最新更新日:2025/01/05 | |
本日:1
昨日:28 総数:113405 |
インターナショナルカルチャーあそび 「チョコレートケーキをつくろう」開催しました。インターナショナルカルチャーあそび 「チョコレートケーキをつくろう」開催しました。 今回のインターナショナルカルチャーあそびは、お菓子づくりです。 はじめに、ケーキの素をつくります。オーブンは180度に熱して ボウルに卵白と砂糖を入れ、メレンゲを作ります。 そこへ卵黄を加えながらなじむ様に混ぜます。 次にボウルへふるった小麦粉とココアを加えて混ぜ、ぬるま湯と油も混ぜ 最後にベーキングパウダーを加えて混ぜます。 型に流し入れオーブンで30分焼きます。 小麦粉2カップ・砂糖1.5カップ・卵4コ・ベーキングパウダー大さじ1 ココア0.5カップ・ぬるま湯1カップ・油0.5カップ その間に、イチゴチョコソースを作ります。 イチゴチョコ大さじ2・コンデンスミルク大さじ3 生クリーム大さじ5・マーガリン大さじ1を鍋に入れ弱火に掛け よく混ぜながらトロミが付くまで煮詰めます。 出来たらケーキにチョコソースを掛け出来上がりです。 今日も、みんなで一緒にいただきました。 自分で作ったケーキの味は格別だったのでしょうか、 子ども達の良い笑顔をわらべかんはいただけました。 尾張すずなり会との共同企画「しいたけ菌打ち」を開催しました。尾張すずなり会との共同企画「しいたけ菌打ち」を開催しました。 地域の「NPO 尾張すずなり会」とご一緒企画として 「椎茸と平茸の菌打ちワークショップ」を開催しました。 今回は親子参加の企画で28名の参加がありました。 まず、しいたけの菌打ちは、原木に30強の穴を空けて、そこへ 玉になっている菌を穴に打ち込み、スチロールでフタをします。 最後に原木の上と下から木槌で叩き、菌の活動を強めます。 平茸の方は、オガクズ菌を練ります。その菌を直径20センチの 原木2枚にハンバーガーのように挟んで出来上がりです。 今回、尾張すずなり会の方のチームワークと手際が良く、 親子でアウトドア・ワークショップとして楽しんでもらえました。 クラフトルーム「紙ねんどで貯金箱をつくろう」開催しました。クラフトルーム「紙ねんどで貯金箱をつくろう」開催しました。 今回のクラフトルームは、紙粘土で貯金箱を作りました。 工夫したのは、レインボーでマーブル柄のカラー貯金箱にしました。 はじめに紙粘土にポスターカラーを混ぜて好きな色を作っていきます。 自分の好みで数色の色ねんどにし、それをマーブル模様に混ぜ込みます その後紙管の型に付けていき、上部に貯金箱のお金の入口を作ります。 最後にカタチを自分流に仕立て上げて出来上がりです。 参加した、子ども達はマイ貯金箱に大満足の様子でした。 これからも自分好みのものづくり企画を考えたいと思います。 キッチンキッズ「かぼちゃのムースをつくろう」を開催しました。キッチンキッズ「かぼちゃのムースをつくろう」を開催しました。 今月のキッチンキッズは、かぼちゃを使ったお菓子づくりです。 はじめにあらかじめ切ってあるカボチャを暖めて皮を取り裏ごしします。 次にお砂糖を少しずつ混ぜながら入れていきます。 かぼちゃを鍋に入れ弱火で暖め、牛乳を少しずつ加えながら さらに混ぜ合わせ、沸々と泡立ってきたら火を止めます。 そこへ、ふやかしたゼラチンを溶かし、一度こし トロミが出るまで混ぜていきます。 その鍋の中に、別に泡立てた生クリームを注ぎ込み 泡立て器で混ぜ合わせたら、器に入れ冷蔵庫で冷やします。 出来上がったらみんなでいただきました。子ども達はムースが とても好きですが、身近な野菜がお菓子になることに驚いていました。 「わらべかん 夜のコンサート」を開催しました。「夜のコンサート」を開催しました。 今回の企画は、大城児童館の夜の有効活用案・社会教育事業として、 イブニングコンサートを企画し、55名の方に来ていただけました。 ミュージシャンはJAZZシンガー稲垣英子さんと ギター甲斐明俊さんのアコースティックデュオtotoloです。 曲は幅広いジャンルから、皆さんのよく知っている曲で構成され 楽しくノリノリで、ちょっとシックでもあるコンサートでした。 アンコールには、オリジナルで二人のお人柄が表現された優しい曲が 演奏され、コンサートが終わった後も心にリフレインしていました。 今回、夜のコンサートには多くの方に来ていただけました。 ミュージシャンと観客共に楽しめる、幸せシェアリングコンサートに なったことは、とても嬉しくもありがたいことでした。感謝。 インターナショナルカルチャーあそび「カップケーキデコレーションづくり」を開催しました。インターナショナルカルチャーあそび 「カップケーキデコレーションづくり」を開催しました。 今回のインターナショナルカルチャーあそびは、お菓子づくりです。 はじめに、ケーキのパンとして、バニラ味とチョコレート味 2種類をこねて焼きはじめます。 次にデコレーション用のシュガー飾りと、生クリームに 三色の色付けをしました。 そこで、焼き上がったケーキのパンを細かく切り 用意しておいたカップに盛りつけていきます。 みんな自分の考えでクリームとパンを混ぜ合わせ 生クリームとシュガー飾りでデコレーション完了です。 1人1人自分で飾ったきれいなケーキを、いただきました。 クラフトルーム「おひなさまをつくろう」を開催しました。クラフトルーム「おひなさまをつくろう」を開催しました。 今月のクラフトルームは、すべて紙で出来ている、 エコなおひなさまをつくりました。 はじめに、金の屏風と赤い毛氈の床台をつくります。次に、紙を丸めて おだいり様とおひな様のカタチをつくり、衣装は着物柄の紙をでつくりました。 参加してくれた子ども達は、じっくり丁寧に自分のペースで作っていました。 最後に顔の表情をオリジナルで描き、素敵なエコおひなさま完成です。 出来たおひなさまを、飾ってくれると嬉しいですね。 わらべかんでは、3月は「紙ねんどで貯金箱づくり」を開催します。 また参加してくださいね。 「わらべかん 夜のコンサート」を開催しました。「夜のコンサート」を開催しました。 今回の企画は、大城児童館の夜の有効活用案・社会教育事業として、 イブニングコンサートを企画し、54名の方に来ていただけました。 ミュージシャンはJAZZシンガー稲垣英子さんと シンガー+ピアニスト今井悠伽里さんです。 曲は懐かしソングから演歌まで知っている歌が多く心にシミジミきました。 アンコールには演歌が、情熱的なモダンアレンジで拍手喝采でした。 参加者の方からは「素敵な歌声でした」「お二人のハーモニーに感動しました」 「生の音がとても近くで聴けるコンサート良いですね」 「雰囲気が児童館に良く合っていました」「この時間帯が良い」 などの感想をいただけました。 冬の夜のコンサートは2月21日日曜日にもあります。 この日はギターと歌の組み合わせです。夜のわらべかんへおいでください。 キッチンキッズ「バレンタインお菓子づくり」を開催しました。キッチンキッズ「バレンタインお菓子づくり」を開催しました。 今月のキッチンキッズは、ビスケットケーキづくりです。 ビスケット3枚を生クリームでケーキにしていきます。 次にイチゴとチョコレートなどの飾りをのせて作りました。 飾り付けは、子ども達の自由にいろどりをつけました。 参加してくれた子ども達は、自分の好みに合わせてつくり おいしく食べることが出来ました。 4月からは新しい企画として「キッチンクラブ」が始まります。 3月2日から12日までの募集です。ぜひ参加してくださいね。 キッチンキッズ「マシュマロ・シリアルつくろう」を開催しました。キッチンキッズ「マシュマロ・シリアルつくろう」を開催しました。 今月のキッチンキッズは、5,6歳の幼児を対象に行いました。 マシュマロをラップしレンジで熱を加え、溶けてきたマシュマロに シリアルをからめてマブして一口サイズにカタチをつくります。 それにココアを振って出来上がりです。 参加しているお友達15名みんなが出来てから、一緒にいただきました。 自分で作ったおやつは、美味しさと嬉しさがあふれているようでした。 わらべかんでは、また幼児も参加できるキッチンキッズを企画します。 参加してくださいね。 「まち育て幻燈会」を開催しました。「まち育て幻燈会」を開催しました。 愛知産業大学大学院教授 NPOまちの縁側育くみ隊代表理事である 延藤安弘先生をお招きし、「わがまちは自分たちで育てよう」という 内容で幻燈会・トークセッションを開催しました。 今回の幻燈会では、絵本・まち育ての映像と語りで、子どももまちも 愛情を持って育てるモノという、メッセージを投げかけてもらいました。 絵本からは、分かち合うことの豊かさや、幸せはどこにあるの?何?と 問いかけられました。例えば「芝生を裸足で歩くことは幸せ」と感じる センスを知ることができました。また、花や木々の美しい環境には、 暮らす人々の生き甲斐があふれ、共に相乗効果があることを感じることが出来ました。 現実のまちの事例では、子ども達はまちのタカラモノを瞬時に見つけ、 布絵に表現する活動が紹介されました。子どもの中に宿る「センスオブワンダー」を 引き出してあげましょうと、わらべかんにメッセージをいただいきました。 幻燈会の後、参加された40名の方と、質問や感想、これから1人1人が できるコト・まち育て感を話し合い、いろいろなヒントもいただきました。 最後のまとめでは「ふるさとづくり」が提案され、地域の子どもの縁を広げ 共に育てる心とまちがふるさとづくりと共感し終わりました。 ふ フランキーのトランペットを見守り、月光仮面のおじさんになろう! る ルンルン楽しい振る舞いを分かち合い、 仲間の輪づくりとまちの宝さがしを繰り返していこう さ サンマの欠如から育くみの場へ児童館を位置づけよう と とりわけ私が変わればまちが変わる づ ズバリわらべかんは、日帰りユーコートのようだ! く 苦労を楽しみ自然を育くむなどトラブルをエネルギーに! り りんくるりん弱者も一般も繋がり合うまちの育くみへ わらべかんの社会教育事業として、我がまち育てが始まりました。 「わらべかん 夜のコンサート」を開催しました。「夜のコンサート」を開催しました。 今回の企画は、大城児童館の夜の有効活用案・社会教育事業として、 サンデーイブニングコンサートとしてを企画し、50名の方に 来ていただけました。 ミュージシャンはJAZZシンガー稲垣英子さんと JAZZピアニスト殿岡ひとみさんです。曲はJAZZボサノバ調でみんながよく 知っている懐かしい歌でウットリできました。 参加者の方からは「普段着で来れる感覚が良いわ」「休日の夜は嬉しい」 「児童館がみじかに感じられた」「本物のミュージシャンは良い」などの 感想をいただけました。 冬の夜のコンサートは2月6日土曜日と2月21日日曜日にもあります。 ぜひ夜のわらべかんへ来てください。 今年も よろしく お願いします。本年も地域運営として 子どもの縁を大切に、 皆さんと良き交流が出来るよう 邁進させていただきます。 本年もご愛顧いただけますよう どうぞよろしくお願いいたします。 職員一同 門松は、光ヶ丘小学校おやじの会 参加者からの贈り物です。 「わらべかんクリスマスコンサート2」を開催しました。つづき高校生ロックバンドの演奏にはやんちゃな小学生が釘付けでした。 チェロとピアノの演奏では、チェロの響きがお腹に伝わってくるのを感じました。 ハンドベルはやさしくきれいな音色で癒されます。 アコースティックギターとボーカルの声のマッチングが良く 最後の曲、ジョンレノンの HappyXmas にうっとりできました。 このように、わらべかんのクリスマスコンサート2は、 地域のミュージシャン達の演奏で聖なる夜をお迎えましました。 「わらべかんクリスマスコンサート2」を開催しました。「わらべかん クリスマスコンサート2」を開催しました。 わらべかんのクリスマスコンサート2は、 地域のミュージシャン達の演奏で行いました。 企画は、高校生バンドからの発案で、「僕らのクリスマスコンサートを開きたい」 という投げかけからはじまり、他の方に声をかけたところ、色々なジャンルの ミュージシャンが集まりました。来館者は4つのジャンルのクリスマスソングを 楽しんでいらっしゃいました。 1,アルバトロス 高校生ロックバンド 2,P&C ピアノとチェロのデュオ 3,ミルフィーユ ハンドベルグループ 4,The Teachers Band オールディーズ アコースティックバンド パート2へつづく 「わらべかん クリスマスコンサート1」を開催しました。つづき躍らせます。次はスローなムーンライトセレナーデでまったりとし、次の2曲へ 桃陵中学校の4名が参加しての合同演奏です、事前に2回練習にも加わらせてもらって腕を磨いてきましたので、とても良いセッションができました。 フリーヒルズの演奏はキレがあります。また合間にジャズの特徴を伝えてくれます。盛り上げ方や心へのくすぐり方が大変気持ちよく感じました。 若者の主体的なふるまいからは爽やかな気持ちを聴いている人に与えてくれますね。 音楽は演じる側と観客が一緒になって感動を分かち合うことができますが、 まさに今回のクリスマスコンサートは、フリーヒルズ・観客・吹奏楽部と共に 創りあげた感動体験であったと思いました。 わらべかんは、フリーヒルズさんからビックなクリスマスプレゼントを いただいたと思います。 心に響いた感動は永遠です、ありがとうございました。 「わらべかん クリスマスコンサート1」を開催しました。「わらべかん クリスマスコンサート1」を開催しました。 わらべかんのクリスマスコンサートに、小中高生で編成されている ビックバンド「フリーヒルズジャズオーケストラ」をお呼びすることができました。 そこへ、地域の桃陵中学校吹奏楽部と光ヶ丘中学校吹奏楽部も加わってもらう演奏会を企画しました。 コンサートは2部構成で、第1部は光ヶ丘中学校吹奏楽部のアンサンブルの演奏とボディーパーカッションで始まり、次に桃陵中学校吹奏楽部のアンサンブル3組が、うっとりさせる演奏を奏でてくれました。司会進行は桃陵中学校のSさんです。 次はフリーヒルズの中でも小中学生で編成されている「リトルヒルズ」が4曲を 演奏してくれました。小中学生とは思えないJAZZの演奏です。 第1部はここまで つづく インターナショナルカルチャーあそび「みんなで作ろう料理パーティー」を開催しました。インターナショナルカルチャーあそび 「みんなで作ろう料理パーティー」を開催しました。 今回のインターナショナルカルチャーあそびは、 ブラジル料理のパーティーを、参加者みんなで作りました。 みんなが得意な料理を、家族や友人と協力しながら作りました。 そのメニューは、ポテトグラタン、野菜のタルト、パステル、キャッサバ、 牛肉の角煮込み、フーエイジョン、ガーリックライス、ソーキソバトマトパスタ風と 8種類の料理を作って食べることが出来ました。子ども達は準備から 焼くところも盛りつけも出来ました。さあいただきます、 嬉しい顔から美味しさが溢れていました。 デザートも、パッションフルーツのムースと、にんじんケーキの2種類を作り、 色々な美味しさを楽しめました。 参加された方同士は、作っているときや食べているときに何気ない 会話の中で文化やあそびの交流が出来ました。 料理パーティーは大好評でした、 また企画しますので是非参加して下さい。 クラフトルーム「森からのプレゼント」を開催しました。クラフトルーム「森からのプレゼント」を開催しました。 今月のクラフトルームは、クリスマス飾りづくりです。 大きなマツボックリをツリーに、小枝からクリスマスリースをつくります。 飾り付けも、ナンキンハゼの実なども使いました。 参加してくれた子ども達は、マイリースを工夫しながら作っていました。 身近な環境にある自然の恵みから、素敵なリースができたことに 驚いてくれた子もいました。 出来た作品をお家に飾ってくれると嬉しいですね。 わらべかんでは、これからも自然の恵みからのクラフトを企画します。 また参加してくださいね。 キッチンキッズ「生ジャガ焼きパンをつくろう」を開催しました。キッチンキッズ「生ジャが焼きパンをつくろう」を開催しました。 今月のキッチンキッズは、わらべかんの畑で取れたジャガイモでのパン作りです。 はじめに、畑からじゃyがいもを掘り出します。夏から仕込んでおいた土の恵はふっくら育っていました。子ども達は、畑の世話をしてもらっているサポーターのMさんといっしょに上手く掘り出すことができました。 その後は、キッチンでジャガイモをスリ下ろすのですが、これがまた大変でわらべかんにあるおろし金が昔風プロ向けの道具で、苦労をしながらきれいにスリ下ろしました。 それに、ホットケーキミックス、牛乳、卵、とかしバター、ベーコン、とうもろこし、粗挽きこしょう少々を混ぜ合わせますと、あとはホットプレートで焼いて出来上がりです。 参加してくれた小学生は、1年から5年生までで、大きな子は1年生を助けながらのお菓子づくりです。 出来た焼きパンの味はどうだったのでしょうか、子ども達は「ジャガイモの味が変化していてこれは美味しい」と言ってくれました。でも自分たちで作ったものは格別の味がしていたようです、それは笑顔にちゃんと現れていました。 次回のキッチンキッズは12月ケーキ作りです。また参加して下さいね。 |
|