携帯・ネットはルールを決め マナーを守って オープン使用!(愛知県教育委員会広報誌パレットの応募作品より)

【県立幸田高等学校】附箋を用いた情報モラル教育

 本校では、次の方法によって、携帯電話の利用について生徒たちが主体的に考え、意見を述べる授業を工夫し、実施しています。

1.小中学生に携帯電話をもたせることについてどう思うか、各自の考えを述べる。
2.「あなたにとって携帯電話とはどういうものですか」というテーマで、付箋紙に各自10項目以上書かせる。
3.6人程度の班分けをし、上記の付箋紙を用いて、KJ法によるグループ分けを行い、ブレインストーミングによる討議をする。
4.「自分にとって携帯電話とはどういうものか」、「小中学生にとって携帯電話とはどういうものか」というテーマで、各自が考えたことを発表する。

 この授業を通して、生徒たちは携帯電話の利便性や危険性に対する認識を深め、適切な利用について考えるようになりました。

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【豊川・御津北部小】携帯電話のマナーを考えました(5年生)

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 御津北部小学校では、5年1組が情報モラルの授業を行いました。教材には「春野家ケータイ物語」を用いて、携帯電話のマナーを考えました。
 児童に携帯電話の使用経験を聞いたところ、写真・メール・インターネットなど、たくさん発表があり、携帯電話が児童の生活の中に浸透していることがわかりました。その後、第1話を、「マナー違反だと思う場面を見つけよう」という課題で視聴しました。児童は、電車の中での使用、教室での使用、大声で話してはいけない、などのマナー違反を発見しました。また、病院内では、医療機器に影響を与えることを新しく学習しました。児童には、携帯電話を正しいマナーで使ったり、身近な人にもそれを広めたりしてほしいと願っています。そのために、今後も第2話、第3話と続けていき、情報モラルの向上を目指していきたいです。

【知多・つつじが丘小】携帯電話やネットにおける基本的なルールやマナーについて学習しました

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 本校の5年生では,NTTドコモ「ケータイ安全教室」の映像教材を利用し,携帯電話やネットにおける基本的なルールやマナーについて学習しました。映像教材は,間違った使い方でトラブルに巻き込まれる危険性,ブログや掲示板への書き込みマナー,チェーンメールへの対処方法などを分かりやすく説明したものでした。映像を視聴後,一人一人の考えをプリントにまとめ,意見を発表する場を設けました。以下はその意見や感想です。児童A
 携帯は,間違った使い方をすると犯罪やいじめになってしまうことを知りました。
児童B
 携帯はとてもこわいということが分かりました。自分が携帯を使うときは,気をつけたいと思います。
児童C
 携帯の使い方によって,良くも悪くもなってしまいます。携帯のマナーをきちんと守りたいです。
今後も子どもが取り巻く携帯電話やネット環境をしっかり把握し,指導を続けていきます。

【豊川・三蔵子小】携帯電話マナー向上教室

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 本校では学校への携帯電話の持ち込みは禁止している。しかし、児童の多くは家庭で頻繁に携帯電話を使用している。学校外なので利用マナーについて大変心配している。
 NTTドコモのスタッフの協力を得て、携帯電話の使用マナー向上講座を開催した。
 6年を対象に行い、とくにサイトへの悪口の書き込みについて講話してもらった。
 たった一人が何気なく書き込んだ内容が不特定多数の目に触れ、悪口が広がったことを知り、児童は大変驚いた。
携帯使用のマナー
◎ さん――三つの原則
◎ ぞ―――ぞうっとする自転車に乗っての携帯電話
◎ う―――うその情報は書きません
◎ ご―――ごめんなさいですまないよ悪口サイト

春野家ケータイ物語実践サイト紹介

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 各学校からの実践報告の中にしばしば登場する情報モラル教材に「春野家ケータイ物語」がありますが、その教材を使った授業実践例が掲載されているサイトをご存じですか?
 そのサイトはこの キッズケータイ活用プロジェクトサイトの「 プロジェクトレポート」のコーナーです。このサイトを提供しているのは、「春野家ケータイ物語」を制作し提供したチームです。
 愛知県教育委員会でこの「春野家ケータイ物語」を取り寄せたところ、DVD映像教材、黒板に貼る大型カード(上記写真はその一例)など、とても充実しており、すぐにでも情報モラル授業ができる教材だとわかりました。しかも無料で提供されており、市町村教委を通して教材の取得をお勧めしました。
 このサイトには、「春野家ケータイ物語」を活用した授業実践者の思い、授業での工夫、子どもたちの様子などのレポートがたくさん掲載されています。授業作りに大いに参考になる情報満載です。ご覧いただくことをお勧めいたします。
 ちなみに「プロジェクトレポート」の一つに「 2009.9.30 愛知県教委が県内市町村教委に『春野家ケータイ物語』を薦めた理由」というレポートもあります。(義務教育課)

【碧南・中央小】情報モラル指導計画をもとに子どもたちの発達段階に応じて情報モラル教育を進めています

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 中央小学校では、情報モラル指導計画をもとに子どもたちの発達段階に応じて情報モラル教育を進めています。
3年生では、「事例で学ぶNetモラル」教材を視聴して肖像権について学習しました。写真を撮るときや写した写真を使うときには、相手に目的や用途を告げて許可を取る必要があることを知り、実際に友達の許可を得て「友達紹介カード」を作成しました。
6年生では、情報モラル啓発DVD「ちょっと待って、ケータイ」を使って、携帯電話には便利さだけでなく有害情報やトラブルの危険性もあることを学びました。保護者参観の授業だったので、携帯電話の利用法やフィルタリングについて家庭でも話し合っていただくことができました。

【豊田・土橋小】情報教育指導員の支援を得て5年生が情報モラルについて学習しました

 豊田市立土橋小学校では、情報教育指導員の支援を得て5年生が情報モラルについて学習しました。
授業でははじめに情報モラルアンケートを行いました。アンケートは15項目あり、子どもたちは当てはまる内容について答えていました。子どもたちの中にはインターネットで買い物がしたいと答えた子がいて、指導員さんから「インターネットでの買い物はまるでコンピュータのゲームみたいだけど、本当に買い物をすると実際に家まで品物が届くだけでなく、お金を本当に払わなければいけません。お父さんやお母さんに許しを得てから買い物をしましょう。」とのお話がありました。
次に、子どもたちはスタディノートのメール機能でコンピュータ室限定のメール体験をしました。まず自由にメールを送り、あとで自分の名前をつけてメールを送るようにしました。あとで、名前のない場合と有る場合のメールを比較させたところ、名前の無いメールにはいやな言葉があるという意見が多く出ました。このあと、指導員さんから「メールを送る場合には自分の名前を付けるようにしましょう。」との話がありました。
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愛西市・北河田小学校】ケータイ安全教室を開きました(保護者)

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 本校では、平成21年9月3日(木)視聴覚室において、NTTドコモより講師を招いて保護者対象に「ケータイ安全教室」を開きました。
 本校の場合、児童が携帯電話を持つ割合は少ないですが、これからは増えていく可能性があります。そこで、その便利さだけでなく短所も保護者にしっかりとつかんでもらうために行いました。
保護者は子供たちに持たせるときの約束事の説明を聞いてメモをしたり、うなづいている方が多くいました。音楽を1曲ダウンロードすると高額なものでいくらぐらいかかるかをきいて驚きの声があがりました。
保護者の意識の向上に大変効果があがりました。

【豊田・松平中】「道徳の授業とコンピュータ室での疑似体験」

 小中学生の中でブログや掲示板でのトラブルが多い。中学生になっても、頭ではわかっていても、自分の行動をコントロールできないということがある。そこで、道徳の授業でビデオ教材を使いブログについて考えさせた後、コンピュータ室でブログを書く「疑似体験」を行い、言行の一致する生徒を育てたいと考えた。
1時間目 
 「春野家ケータイ物語」を視聴し、ワークシートを使いながら、「ブログ」で気をつけることを学習した。「人の悪口は書かない」「無許可で個人情報をのせない」「著作権に気をつける」「うそを書かない」などほとんどの生徒がブログで気をつけることをワークシートに書き、発表することができた。
2時間目 
 コンピュータ室で「スタディノート」というソフトを使って「ブログ」を作る体験をした。生徒が使用するIDをくじで決め、誰が書いているか分からない状態にして「ブログ」を書かせた。
3時間目 
 コンピュータ室で「スタディノート」を使って作った「ブログ」をお互いに評価させた。「よいブログ」「悪いブログ」を理由も含めて発表させた。道徳の授業では、「個人情報」や「うそ」「悪口」を書いてはいけないと言っていた生徒が、実際に「ブログ」を「匿名」の状態で書かせると違反していることが目立った。他の生徒からの指摘で気まずそうな顔をしている生徒が授業感想で「(悪いと)わかっていても面白がってやってしまって(自分でも)驚いた」という感想を書いてきた。

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【日進・日進中】携帯電話の安全な使い方について学習しました

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 1年5組では携帯電話の安全な使い方について、「ケータイ安全教室」(NTTドコモ)のDVDを視聴しながら学習しました。
<学習後の生徒の感想>
・携帯電話は便利だけど、使い道を間違えると危険だなと思いました。
・DVDをみて、出会い系サイトが一番怖いことがわかりました。それがきっかけで事件にまきこまれることもあることを改めて知りました。気を付けたいです。
・携帯電話を持ったらルールやマナーを守って使用しようと思いました。出会い系サイトは、見ない、書かない、会わない!
・チェーンメールは友達からきたりしたけど、無視をしました。これから何かきても無視していかなければならないと思った。
 今回の学習を通して、携帯電話は使い方を誤ると様々な危険があること、どんなことに注意す
るとよいかを学ぶことができました。いずれはほとんどの生徒が携帯電話を使用するでしょう。
その際、今回学んだことを生かし、安全に生活してほしいと思います。

【岡崎・恵田小】他人が作ったものを大切に扱うにはどうしたらよいかを考えていきました

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 本年度は、「事例で学ぶNetモラル」というネットワーク教材を利用して、3年生と6年生が授業を行いました。ここでは3年生の「クラスのマーク“ピーチくん”」の実践を紹介します。
「人の大切なもののあつかいについて考えよう」を主題にして、他人が作ったものを大切に扱うにはどうしたらよいかを考えていきました。「ピーチくん」が真似られたことを知ったミカの気持ちを考えたときには、「いやだ」「ショック」「ぜっこうしたくなる」などの気持ちが述べられました。まとめの感想では、「人のアイデアをかってにつかうと、とられた人がかなしむし、とった人もつらくなるから、かならずきょかをもらうことが大切だとわかった」など、とられた人の気持ちやとってしまった人の気持ちを考えた感想が多く寄せられました。

【稲沢・治郎丸中】『相手を思いやるコミュニケーション 〜言葉にはできない思いを文字にして〜』と題して情報モラルの授業を行いました

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 治郎丸中学校では、9月に『相手を思いやるコミュニケーション 〜言葉にはできない思いを文字にして〜』と題して情報モラルの授業を1年生対象に行った。具体的には、携帯電話のメール機能の使い方に関する内容である。これまでのほとんどの資料が携帯電話の間違った使い方を導入とするものが多い中、携帯電話の上手な使い方からのアプローチで生徒達の共感を得ながら授業を進めることができた。身近にある携帯電話など便利な物は適正にうまく使うことによって有用なものになるが、使い方を間違えると害になってしまうことがよく理解できたようである。この資料には続きがあり、今後も継続的に授業を行う予定である。

【豊橋・下地小】個人情報漏洩についての授業を行いました

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 夏休みの出校日に個人情報漏洩についての授業を行いました。
夏休み期間中ということもあり、家で子どもだけになる時間も多くその実態に合わせようと考えました。使用した教材は、「個人情報を守る」を使用しました。
本校では、コンピュータ教室もありますが、より視聴しやすいようにVTRテープにその内容を録画したものがあり、今回はそれを用いて行いました。
 ビデオを視聴したあと、子どもたちに「知らない人から電話がかかってきて応答したことがあるか?」と尋ねたところ、多くの児童があると言っていました。幸い、電話番号などを聞かれたりするといったことはなかったようですが、とかくインターネットなどに注目が集まっている中、電話など手軽にやりとりができる道具で個人情報が何気なく漏れてしまう怖さを感じたようでした。
 今後も児童の実態と生活をとらえて授業を設定していきたいと思います。
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【南知多・日間賀中】ホームページの作り方について考えました

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 本年度は3年生でホームページの作り方について考えた。実際に自分がホームページを作るときに,どんな情報を載せるのか考えさせたところ,自分の名前(フルネーム)や誕生日,出身地などの個人が特定できる情報を平気で載せると答えた生徒がいた。また,本授業を行った当時,個人が特定できる情報を載せたホームページをすでに運営していると答えた生徒もいた。
 ホームページやWeb日記などでは,自分自身のことだけではなく,他者のことも記載してしまうことも多々ある。それは,「これくらい誰にも気づかれないだろう」という情報ネットワークに対する甘い考えから起こる。自分自身のことばかりか他者の情報ともなると,一つ間違えば犯罪者になってしまうことも十分考えられる。このようなことも踏まえて,ネット上の情報の扱いには十分注意するよう指導した。
 その後の生徒の行動として,自分のホームページにフルネームで名前を書かないなどが見られた。個人情報に対する危険性を今後も感じさせていきたい。
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【豊山・豊山小】インターネットの使い方とルールについて学習しました

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 豊山町立豊山小学校の2年生が、「インターネットの使い方やルール」についての学習を行いました。
 2年生がインターネットを使うのは、今日が初めてです。そこで、警視庁の「キッズ・パトロール」を教材として、「インターネットとは何か」、「インターネットを使うためのルールやマナー」について学習しました。
 児童は、インターネットはいろいろな人が使ったり、見たりしていることや、危険があることを知りました。教材は、児童にも分かりやすい内容になっており、低学年でも十分理解が可能でした。
 その後、ヤフーキッズの図鑑を活用し、動物について調べ学習を行いました。動画を見たり、音声を聞いたりすることもできることを知り、子どもたちからは、「すごい!」「速い!」などの声があがりました。
 授業後の児童の感想からは、インターネットには危険がある反面、ルールを守って使えば、とても便利なものであることを実感し、安全に使おうとする気持ちを持つことができたことがうかがえます。
 今日の学習で芽生えた情報モラルの芽、大切に育てていきたいと思います。

【岡崎・常磐小】「ネット上で知り合った人は危険」の題材で授業を行いました(3年生)

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 9月に3年生の1学級を対象にネットモラルの「ネット上で知り合った人は危険」を実践した。子供たちが理解しやすいようにパソコン室の子供用パソコンの画面を使って視聴させた。
 ネット上では,相手がどんな人かがわかないことがあることを知り,その危険性を子供たちが理解することができた。
授業後の子供の感想
「アドレスや住所は教えては行けないことがわかった。」
「さそいのメールがきたときに,言わないようにする。」

【北名古屋・師勝中】全校体制で情報モラル教育を進めています

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 本校では、技術科での情報教育以外にも、これまでに保護者も参加できるケータイ安全教室を開催したり、道徳や特別活動などで情報モラルに関する学習を行ったりしてきました。
 先日、1年生の道徳の時間に、チェーンメールを題材とした情報モラルの授業を行いました。この授業では、自分の携帯電話にチェーンメールが届いた時に、自分が取り得る行動を可能な限り挙げていき、学級全体で意見が分かれている行動について話し合いました。その話し合いの中で、情報モラルについての考えを深めていきました。生徒は、自分に身近な問題であったため、最後まで関心をもって話し合いに参加し、チェーンメールに対する適切な対応について学びました。
 今後も本校では、関係諸機関や地域の方々との連携を深めつつ、引き続き学校教育のあらゆる場面で、情報モラルに関する教育を行っていきたいと考えています。

【豊田・西保見小】電子メールの正しい使い方を考える授業を行いました(3年生)

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 豊田市立西保見小学校では、3年生の学級活動で電子メールの正しい使い方を考える授業を行いました。
 まず、メールの文面の言葉が足らないために、正しく気持ちが伝わらずトラブルになってしまう事例のアニメを視聴しました。そして、どうしてトラブルになってしまったのか、どういう文面だったらトラブルを避けることができたのかを子どもたちは考えました。
 最後に、「メールは文字だけのやり取りなので、読む人の気持ちになってていねいな言葉を使う」「相手に言いたいことが正しく伝わるように、分かりやすく書く」「送る前に書いた文章を必ず読み返す」という3点が大切であることを確認して、教師に送られてきたメールの返信の文面を実際に考える体験を行って授業を終わりました。

【豊橋・石巻小】『事例で学ぶNetモラル』の教材を使って学習を進めています

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 携帯電話やパソコンの利用率が小学生の中でも近年増え続けています。しかし、子どもたちの情報モラルの意識はまだまだ低いのが現状で、ニュースや新聞などで報道されたインターネットや携帯電話によるトラブルについては、人ごとのように感じています。
 そんな中、本校では、『事例で学ぶNetモラル』の教材を使って学習を進めています。教材には、「チャット」「チェーンメール」「学校裏サイト」「ネットいじめ」「ブログ」「プロフ」など、情報化社会の中で危険を伴う事例が映像を通して構成されています。登場人物の失敗を視聴することで、情報機器を利用する上で注意することが子どもたちの中に浸透しやすく、1人1人の意識が高まってきています。
 将来的にますます普及する情報機器。楽しく気軽に使えるものではあるが、一方では危険も伴うことをしっかり意識させ、正しく使えるように指導していきたいと思います。

【半田・宮池小】 情報ボランティアとのティームティーチングで授業実践

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 本校では、年間計画の中に情報ボランティアとのティームティーチングで「宮池小情報モラル」という自作教材を利用した情報モラル教育を位置づけています。その内容は、低・中・高の発達段階をふまえて、授業に取り組んでいます。6年の総合的な学習の時間(情報)で「携帯電話の使い方」についての内容を取り扱いました。自分用の携帯電話を持っている子は多く、ほぼ全員が携帯を操作したことがあり、電話やメールをしたり、写真を撮ったりしていました。携帯電話のもつ落とし穴や公共機関でのマナーに焦点を当て,クイズ形式で授業を行いました。児童の大部分が将来的には携帯電話を持つことになるときのための大切な学習の場となりました。

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