寒い日が続いていますが・・・寒い日が続いております。インフルエンザも流行してきました。 でも,3年生は元気いっぱいです。先日の雪の日には,どの学級も元気に雪遊びをしました。雪合戦・雪だるま作り,すべったり,ころんだりと雪まみれになって遊ぶ姿に素敵な子どもらしさを感じることができました。 3年生も残りわずかで終わりです。楽しい思い出とともに4年生へ進級させたいと考えています。 3学期もがんばるぞちょっとした休みとなってしまいましたが、体調を整えて新たな気持ちでスタートしたいと思います。「2月は逃げる」といわれていますが、充実した二月にして、短い3学期を充実させていきたいと思います。 まとめの3学期スタート!!教室には子どもたちの元気な笑顔が溢れています。新しい席やめあて,係活動をきめ子どもたちの意欲の高まりを感じています。新校舎への移動もあり,2年生と同じ階になりました。2年生のよい見本になろうと頑張って学校生活を送っています。 3学期もご協力・ご支援のほどよろしくお願いいたします。 おみせやさんごっこさて今日。教室で待ち受けるお店屋さん役の子どもたち。「来てくれるかな」「ドキドキする」などと言いながら目を輝かせていました。一斉にお客さんが教室に入ってきました。「いらっしゃいませー」「安くするよ」「おすすめは○○だよ」などと威勢の良い声が響き、活気付く教室。買い物袋を持ったかわいらしいお客さんたちの表情は満面の笑顔です。活動の後には、「またやりたい!」「おもしろかった!」という声が多く聞かれました。世間は不景気の中、1年生商店街だけは、バブル景気そのものでしたよ! 32名,卒業に向けて,GO!3学期がスタートし,卒業に向けて準備がスタートしました!芳遊クラブ 雪山で様々な学年の子どもたちが集まったこのクラブは、そり遊び一つとっても、「小さい子は大きい人の言うことを聞く。大きい子は小さい子の面倒をしっかり見る」といった、なかなか経験できないことが、当たり前のように行われました。 十分にソリ遊びを楽しんだ子どもたちは、自然の家のバイキング昼食をたくさん食べ、満足して帰路につきました。 芳遊クラブの指導員の方のアイディアと連絡調整だけでなく、サポートしてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。 大盛況 教養講座ビーズといっても、知る人ぞ知る「スワロフスキー社製」の目映い輝きを放つ物であること。アクセサリーといっても、ネームプレートホルダーといった大変実用的な物であることが、人気の秘密です。 46名の会員の方が、2時間以上にわたり作業に没頭されておられました。教養委員の方々は、事前に講師の方から手ほどきを受け、作業に悩む会員へのアドバイスを行うなど、大変組織的な活動をされていました。 保護者の方が、自分たちで、企画し、会員を集め、楽しむ。これも、本校の特徴です。 校舎が引き渡されましたこの工事に際しては、計4回の移転作業が行われました。その度毎に、保護者の皆様から多大なるご協力をいただけましたことは、「地域で子どもを育てているのだ」というこの芳山地区の意気込みの表れと考えています。 これから、少しずつ荷物を整理し、子どもたちが学習しやすい環境づくりに努めます 生活科「おもちゃづくり」
2年生の生活科の学習で、おもちゃづくりをしました。子どもたちは、ゴムの力を利用したおもちゃ・風の力で動く車・どんぐりを使ったおもちゃなど、様々なおもちゃを考え、試行錯誤しながらつくりました。できあがったおもちゃを使って、1年生を招待したり、1組・2組が交流したりしながら、みんなで一緒に遊びました。この活動を通して、ものを作るおもしろさや仲間と一緒に遊ぶ楽しさを、子どもたちは感じ取ることができました。
大移動 無事完了です運んだ物は、下駄箱・大型の書類棚・教師用机・書類・本など、学校業務に関する物全てとなりました。しかし、今回が2回目ということもあってか、大変スムースに引っ越し作業が進みました。2時から3時40分までの約1時間30分、皆さん、額に汗を浮かべ休むことなく作業に取り組んでいただきました。 お陰様で、月曜日から通常通りに授業を進めることができるようになりました。皆様のご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。 プレハブ校舎ともお別れ今日は、明日の大移動に備えて、自分たちで運べる荷物を移動しました。1年生は、絵の具セットやお道具箱。しかし、2・3年生になると、二人一組で机も運んでしまいました。 思えば、昨年の夏は大変な猛暑でしたが、プレハブ校舎にはエアコンがあったため大変快適な環境で学習することができました。また、本校舎よりも広い教室で、伸び伸びと過ごすことができました。 さらに、このプレハブ校舎を見に、他の市町村から視察に来られる方もありました。 でも、このプレハブ校舎も、来週17日(月)には解体されてしまいます。子どもたちは感謝の気持ちをもって掃除をしました。 第3学期始業式校長先生の話を聞く子どもたちの表情をご覧ください。話をする人の方に顔を向け、目で話を聞く子どもたち。長い休みが明けたばかりの子どもたちの表情には思えない凛々しさがにじみ溢れています。 きっと、休み中、規則正しい生活を送ってきたのでしょう。そして、平成23年の抱負をしっかり抱いてるのでしょう。この素敵な表情を伸ばしていくことが、私たちの役目だと強く感じた第3学期の始業式でした。 学校は平成23年のスタートではありましたが、校旗隊は今回で最後の校旗入退場でした。儀式的行事や110周年記念式典などで、式の始めと終わりの大役を1年間、努めてくれました。大勢の人が見ている前で、間を取りながら堂々と入場する姿は、下級生の憧れでもありました。 安堵感と満足感からでしょうか? 全校生から労いの拍手を受けた4人の表情は、とても清々しく見えました。 |
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