2010年5月23日(日)「愛される学校づくり研究会」
「学校評価研究会」から「愛される学校づくり研究会」に名称変更しての第1回目開催。
次のことを確認。 ○ 当面の研究は、実効性がある簡単な学校評価研究実践を中心に。 ○ 研究の柱を基本的には年度単位で変えながら、自己満足で終わらず教育界に貢献できる研究会に。 ○ 開放的な組織運営を。 私の愛される学校づくり実践発表では、一宮市立黒田小学校長の平林先生、半田市立成岩中学校長の鈴木先生が提案。お二人とも実に戦略的でビジョン明確。発表内容はいずれスクール55で紹介予定。ご期待を。 続いて、本年度の柱「学校評価」について。システムがさらにバージョンアップ。ほぼ当初の構想通りのものになってきたことを確認。それぞれの持ち寄り実践報告。やってみて見えてきたことが実に貴重。論議が広がる。 名称変更して、愛される学校づくり実践発表をいれたことで、さらに研究会は充実。よいスタートが切れた。大満足の1日。 (玉置 崇) |
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