最新更新日:2024/10/10 | |
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3月16日 ふれあい給食その2
給食中も楽しくおしゃべりをして、気がつくとごちそうさまの時間になっていました。どの子も時間がきているのに、まだ話足りない様子でした。
3月16日 ふれあい給食その1
3学期も6年生とふれあい給食を食べました。6年生からお手紙と折り鶴をもらい、給食準備に取りかかりました。さすが3度目の一緒の給食です。時間内に手早く配膳ができました。
3月16日 1年生とのなかよし給食、ふれあいタイム
今年度最後の1年生とのなかよし給食、ふれあいタイムが行われました。
今年1年、たのしくふれあったペアの子と、楽しくお話したり、遊んだりしました。 1年生、6年生、お互いにとって、とても楽しい思い出ができました。 3月15日 お楽しみ会その2
サンドウィッチづくり、おいしくできるかな?
卵をのせた上にハムをのせて、ちょっとぜいたくな気分です。 最後にパンをのせて、包丁で切ります。 とってもおいしく頂きました。 3月15日 お楽しみ会
3学期のお楽しみ会を開きました。
みんなでサンドウィッチをつくりました。 ゆで卵の殻をむいて、スプーンで卵をつぶし、マヨネーズで和えます。 出来上がったものを、パンにのせます。 3月12日 6年学年イベント
3月12日に、学年イベントが行われました。
けいどろ、ドッジボール、大なわ跳びでをクラス対抗で行いました。 どのクラスも一生懸命プレイしたり、応援したりして、卒業に向けてクラスの絆がより強まった行事となりました。 3月12日 6年生にプレゼント
ペア学年で一年間お世話になった、6年生にみんなで作ったクッキーをプレゼントしました。手紙を添えてみんなで給食の前に渡しに行きました。お世話になった先生にもプレゼントをしました。
3月11日 お店屋さん
算数の勉強で「お金」を習いました。そこでみんなで、お店屋さんになって、きちんと代金が払えるか、お釣りを間違えずに出せるのかを勉強しました。たくさんのお店屋さんができました。楽しみながら勉強できるためみんなの顔はずっと笑顔でした。
3月10・11日 クッキー作り
10・11日と2日間に1年生は順番にクッキー作りをしました。ねかした生地で好きな形に作ったり、型を抜いたりする子など様々でした。給食の時間にみんなでいただきました。
3月12日 卒業に向けて
卒業を間近に控えた6年生は、学校のため、在校生のためにできることを進んでやっています。
3月10日からは、末広小があいさついっぱいの学校になってほしいとの願いをこめて、朝のあいさつ運動を、6年生全員で行っています。 3月11日には、奉仕活動として、各自ぞうきんを1枚持って、校舎内の掃除をおこないました。 卒業まであと少し。残りの日々を思い出深いものにしていきたいと思います。 3月4日 六年生を送る会 その2
1年生の出し物はちびっこパイレーツの踊りと「ほしはおうちのまどから」の歌を歌いました。6年生からは、呼びかけと歌のお返しがありました。
3月4日 六年生を送る会 その1
3月4日5時限目に「六年生を送る会」が行われました。プレゼントの首飾りを手渡した後、6年生と手を繋いで入場しました。
3月4日 6年生を送る会
6年生を送る会で、卒業生に歌をプレゼントしました。
わずか3日の練習期間でしたが、卒業生への呼びかけ、歌、いずれも素晴らしい発表ができました。 3月2日 工作「みんなでつくろう、ゆめの町」
いろいろな箱や工作用紙、好きな材料などを使って、みんなの思い思いの「ゆめの町」をつくっています。全員が完成して、並べてみると、文字通り「みんな」の「ゆめの町」ができあがると思います。楽しそうに工作している皆さんの様子が伺えます。
博物館見学2月19日 むかしあそびをしたよ その3
最後に感想を言っておじいさん・おばあさんにお礼を言いました。するとお手玉やどんぐりで作ったこまや人形のプレゼントがありました。大事に使わせていただきます。
2月19日 むかしあそびをしたよその2
たくさんの昔遊びをしていると上達するコツがあることがわかりました。おじいちゃん・おばあちゃんは優しくコツを教えてくれました。
2月19日 むかしあそびをしたよ その1
おじいちゃん・おばあちゃんに昔の遊びを教えてもらいました。最初に教えていただく方の紹介からはじまりました。
2月18日 けん玉名人
2年生がけん玉を練習しています。特別にけん玉名人が末広に来ることを聞き、1年生も見学させてもらいました。名人の凄い技を見て、たくさんの拍手が起こりました。
2月18日 末広ピック(3年生)
今日は楽しい末広ピックの日でした。
全ての出し物に回ることはできませんでしたが、楽しい2時間を過ごすことができました。高学年になると、出し物を準備・運営する立場になります。少しずつ、楽しむことから、低学年を楽しませることを考えられるように期待しています。 |
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