秋の空気が心地よい季節になってきました。5年生の田んぼは、今年は大豊作の予感が・・・。あと少しで稲刈りができそうです。

　五年生は武士になりきって白熱した騎馬戦を行いました。五対五の同点で迎えた騎馬戦。文字通り、この競技が「決戦」となり緊迫した空気の中、１７９名の子どもたちは勝利のために全身全霊で戦いました。大激戦を制したのは紅組でしたが、白組のこどもたちのいさぎよさも素敵でした。悔しさをにじませながらも敗北を受け止め、すぐに騎馬をくずして自陣にもどり、紅組の勝利を拍手で祝福する姿は、まさに「武士」でした。
　「勝っておごらず、負けてくさらず。」　騎馬戦を通して武士道精神を身に付けた子どもたちの今後の成長がとても楽しみです。

澄みわたった青空の下、２年生の子どもたちは元気に踊り、走り、応援をしました。ご家族の皆様のたくさんのご観覧、ご声援、ありがとうございました。

青空のもと、３年生は８０ｍ走、台風の目（競争遊戯）の種目で赤と白が競い合いました。お昼前に行った全校ダンスではリズムよく踊る姿が見られました。

組立体操を指導してくださった伊佐地先生のもと、必死に努力してきた６年生。
今日の本番では、大空に向けて、大きく手を伸ばして素晴らしい演技できました。
一人一人の力は小さくても、みんなで力を合わせることで大きな力になる、それを表現してくれました。

６年生のみなさん、感動をありがとう。

今までの練習の中で一番すばらしい演技ができました。
みんなの心が1つになったと思います。

挑戦というテーマのもと、全力で組立体操に取り組みました。
６年生の挑戦。すばらしかったです。

今までがんばってきた自分たちを信じて演技することができました。

仲間を信じて一つ一つの技を成功させました。

６年生とっての最後の体育祭。
組立体操では、１８７人がすべてを出し切り素晴らしい演技をしました。

昨日、５年生の前で組立体操を行いました。
そして、組立体操を行うのも、明日の体育祭での１回となりました。


１年生から５年生まで、ずっと支えられてきた体育祭。今年は支える立場です。
最高学年というプレッシャーのなかで、つらい思いや苦しい思いをしながらがんばってきた練習。本当によくがんばってきました。

明日は、堂々と胸をはり、全力でがんばろう。その姿が輝き、たくさんの人たちに感動を与えます。


組立体操のテーマは「挑戦」
痛い時、できない時に逃げ出したくても、歯をくいしばってがんばってきた６年生たち。そのがんばりを知っているからこそ、明日は成功させてほしい。
自分を信じて、仲間を信じて！先生たちは応援しています。

体育祭も２日後となり、今日が最後の練習日。
朝から全校練習を行い、４時間目には５年生の騎馬戦の練習でした。

騎馬戦の練習を初めた頃は少し怖がりながらだった戦いも、何度も何度も練習を繰り返し、今となっては勇ましい武士になりきって戦うようになりました。
大将戦では紅組・白組ともにチーム一丸となって作戦を練って戦いに挑んでいます。

紅組と白組、戦いを制するのはどちらになるのでしょうか。

迫力ある騎馬戦をご期待下さい！！

今まで積み重ねてきた練習も今日で１７回目となりました。
曲に合わせて最後まで通せました。
残すはあと１日です。

今日は、音楽と先生の笛に合わせてフィナーレの練習をしました。
みんな集中してよくがんばりました。退場の練習もしたので、明日は最初から最後まで通して練習をします。本番まであと２日、仲間と力を合わせ技を完成させます！

ブラスバンド部とカラーガード部の６年生にとっては体育祭でのリズムパレードは最後となります。
現在、一生懸命練習に取り組んでいます。
体育祭午後の部の最初を飾るリズムパレード。６年生の活躍を楽しみにしていてください。

今日は、外で５２人タワーや１０人・１７人タワーなどの練習をしました。最後に、音楽に合わせて、通しで練習もしました。練習ができる日も、あと３日です。３連休はしっかり休んで、来週も集中してがんばろう！！

3年生は、神山小のアリーナで行われた敬老会で、歌を歌いました。秋らしい歌「うさぎ」と元気に歌える歌「ゆかいなまきば」を聞いてもらいました。歌い終わった後、たくさんの拍手をいただきました。ありがとうございました。　

今日はあいにくの雨。
そのためアリーナで練習。
フィナーレの技の成功率が高まるよう練習しました。
しかし…まだまだ。

みんなの心を1つにして、ぜひ成功させてほしいです。

国語の時間に、「かぞえうた」をつくっています。

１〜１０までの漢数字を習い、また、いろいろなものの数え方を勉強しました。
それをもとにオリジナルのかぞえうたづくりです♪

おもしろいうたがたくさんできています。

　９月１５日（水）５の３で図工の研究授業「きょうかしょびじゅつかん」が行われました。「錯視」をはじめとした視覚のトリック作品の鑑賞を行いました。
　はじめ、児童たちは作品一つ一つに隠されたトリックを探し出すのに、頭を横にしたり、作品の印刷された用紙の上下を反対にしたり、悪戦苦闘。次第に慣れてくると、トリックに気付く時間も早くなりました。さすがですね。「わかった！」「すごい！」という声が教室内に響きました。