郡山一の中学校〜向上心〜(1)高い志も持ち、目標に向かって努力できる守中生(2)自分の意見を主張できる守中生(3)失敗を恐れず何事にも積極的に取り組む守中生

59th English Oratorical Contest 2

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第59回郡山市中学校英語弁論大会の午後の部はOrigination(創作の部)

本校から参加した眞壁くんは「Noodles and Mochi」というタイトルで、「食」文化の違いから、日本のよさを生き生きと発表しました。

結びの一言でALTの先生方の中から爽やかな笑いが聞かれました。

眞壁くんの思いが聞く人に英語で届いたと実感しました。

遠藤くん、眞壁くん夏休みの暑い中一生懸命練習した成果を精一杯表現することができましたね!大変よく頑張りました。
この経験から得たれた自信をぜひ日々の授業の中に活かし、将来は国際的に活躍できる力を培ってください。

ご指導いただきました平井先生、ジャッキー先生本当にありがとうございました。

                      文責 中村

59thEnglish Oratorical Contest 1

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第59回郡山市中学校英語弁論大会の午前の部はRecitation(暗唱の部)が行われました。

守山中からは遠藤君が出場し「A Magic Box」をしっかり暗唱し、登場人物をしっかり表現し、表情豊かに発表できました。

始業式で全校生の前で発表したときより自信を持って表現できたようでした。

午後の部はOrigination(創作の部)で眞壁君が登場します。がんばってほしいです。


                      文責 中村

輝く笑顔の「空になる」2

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特設合唱部のFCT40周年記念特別番組出演に保護者様からうれしい反響が届いております。

「テレビで観ました!ビデオを撮りながら感動で熱いものがこみ上げてきました!」(保護者A様)

「良かったです!男子も声が出ていたし、女子もキラキラ輝き楽しく歌っていましたね!」
(保護者B様)

生徒たちの頑張りが、観てくれた視聴者の皆様の心に響いてくれたことを実感いたしました。

ここまでご指導くださいました濱尾先生、子どもたちの素晴らしさをさらに引き出してくださいました指揮者の渡部先生、ほんとうにありがとうございました。

熱い中精一杯頑張った特設合唱部員のスナップをおしらせのコーナーに掲載しました。

                      文責 中村
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輝く笑顔の「空になる」

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特設合唱部は、FCT開局40th記念特別番組に参加し、音速ラインさんの「空になる」を美しくも迫力ある演奏で盛り上げ、晴れ晴れとした輝く笑顔をTV画面に見せてくれました。

リハーサルを終えビッグパレットで舞台合わせカメラテストを終えたころ、テニス部の皆さんが、市民体育祭をやり終えかけつけてくれました。(なんと3位の賞状をもらった!と大喜び)本校64名と永盛小学校とFCT少年少女合唱団が合わせて119名の心が、一つになり迫力満点の素晴らしい歌声になりました。

小学生のキーの高さやFCT合唱団の澄んだ歌声は、本校の特設合唱部の皆さんに新鮮な刺激も与えてくれたようです。
このすばらしい体験が、来る9月2日の郡山市中学校合唱祭に活きて生徒たちの努力が報われることを心から願いました。(本校の演奏は13番目13:40予定です)

最後に、過日本校を応援に駆け付けてくれた音速ラインさんのお二人を囲み集合写真を撮影した後、みんなで集めた募金を愛は地球を救う24hTVのボランティアさんにお届けしてきました。

貴重な体験をさせていただきありがとうございました!という心が伝われば大変うれしく思います。

今日は一日、晴れ晴れとした心弾む素敵な1日になりました。

                      文責 中村

空になる速報2

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特設合唱ぶは、ビックパレットでリハーサル完了しました。

素晴らしい響きです。

空になる速報1

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特設合唱はリハーサル会場の永盛小学校に到着し、FCT少年少女合唱団と永盛小の児童の皆さんと合流し、真剣な練習が始まりました。

詳しい時間がわかりました!

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FCT開局40周年事業のスペシャル番組に、本校の特設合唱部がテーマソングとなる「空になる」を歌います。

放送時間等について概略お知らせをプリントにしてお知らせしたところです。

そして、つい先ほどFCTの責任者の方がおいでになり、本校生徒の出演する詳しい時間を教えていただきました。

出演時間は、

16:10〜16:20の10分間です。

どうか楽しみにしてご覧ください。

                      文責 中村

最後の追い込み!?

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 市の中学生広島派遣事業に参加した浜津君が職員室で学年主任の須藤耕二先生と熱心に打合せをしていました。

 これは、広島派遣事業のレポートを仕上げるための打合せ…何とかして良いレポートを仕上げようとする浜津君の姿勢に、耕二先生の指導や助言にも自ずと力が入っていたようです。

 浜津君には、部活動(野球)と特設合唱と何かと忙しい中ですが、守山中の代表生徒として、みんなをうならせるようなレポートを作成してほしいと思います。

   文責 津金

おおお!すげえええ!

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はじめて新しく配備されたノートパソコンを小出先生とジャッキー先生が授業で使わせてくれました。

PC室に入り生徒たちはまず歓声!

早速電源を入れましたが???

パスワードは何ですか〜?

ようやく全員のPCが立ちあがったところで、
本時の課題
「ジャッキー先生からのメッセージに返信しよう!」

ジャッキー先生は、この日のためにとっても完成度の高い新しいPCのイラスト入りのメッセージを準備してきてくれました。

生徒は、PCの生徒用ホルダーの中からジャッキー先生からのメッセージを開き、英語で書かれた内容を読み理解するところから始まりました。

そして、いよいよ返事を書く段階で、

様々な現象が


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English Camp

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During the summer vacation Haruna Igarashi (2-2) went to English camp with 55 other students from around Koriyama city. The camp was for four days and three nights. 12 ALTs from 5 different countries also attended the camp.

Haruna had to speak English during her time at camp. She made a photo story in English with her group, played Australian sports, watched a movie, went on a treasure hunt and played many English games, including one with water balloons. On the final day Haruna gave a short speech in English in front of everyone.

The camp was a lot of fun. The students met many English teachers and made lots of new friends. I hope that Haruna will continue to study hard and enjoy English.

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先輩としての自覚

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 昨日、部活動終了時刻の午後3時15分に職員室に入ってきたのが、2年生の特別放送委員・五十嵐さん。「帰りの放送」を流すため、放送室の鍵を取りにきたのです。
 夏休み明けで、とかく自分の仕事を忘れがちになりますが、五十嵐さんは自分の役割・仕事を「自覚」して、忘れずに遂行したのです。
 当たり前のこと…と思われるかもしれません。しかし、当たり前のことができなくなりがちな今の世の中だから、「当たり前のことが当たり前」にできる五十嵐さんの行動は光輝いているのです。

 五十嵐さんの行動は、昨日の始業式で2年代表の高田さんが発表した抱負第2学期始業式の模様 PART2にもぴったりと当てはまるものだったので、感心しました。

 「当たり前のことが当たり前」にできる…もう一度原点に立ち帰りたいものです。

    文責 津金

素晴らしい小さな100%

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英検3級の2次試験結果が届きました。

なんと10名が2次試験に挑戦し、10名全員が見事合格を果たしました!

素晴らしい!

中には5級→4級→3級と次々と合格してきた生徒もおりますが、前回もう少しのところで不合格になった生徒が再チャレンジで見事合格した生徒もおりました。

2学期早々ですが、小さな100%が実現しました。

英語は、これから国際社会で活躍するためには必需品ともいえる能力です。

積極的にライセンスを取得する中で、国際社会で活躍する大きな夢へとつなげてほしいと思います。

合格した皆さんの努力とチャレンジ精神に心から拍手を送ります。りっぱ!

そして、勇気を出して新たなことに挑戦し、一つ一つ丁寧に努力を積み重ね、小さなことでも100%を目標にして取り組んでゆくことが、守山中学校の質(クォリティー)を高めてゆくことにつながるものと考えます。

これをいいお手本にして、いろいろなことに努力を重ねていきましょう!

                      文責 中村
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酷暑対策を指導しました!

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 酷暑の中の学校生活を送るに当たり、本日臨時の運営委員会を開催し、次の5点を
生徒に指導しました。

 1 タオル等を持参し、水にぬらし固く絞って首に巻く。
 2 団扇(せんす)や団扇(うちわ)を持参し、使用する。
 3 水筒等やスポーツドリンクを持参し、休み時間のうちに給水する。
 4 教室に「霧吹き」を準備し、必要であれば衣服の上から散布する。
 5 体育用の半袖・ハーフパンツの着用を登校時から認める。
 
 その他、学校中から扇風機をかき集め、どの教室にも最低1台の扇風機を持ち込み、空気を循環させて少しでも室温を下げる効果を狙います。


 本日の3階ホールの室内温度は33度。教室の向きにもよりますが、やはりというべき温度でした。

 そこで、生徒たちの学ぶ環境の整備ということで、今学校としてやれるべきことはすべて実行に移すことにしました。

 先生が授業で説明しているのに、生徒が団扇で扇ぎながら・・・ちょっと不謹慎のようにも受け取られそうですが、

 異常な暑さにさらされる状況を「生徒目線」でとらえ、少しでも生徒の学びやすい環境をつくりたいということで明日より実施いたします。
 
 保護者の皆様には、生徒の持参物についてご理解いただきますようよろしくお願いします。
 なお、この措置は緊急避難的措置として当分の間実施いたします。
 変更の際にはまたお知らせいたします。

 趣旨をご理解の上、ご協力をお願いします。

第2学期始業式の模様 PART2

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 各学年代表による「2学期の抱負」にも守中生らしさが出ていました。それぞれ印象に残ったフレーズを紹介いたします。

 1年・宗塚君「マナー、あいさつ、責任感を大切にして行動していきたい」
 2年・高田さん「さまざまな場面で3年生から役割を受け継ぐ…先輩としての自覚をもって行動したい」
 3年・安藤君「3年生が団結することによって、学校全体の結束が強まると思う」

 各学年代表のみなさんの言葉が有言実行になるよう期待して見守りたいと思います。


 始業式後は、生徒会主催による「英語弁論・合唱壮行会」が行われました。
 8月30日(月)の中学校英語弁論大会に出場する2年生の遠藤君、眞壁君の流ちょうな英語でのスピーチと、9月2日(木)の市小中学校合唱祭に参加する特設合唱部のみなさんの透き通る歌声が披露されました。
 夏休みの「特訓」の成果が十二分に表れるすばらしい発表でした。

 始業式の60分間で、81日間の長い2学期が1学期より充実した輝くものになるような予感とわくわく感が高まりました。

     文責 津金

第2学期始業式の模様 PART1

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 酷暑の中、2学期がスタートしました。
 暑いととかく、だらけがちになりますが、そこは守中生…きちんとした態度で第2学期の始業式に臨みました。

 校長式辞では、恒例となった浄書「気づき」をもとに次のような話がありました。
 「人は人を変えられない。けれども、自分は自分を変えられる。自分の夢や目標に気づかなければ、周りの叱咤激励はうるさいものにしか聞こえない。深い気づきは自分を根底から変えられる。自分の心に、自分の心の声に気づいてほしい。」
 さらに行動目標が2点示されました。
 1 郡山一ピカピカの黒板で先生方をお迎えしましょう。
 2 笑顔であいさつのできる学校にしていきましょう。

 始業式後、社会の授業で訪れた3年2組の黒板が早速ピカピカになっていました。「気づき」効果が早くも浸透していることに感動しました。

     文責 津金

こんなのあったらいいね!

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酸素シャワーカプセルってご存知ですか?

今日、本校の特設駅伝部の頑張りを支援しようと、高松様のお計らいで弘進ゴムの三浦さんがデモカーでおいでになり。酸素シャワーの効果を実際に体験させてくださいました。

体の極限まで追い込み目標タイムに迫ろうと頑張る生徒たちに、なにがしかの支援ができないか?そんな皆様の温かい思いが今回の体験を現実のものとさせてくれました。

酸素シャワーカプセルとは
続きは

明日から2学期!

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いよいよ2学期が始まります。

スタート準備はいかがでしょうか?

廊下で、教頭先生から「宿題はもうおわった?」との声かけに

「終わりました〜!」と爽やかな返事が聞こえてきました!

ずいぶん早くからしっかり取り組んでいる姿が見られましたので、上手にタイムマネージメントできた様子をうかがい知ることができました。

第16週の生活プログラムを参考に明日からの準備をしっかりお願いします。

明日は、愛情弁当の日です!
ご家族の皆さんよろしくお願いいたします。

学校内にはエアコンがありません、そうとうな暑さが予想されます!

Tシャツやタオルの予備を準備したり
水分を十分摂取したり

暑さ対策をしっかりお願いします。

2学期が明るく元気にスタートできますように!

                      文責 中村

夏休みの研修より 4

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まさに目から鱗が…大きな気づき!

「ムリ・ムダ・ムラのないICTの活用で学校が元気になる」と題して、岐阜聖徳大学講師 井上志朗 先生の御講演を拝聴しました。

井上先生のお話を聞いて、ICT活用の最も大切な事柄を多数学ばせていただきました。

そして私は、最新PC導入を大きなチャンスととらえこの夏休み研修しましたが、前回の研修で学んだペーパレス会議の最も大切な核心ともいえる部分に大きな誤解があったことにも気付かせていただきました。

井上先生の終始変わらぬICT活用の理念とは?

□ 教育→「協育」はフェイストゥフェイスが大原則!

□ ICTは「協育」の道具
 つまり互いに助け合う、ネットワーク型組織を可能にするツール!
 (「チーム守山」が本当の意味で動き出す道具ということか?)
□ ICTは人を育てる道具
 そこに「 心 」がなければ、冷たい関係を生み出してしまう!
□ ICTは情報を「情」に「報いる」ように使わねばならない!


そして、私のペーパレス職員会議に対する大きな誤解とは???


続きは

おめでとう!黒帯だね!

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柔道部女子の小針さん金田さんがそろって昇段試験に見事合格しました。
小針さんは6人ブロックの中で、3勝1敗
金田さんは5人ブロックで4戦全勝

二人とも相手はすべて自分より体の大きな選手との乱捕りでしたが、積極果敢に攻め

見事昇段試験に合格し、念願の黒帯を勝ち取りました。
毎日の厳しい練習に耐え素直に一生懸命努力した成果だと思います。

これからの二人の成長がますます楽しみになりました。

ご指導くださいました津金先生、深谷コーチに心から感謝申し上げます。

願わくはあと2人(少なくともあと1人)の部員がいいてくれたら団体戦をしっかり組んで中体連が闘えるのに…残念!
                      文責 中村

夏休みの研修より 3

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ペーパーレス会議導入講座を受講してきました。

新しいPCが導入されたことを機に、この最高に恵まれた環境を最大限に生かし、
会議の膨大な資料の印刷→帳合→製本とうの手間を省き、印刷代の節約すること。
そして、
用紙の大幅な節約によって、地球温暖化の原因とされる二酸化炭素の排出量を少しでも削減することが狙いとされています。

さらに、
データーが職員室のサーバー以外に保存されないため、
個人情報を守る効果
データーが所定のホルダーにあるため
必要な資料がすぐに閲覧できる(なくして探す時間がなくてすむ)

等のメリットがあるとされています。

しかし、
資料にメモしたり、アンダーラインをひいて強調し記憶したり
というプロセスができなくなる。
効率よく活用するまでの仕組みに慣れるのに個人差があったり、
メンバー全員のPCが確保できなかったり 等

デメリットや課題もあるようです。

少しでも、メリットを生かし、
生み出した時間で、生徒たちとの触れ合いの時間を作ることや
節約した経費を生徒たちの活動に生かすこと

更には、
資料を事前に閲覧したり、ネット上で意見を収集したり意見交換したりという、先進的な使い方を工夫し、試行錯誤しながら21世紀のコミュニケーションのあり方を研究することは大切なことだと感じました。


まずは、新しいPCの別世界にも見える環境になれること、
そして、PCを道具にしたささやかなコミュニケーションをはじめることに挑戦してみたいなと個人的に思いました。

ある校長会の講師の方から
「PCが使えない!」等と嘆いているだけでは、
生徒たちのお手本となって、未来をたくましく生きる力をつけてあげることができるのですか?と叱咤激励いただいたことがあります。

「できない!」から
「どうすればできるか?」を追求するチーム守山であってくれたら最高にうれしいと期待しています。
                      文責 中村

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学校行事
1/24 教育課程編成会議(6)(各部会2)
1/25 ■部休日
1/26 市中体連理事・専門部長会
1/27 定期テスト4(3年)(1)(9教科)
1/28 定期テスト4(3年)(2)(9教科)・三役会(9)・役員選考委員会(2)
郡山市立守山中学校
〒963-1162
福島県郡山市田村町山中字団子田177−2
TEL:024-955-3108
FAX:024-955-3132