「毎日の日記」最新更新日:2024/11/16
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萩原小学校のホームページへようこそ。地域のみなさんに支えられている学校です。

ボランティア活動

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6年生は、夏休みの間、4、5人のグループを作り、ウサギとサルビアやキクなど花の世話をやっています。ウサギの世話は、飼育小屋の清掃と餌やり、水かえ、花の世話は、水遣りと花つみです。これらの世話は、欠かすことができません。子どもたちのボランティア活動によって、この暑い夏を乗り切れそうです。

鼓笛隊

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体育館で鼓笛隊が練習を行っていました。夏休みの前半は主に楽器の練習でしたが、後半は隊形移動の練習が加わりました。写真は、音楽を聞いて隊形移動を行っている様子です。

ヤブカラシ

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ヤブカラシは、ブドウの仲間で、藪を覆って枯らしてしまうほど勢いよく育つためにこの名がついています。別名はビンボウカズラです。学校では、垣根に絡みついてどんどん大きくなっている姿を見かけます。地下茎をのばして、どこまでもよく繁殖するので、なかなか除去することが難しいです。

秋の気配

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日中は、30度を超す日が続いていますが、日陰に入ると暑さが和らぎ、校内の所々で秋が少しずつ近づいている気配を感じます。運動場では、今までやかましく鳴いていたアブラゼミの音がいつしか聞かれなくなり、トンボの姿を見かけました。また、ヒマワリの花が一段と垂れ下がり、種が熟しつつあります。

全校出校日

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今日は、全校出校日でした。朝、子どもたちは、夏休み中に作った作品を持って元気に登校してきました。「おはようございます」と大きな声が響き渡り、久しぶりに校内に活気が戻りました。教室でも、友達と休み中の生活について話がはずみます。夏休みも残り少なくなってきましたが、まだやり残していることもあるのではないでしょうか。「あと○○日しかない」と「まだ○○日ある」とでは残り日々の過ごし方が違ってきます。今一度、生活の仕方を振り返り、計画的に毎日を過ごしてほしいと思います。

校庭の樹木28(ユズリハ)

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南舎の南側に植樹されています。春先に新葉が出た後に、2年目の葉がそれに譲るように落葉することから、この名がつきました。家が代々続いていくように見立てて、縁起物とされ、正月の祝い事や飾り物として用いられます。

窓ガラス清掃

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夏休みを利用して、窓ガラス清掃を行いました。毎年、長期の休みを利用して、窓ガラス清掃、トイレ清掃を業者に依頼して行っています。普段の清掃では、なかなか手が回らないところもきれいになりました。

教科書が届きました

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みなさんが2学期から使う教科書が、今日、学校に届きました。

今日までは、行事がない日ですので、学校はひっそりとしていますが、その中でも、みなさんを迎える準備をしています。

夏休みも残り2週間をきりました。
しっかりとリフレッシュをしてください。またみなさんの元気な顔が見られるのを楽しみにしています。

校庭の樹木27(タイサンボク)

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南舎の南側には植樹されています。モクレンと同じ仲間です。葉の表面には光沢があり、裏面には毛がはえています。アメリカ合衆国の南部を象徴する木です。タイサンボクは泰山木または大山木の意味があるようです。

アサガオ

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アサガオは、子どもたちが小学校で初めて栽培する植物です。この活動を通して、植物を育てるには水が必要であることを学びます。また、5年生では、花のつくりを調べ、実ができる仕組みを学習していきます。ヒルガオ科の植物でサツマイモと同じ仲間です。よく似た名前にユウガオがありますが、ウリ科の植物で、大きな実を実らせます。この実を細長く帯状に剥いて加工したものが、干瓢(かんぴょう)です。写真は、職員室玄関前で育てているアサガオです。

ベコニア

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学校の花壇やプランターでよく見かける花の一つにベコニアがあります。花の色は赤、桃、白が中心で4月〜10月にかけて次々と花を咲かせていきます。葉は肉厚で、つやがあり、日なたでは硬く、日がげではやわらかくなります。また、葉の色も緑だけでなく、茶も見られます。

アシ

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観察池にアシが育っています。「アシ」は主に関東地方で呼ばれている名前で、関西では「ヨシ」と呼ばれているようです。円柱形の穂をつけることが特徴です。花粉は傷薬になります。日本神話の「因幡の白うさぎ」の話で大国主(おおくにぬし)が毛をむしり取られたウサギにこれをつけるように話しています。

ホウセンカ

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ホウセンカは学校でよく栽培される植物です。よほど日当たりや水はけが悪くない限り、また、防虫害もほとんどなく育つことができ、丈夫です。特に、6年生では、植物体内の水の通り道を調べる教材として利用しています。

サツマイモ

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2年生の学年園では、サツマイモが青々とした葉つけ、元気に育っています。サツマイモは、薩摩(鹿児島)から全国に広まったのでこの名前がついていますが、中国から琉球(沖縄)を経て薩摩に伝わったものです。根に興味がゆきがちですが、ヒルガオ科の植物です。炭水化物が多く、ビタミンCや食物繊維も多く含まれおり、江戸時代には飢饉対策として栽培されていました。

ウサギの世話

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 夏休みに入り、連日、暑い日が続いていますが、今日は雨の日となり、ウサギも過ごしやすそうです。6年生の子たちが交代で、毎日、ウサギの世話に来てくれます。小屋の掃除、エサと水やりを行っていてくれます。ウサギも子供たちの来るのを楽しみにしており、子供たちの顔を見ると、元気に飛び跳ねています。

暑さに負けず、稲は生長しています

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久しぶりの今日の雨と、最近の暑さで、稲はどんどん成長しています。 分茎もすすみ、丈も高くなりなりました。 稲が伸びてきて緑の色が濃くなってきたように感じます。

サルビアも避暑?

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サルビアと言えば、夏を代表する花壇の花です。夏の日光をいっぱい浴びて、たっぷりと水分と養分を吸収し、青々と元気に育った姿が見られます。ところがプランタで育てられたサルビアはともすると水が不足がちになります。サルビアは日陰でも強いことから、夏休みはクスノキの下で育てています。

校庭の樹木26(ナンキンハゼ)

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正門のあたりに植樹されています。秋の紅葉がきれいでや少し三角のかかった球形の実ができます。ナンキンハゼの名前はハゼノキと同様にロウをとる材料として使われるようになった中国原産の木という意味です。

ヒマワリも夏バテ?

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学年園で育てているヒマワリがの花がたれていました。暑さのために夏バテでしょうか。ヒマワリは「向日葵」と書きます。太陽に花を向けて大きく育っていきます。さっそく水をやりました。

全校出校日

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今日は、全校出校日でした。教室では、久しぶりに会う友達と話がはずみ、朝礼でも児童は元気な姿を見せてくれました。「規則正しい生活をしていますか」「飛び出しをしない、ヘルメットをかぶるなど交通安全に気をつけていますか」「防犯ブザーを携帯する、行き先、帰る時刻を告げて外出するなど安全な生活を心がけていますか」出校日はこれまでの生活を振り返り、軌道修正するのに良い機会です。もう一度、夏休みのめあてを確認し、充実した生活を送ってほしいと思います。
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