最新更新日:2025/01/31 | |
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3学期の準備(H23.1.5)
始業式を明後日に控えた学校では、先生方が子どもたちを迎える準備をしています。教室には、先生からの新年の言葉と3学期に向けてのメッセージが書かれています。冬休みもあと少し。寒い日が続きます。健康に気を付けて、始業式には元気に登校してください。
丹中男子バレー部が練習に(H23.1.5)丹陽南小学校を卒業した先輩もがんばっています。 今年最初の練習ということで、最初に監督の先生からの話があり、その後、一人ひとり今年一年の抱負を述べていました。 そして初練習、春の大会に向けて練習を再開しました。丹陽中学校の先輩たちは、先の新人大会で大活躍されたそうで、サッカー部とハンドボール女子が優勝、ソフトボール、野球、バスケットボール女子、ハンドボール男子が3位になったそうです。詳しくは、丹陽中学校のホームページをご覧ください。 12月の思い出 その8(H23.1.5)大きく育ったダイコンの普段は使わないことが多い、ダイコンの葉や皮を使って、エコ 作ったのが「おかかふりかけ」と「きんぴら」で、栄養士の吉田先生に教えていただきながら、手際よく調理しました。この日は、給食がご飯で、子どもたちは作った「おかかふりかけ」をご飯にかけておいしく食べました。 12月の思い出 その7(H23.1.5)最初は、そろばんの部分の名前、指の動かし方、玉のはじきかた、簡単なたし算、ひき算、「10」のたしざん、ひきざんの基本的な玉のはじき方、そして、3桁、4桁の計算問題と、あっという間に子どもたちは上手にたまをはじけるようになってきました。 飼育小屋では…(H23.1.4)始業式にみんなが学校に来ることを、うさぎたちも楽しみにしているようです。 12月の思い出 その6(H23.1.4)あいにくの天気で、風がとても強く、寒い中での記録会になりました。中間放課の自主練習会や授業で練習した成果を出そうと子どもたちは一生懸命に走りました。特に、今年は、低学年の目標を長い距離を続けて走ること、高学年は自分の目標タイムを更新することを目指して取り組みました。 多く保護者の方々に応援に来ていただきました。 ありがとうございました。 12月の思い出 その5(H23.1.4)主に、持久走記録会に向けた練習は、中間放課に行いました。体育委員会が流す音楽に合わせ、友達同士で、先生と一緒にわずか15分ですが、毎日練習に臨みました。 また、体育委員会が作成したなわとびカードを使って、なわとびの技にチャレンジしました。なわとびは、昼放課に体育館に集まって、体育委員の代表が見せる技をみんなで挑戦していきました。なわとびは、3学期も続けていきます。名人カードにすすめるように子どもたちは冬休み中もがんばっていると・・・・。 12月の思い出 その4(23.1.3)12月の思い出 その3(22.1.3)12月の思い出 その2(22.1.3)12月の思い出 その1(23.1.3)平成23年1月3日(23.1.3)天候にも恵まれ,すばらしい平成23年の幕開けです。 2学期の思い出 11月 その5 (H23.1.2)PTAの秋の行事でもっとも大きな行事、約450人の親子が参加をして開催されました。9つの講座が開かれ、PTAの役員の方々・委員の方々が講師や係りをしていただき、盛大に開催されました。約3時間の行事でしたが、あっという間に時間が過ぎ、とても楽しい会になると同時に、多くの講座で親子で一緒に作品を作ったり、体を動かしたりととてもいい時間ができました。 2学期の思い出 11月 その4 (H23.1.2)その他の活動として、ごみゼロ運動も行いました。市のごみゼロ運動に参加。自分たちの地域を美しく、自分たちが普段使う公園や集合場所にしている場所の清掃をしました。 3枚目は5年生。豆腐づくりをしました。丹陽南小の畑「みなみっこランド」で栽培した大豆を使って、ボランティアの方々の指導を受けながら豆腐を作りました。 2学期の思い出 11月 その3 (H23.1.2)また、11月は、子どもたちの学力の向上を目指し、先生方の勉強の機会、研究授業が多く行われました。子どもたちの理解が深まり、確かな学力がつくようにするために、どんな問いかけをするといいか、どれだけ練習をするといいかなど、事前の準備をしっかりと先生方で準備して授業が行われました。子どもたちも活発に意見を発表したり、一生懸命に問題に当たったりとがんばる姿が見られました。 ○○初め (H23.1.2)新年になって初めて書や絵をかく、書き初めもこのしきたりに習ったものです。 書き初めが、宮中と一部の文人の行事から、一般に広まったのは、江戸時代の寺子屋教育の普及と明治以降に学校で習字が必修とされてからです。昭和のはじめころまでは、神棚や、学問の神様といわれる菅原道真の画像の前で「寿」や「福」などのめでたい文字や漢詩を書いて、年神棚へ納めたり、その年の恵方の方角にはったりしていました。古来、書道は文化の最高部門の一つとされ、天皇、公家、学者、歌人、憎侶など、書の名人とされていた人が高い位置を占めていたことが、書き始めというめでたい風習にも反映されていたといわれています。 この書き初めは、11日のドンド焼きの火で焼いて、紙が高く燃え上がるほど字が上達するといわれていました。 現在は、家でも学校でも日常生活でも毛筆を使うことは少なくなってしまいました。しかし、年の初めにあたって、心豊かに硯に向かい筆をとるというならわしは、大切にしたいなあと思います。 今日、2日。書初めでなくても、自分で今年一年がんばることのスタートの日にしてみてはどうでしょうか。 写真は、6年生の習字の授業で、自分の名前を小筆でしっかりと書ける練習をしているところです。(11月) 新年明けましておめでとうございます。(H23.1.1)新年明けましておめでとうございます。 本年も、丹陽南小学校の子どもたち、ご家族の皆様、地域の皆様のご多幸をお祈りいたします。 丹陽南小学校長 橋本美彦 写真は、元旦の初日、学校の西側にあるビニルハウスから撮影しました。2枚目は、その初日に照らされる、丹陽南小学校です。 今年一年も、丹陽南小学校、そして丹陽南小学校の子どもたちにとってすばらしい年、また大きく羽ばたく年になるよう、教職員一丸となってがんばってまいります。 2学期の思い出 11月その2(22.12.31)2学期の思い出(22.12.31)11月平成22年大晦日(22.12.31) |
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