最新更新日:2024/11/26 | |
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チョボラでぴかぴか!!
ボランティア委員会では「チョボラ」を企画しました。
昨年に引き続き、体育館のからぶきとふれあい広場の草引きを行いました。昼放課の短い時間でしたが、たくさんの子ども達が参加してくれたおかげで、体育館もふれあい広場もとてもきれいになりました。 終了後、ボランティア委員から「チョボラカード」を手渡され、大喜びの低学年の子ども達。そして、その様子を見て、大満足のボランティア委員会でした。 ☆チョボラとは…ちょこっとボランティアのことです。 ペアなわとび祭りについて
1月28日から2月1日までペアなわとび祭りを行います。低学年と高学年がペアを組み、異学年で楽しく交流する中で、なわとびの技能を高めることや思いやりの気持ちを育てることが目標です。この期間中は、20分放課にペア学級でなわとびの練習をします。2月2日(木)の35分放課に、練習の成果を発揮する場としてペアなわとび大会を行います。今日の朝礼で、ペアの顔合わせと練習場所の確認を行いました。みんなが楽しく、仲良く取り組むことができるといいです。
6年生 未来へはばたけコンサート!!6年生の子どもたちも、練習の成果を発揮し、文字通り「伝わる」合唱を披露することができました。会の終了後、みんな疲れた素振りを見せながらも、「達成した!」「やりきった!!」という表情をしていました。 お越しくださった、来賓および保護者、地域の方々にお礼を申し上げます。 クラブ活動
クラブ活動は、委員会活動と交代で隔週の木曜日に行っています。子供たちはクラブ活動を楽しみにしています。冬の寒さも気にならないようで、運動場や体育館などで元気に活動をしています。文化系のクラブは1月末に展示発表を行う予定です。2月10日はクラブ見学です。来年入るクラブを決めるために3年生がクラブの様子を見学します。
守口大根の収穫体験をしました!
3年生は、扶桑町の特産である守口大根の収穫を体験しました。今回も、種まきのときにお世話になった天野さんにいろいろと教えていただきました。守口大根はたいへん長いので、そのままではなかなか抜けません。機械で抜きやすくしてもらってから、一人一本ずつ収穫をしました。中には、自分の身長と同じくらい長い大根を引き抜いた子もいました。家に持ち帰って、サワー漬けなどにして食べるととてもおいしいです。扶桑町の守口大根を全国の人に食べてもらえるように、これからも大根作りを盛り上げていけるとよいと思います。
未来へはばたけコンサートの練習てんびんづくり
3年生の理科では「ものの重さ」について学んでいます。今日の理科の時間に、3組は牛乳パックなどの身近な材料を使って、ものの重さを比べるてんびんを作りました。教科書の説明をしっかり読んで、一生懸命取り組むことができました。自分が作ったてんびんを使って、理科の勉強を進めていきます。
元気に雪遊び!
今日の雪は子供たちにとっては、格好の遊び材料になったようです。雪合戦や雪だるまづくりなど、夢中になって遊んでいました。厳しい寒さも何のその、放課になると同時に運動場に元気よく飛び出していく子供たちの姿が見られました。
雪が降っています!
昨日からの雪が今日も降り続いています。子供たちは、雪遊びを楽しみにしているようです。近頃はこれほど多くの雪が降ったことがないので、けがや事故などが起こらないように気をつけたいものです。職員は、朝早くから子供たちの安全のために校内や学校周辺の雪かきをしました。見るだけなら美しく感じられる雪景色ですが、雪国の人たちの苦労を思い知る一日になりました。
バイオリニストの伊藤先生の演奏を聴きました生のバイオリンをこんなに近くで見るのは初めて!という児童がほとんどで、 みな真剣に、見て、聴いて、感じていました。 「春」「白鳥」といった有名な曲から、 「崖の上のポニョ」や、「世界に一つだけの花」といった、 子どもたちも歌える曲までいろいろと弾いて下さいました。 お礼に、3年生から「コスモス」の合唱をプレゼントしました。 心に残る、とても素敵な演奏でした! ありがとうございました! 6年「未来へはばたけコンサート」リハーサル6年租税教室ボランティアで育つ思いやりのこころ
愛知県教育委員会が発行した「あいち発きょういく通信『パレット』」に柏森小学校の4年生の活動が紹介されています。4年生は、総合的な学習の時間に「で愛ふれ愛みがき愛」というテーマで、さまざまな人とふれあい、学んでいます。今回は、「アルミ缶でつながる絆」という見出しで、扶桑町にある「たんぽぽ授産所」との交流の様子を載せていただきました。『パレット』は、愛知県の全小学校に配られます。本日配付しましたので、ご覧ください。
めあてをもって!
教室や廊下の掲示板に「3月までのめあて」が貼ってありました。めあてをもつことは、とても大切です。「こうなりたい」と思うか否かで、その後の状況が変わってきます。思ったら、それを口に出したり、書いたりすると、よりいっそう実現の可能性が高まります。子供たちのめあてを読むと、「勉強のまとめをしっかりやりたい」「友達ともっと仲良くしたい」「自信をもって次の学年に進めるようにしたい」など、とてもしっかりとしためあてが書かれています。
持久走の時期です!
冬の厳しい寒さの中で、子供たちは元気に運動しています。年が明けてからは、体育の時間に持久走を行っている学年が多くあります。一人一人が、自分の目標を決めて、一定のスピードで走り続けることを目標にしています。寒さに負けない強い心と体を作れるようにと思います。
アルミ缶回収 お手伝いだよ (^-^)(^-^)はい、どうぞ。ちょっと重いかな。 どっこいしょ。そーれ。 書き初めの由来
1月の教室には、子供たちの力作の書き初めが掲示されています。
書き初めの由来を調べてみました。正月の2日に書き初めを行うのは、2日を一年の事始めとし、その年の心構えや抱負などを書き記し、精進するとうまくいくといわれているからです。また、習いごとなどもこの日に始めると一年間うまくいくとも言われています。いつまでも正月気分ではなく、大事なことは正月2日から取り組むぐらいの気持ちがないとうまくいかないということでしょうか? 守口大根の収穫体験をします!
3年生は、19日(水)に総合的な学習の一環として地域を知るために、守口大根の収穫体験をします。9月に種まきの様子を見学しました。今はどのくらいの長さに成長しているか楽しみです。扶桑町の伝統産業である守口大根についてしっかり学べるといいです。
薬物乱用防止教室子供たちは元気です!
今日は、天気もよく、青空がとてもきれいです。空気は冷たいですが、子供たちは昼放課に外で元気に遊んでいます。友達と遊んでいるときの子供たちの笑顔は輝いています。遊びの中から学ぶこともたくさんあることでしょう。
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