はこちらです。 多くの皆様方のご来校をお待ち申し上げます。 三者相談+雨=チーム守山!!
10月25日(月)から約2週間にわたり、三者相談が
実施されています。担任の部活動担当の先生は当然三者 相談になりますので、部の活動は外の部担当、体育館内 担当、校舎内担当と掛け持ちになります。 本日はお昼頃から生憎の降雨。外の部の活動に支障を来します。 特に野球部は明後日「第2回全日本少年野球軟式野球大会東北 Aブロック予選会」に福島県代表として参加します。少しでも、 練習時間を確保したいところ・・・・。 そこで、急遽「合同練習会」の実施となりました。体育館内 で活動するバスケットボール部男女、外で活動する野球部・ソフト ボール部・ソフトテニス部男女・サッカー部が、体育館半分使用し 人口密度が高い中で、効果的にストレッチ運動。 その半分を、本日三者相談のない阿部先生率いるバレーボール部が 県大会上位進出を目指していつもの練習。 人手がない、その上「雨」・・・・。このような悪条件も、チーム 守山はチャンスと考え、陸上指導のスペシャリストの古川先生をメインに 効果的に、そして普段は一緒に活動することのない別部の生徒たちが 生き生きと活動しています。ピンチをチャンスに・・・チーム守山!! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 救命!いざというとき![]() ![]() 郡山保健所および郡山医師会のご協力で、たくさんの講師の先生方においでいただき真剣な態度で人工呼吸法や心臓マッサージなどの正しいやり方を実習することができました。 生徒たちは、「一人でも多くの命が救えるようがんばります!」と一生懸命心臓マッサージをする姿が見られ、あちこちのグループから頑張って正しくできた友達に温かい拍手が送られていました。 救急蘇生法とは 今日の給食のパンには…あたたかい雰囲気の掲示物づくり![]() ![]() 整美委員は昇降口の下駄箱そうじ、広報委員はポスターの張り替えなどを行っていました。 3年1組では、書記の佐藤君、田母神さん、そこに3人の生徒が加わって後期の学級組織を掲示物にする仕事をしていました。その活動の様子が微笑ましく、とてもあたたかい雰囲気だったものだったので…思わずシャッターを切りました。 3年生の登校日数は、あと82日。刻一刻と卒業の日が近づいてきています。入試に向けて学習に真剣に取り組むことはもちろん、休み時間や放課後の仲間とのふれあいも大切にしてほしいと思います。 できることからやってみよう!![]() ![]() この日は、音楽学習発表会で守山中を代表して3年3組が郡山市民文化センターで合唱を披露してきますので、お弁当の日となります。 そこで、この日を「 手作り弁当の日 」としました。 生徒の皆さんは、当たり前のようにお弁当を食べているかもしれませんが、実はたいへんなご苦労をおうちの人がされているのです。 朝のご飯の量を計算してお米をといで 主菜や副菜を考え 事前に冷凍食品やおかずを購入しておかなければなりません。 この作業はたいへんですが、自分でお弁当作りにチャレンジすれば、体験を通してその苦労が理解でき、 自然と「ありがとう!」「おいしかった!」という感謝の言葉をお返しすることができるのではないでしょうか? まずはできるところから始めましょう! ○おうちの人と一緒にお弁当の献立を考える。 ○おうちの人と一緒に食材を準備する。(買い物や野菜の収穫) ○いつもより早く起きてお弁当を作るのを見たり手伝ったりする。 ○できたご飯やおかずを弁当箱に詰める。 ○食べ終わった弁当箱を洗う。 そして、チャレンジの体験の中から、おうちの人と一緒にお弁当のベストバランスや栄養のバランスさらには、『 食 』の大切さをも学ぶことができるのではないでしょうか。 この取り組みは、家庭科担当阿部先生と養護教諭高野先生のコラボレーションで推進してまいります。 どうかこの主旨をご理解いただき、ご家庭でも「できることからやってみよう!」にご協力をいただきヘルシーなお弁当作りに挑戦してくださいますようお願い申し上げます。 文責 中村
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