「毎日の日記」最新更新日:2024/11/16 | |
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今日の給食(7月6日)なつやさいカレーには、かぼちゃやなすなどの夏野菜がたっぷり入っていました。それぞれの野菜の甘みが出ていて、暑い中でも食がすすみました。 トロピカル★ココは、ナタデココの入ったフルーツポンチです。あっさりとした甘さで、口の中がさっぱりしました。 ふくじんづけは、明治時代にある漬物屋があり合わせの野菜をしょうゆに漬けてつくったのが、始まりといわれています。歯ごたえがよく、カレーによく合いました。 七夕かざり(ふれあい)今日の給食(7月5日)たなばたじるは、星型のかまぼこがたくさん入っていました。また、短冊に切ったビーフンで天の川を表していました。あっさりとした塩味で、夏にはぴったりの汁ものでした。 ほしのコロッケは、その名のとおり星型のコロッケです。夜空の星をイメージしてつくられました。甘みが感じられて、おいしかったです。 たなばたデザートは、ソーダ味のゼリーでした。こちらも夏を感じるデザートで、さっぱりといただけました。 今日は、七夕一色の給食でした。 ごちそうさまでした。 校庭の樹木24(ヤマモモ)「子ども安全点検表」で教室を点検しました。あさがおのはながさいたよつぼみもいっぱいついているよ。 なにいろのはながさくかたのしみだなぁ。 さいたひとつをおしばなにしたよ。 「きねんになるでしょう。」ってせんせいがおっしゃったよ。 今日の給食(7月2日)スタミナラーメンには、にら、にんじん、もやし、ねぎ、にんにくが入っていました。にらやにんにくの香りが、食欲をそそりました。夏バテに負けないように、スタミナをつけましょう。 ちくわのいそべあげは、3個ずつつきました。ちくわは、魚のすり身を棒に巻きつけて焼くため、真ん中に穴があいているそうですよ。のりのよい風味が感じられました。 この時期のれいとうみかんは、ひんやりとして、涼みますね。 ハギネスを行いました。マット上でボールを上に投げ、前転してボールをキャッチできるか、二重跳びが5回できるかなど7種目に挑戦しました。全部成功して、笑顔の児童がいました。 やおや“ふれあい”オープン!!(ふれあい)
ミニトマトときゅうりを収穫しました。とてもおいしかったので、職員室の先生方に野菜を売ることにしました。看板を作り、野菜を袋に入れました。あっという間に売れてしまいました。お金は、2学期の『ふれあい喫茶店』で使います。
今日の給食(7月1日)ミネストローネは、主にトマトを使ったイタリアの野菜スープです。ミネストローネとは、イタリア語で「ごちゃ混ぜ」という意味があります。その名のとおり、様々な食材を用いますが、給食には、にんじん、たまねぎ、ぱせり、トマト、マカロニが入っていました。トマトのスープが、他の野菜のうまみを引き立てていて、おいしかったです。 おろしバーグは、ハンバーグにだいこんおろしをベースにした甘辛いソースがかかっていました。夏場には、あっさりとしたおろしソースがぴったりですね。 ごちそうさまでした。 暑さに負けないで頑張っています今日の給食(6月30日)よしのじるは、すまし汁にくず粉でとろみをつけた料理です。奈良県の吉野地方がくず粉の有名な産地であることが、名前の由来であるとされています。給食では、くずの代わりに、いもからとったでんぷんを使ってありました。あつあげが十分に汁を吸っていて、よい味が出ていました。 ひじきのいためにのひじきは、ひじきの葉の部分を使っています。人気のあるこんだてのひとつで、相変わらずのおいしさでした。 定着タイムが始まりました今日の給食(6月29日)B・BカレーのBは、「Beans(ビーンズ」と「Beef(ビーフ)」のBです。日本語にすると、「豆」と「牛肉」となります。豆は、大豆を使用しています。カレーは、子どもたちに人気の献立です。大豆も牛肉も、うまみが出ていて、おいしかったです。 ブロッコリーサラダには、にんじん、ブロッコリー、ホールコーンが入っていました。つけ合わせのごまドレッシングをかけて、食べました。サラダとの相性が、抜群でした。 がんばって練習しています(ふれあい)今日の給食(6月28日)ちゃわんむしスープは、とりにく、かまぼこ、たまご、えのき、ほししいたけ、みつば、にんじんが入っていました。卵がふんわりとしており、おいしかったです。また、みつばもよい香りづけになっていました。 いかフライごまみそかけは、その名のとおり、いかフライにごまみそをかけた料理です。意外な組み合わせですが、なかなか相性がよく、斬新な料理でした。 サルビアが大きくなっています熱中症を想定したシミュレーション実習を行いました夕焼けのときは、明日、晴れ今日の給食(6月25日)今日は、とりひきにく、たまご、にんじん、グリンピースのそぼろをごはんにかけて、そぼろどんにして食べました。そぼろをかけると、ごはんが進みますね。 けんちんじるは、鎌倉にある建長寺のお坊さんたちがつくっていた料理だといわれています。そこから、建長汁がなまって、けんちんじるといわれるようになったそうです。とうふ、こんにゃく、にんじん、ごぼう、さといもなどを油で炒め、しょうゆで味を調えてあります。野菜のうまみがよく出ていて、おいしかったです。 |
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