携帯・ネットはルールを決め マナーを守って オープン使用!(愛知県教育委員会広報誌パレットの応募作品より)

【新城・菅守小】PTA(全員)と5・6年生を対象に「携帯電話教室」を開催しました

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 本校では、12月3日(木)に新城まちなみ情報センターのシステム管理者藤本忍さんを講師にお招きし、PTA(全員)と5・6年生を対象に「携帯電話教室」を開催しました。藤本さんから、具体的事例をもとに、携帯電話の便利さや怖さについて教えていただき、親子で携帯電話について考えるきっかけとすることができました。
[6年生の感想]
・私は、便利な携帯電話がほしいなあと思っていました。でも、今日のお話を聞いて、携帯電話やインターネットは使い方を間違えると大変なことになることを知りました。家に帰って、お母さんと「パソコンをやる時は家の人と一緒にやる」「今、携帯電話は必要ないので、持つのは高校生になってからにする」という約束をしました。

【蒲郡・大塚中】インターネットを利用するときに、どんなことを注意しなければいけないのか話し合いました

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 生徒たちの中には、家庭で自由にいろいろなホームページを見たり、インターネットの購入サイトを使って部活のシューズやゲームなどを購入したりしている生徒が多くいる。また携帯電話でメールのやりとりをしている子もが多くいる。そこで情報の1.信頼性 2.問題のあるサイト 3.迷惑メールについて、インターネットを利用するときに、どんなことを注意しなければいけないのかいくつかの事例をあげて、クラスで話し合いました。生徒たちにとって身近な事例であったため、「いくら安くても僕は、有名なサイトで買い物をする」や「メールではいつも以上に気を使っている」などと活発な話し合いが行われました。

【豊橋・中部中】成長段階にあわせて、情報モラル教育に取り組んでいます

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 地元警察の方を講師に招き、「プロフやブログに関して、個人のプライバシーの取り扱いには十分に注意しなければならない」ということを学習した。
 各学年では、成長段階にあわせて、情報モラル教育に取り組んでいる。
○1年生では、ネット依存症について学習をし、メールやチャット、ネットサーフィンなどをやり過ぎることによる、日常生活に及ぼす影響について学習し、ネット依存のチェックリスト(http://www.angels-eyes.com/net_a/check.htmを利用)を使い、自分の現在の生活を振り返らせた。(写真)
○2年生では、メールに関する学習を通して、悪口が一人歩きする怖さについて生徒たちに考えさせた。
○3年生では、公民と絡めて、チェーンメールによるトラブル、裏サイトによる誹謗中傷に関する事項を取り扱った。

【豊橋・玉川小】インターネット利用で気をつけたいことを話し合いました

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 豊橋市立玉川小学校では、5年生を対象にインターネットの利用時に気をつけたいことを「わいわいレコーダー」を利用して話し合いました。家庭でのインターネット利用は全児童の半数を超え、その内容は、学習の調べものやインターネットゲームが多く、他にもアニメや動画の鑑賞、将棋の練習、音楽のダウンロードやインターネットで顔を見ながらの会話など、幅広い利用をしていることがわかりました。インターネットの利用の際に気をつけていることを尋ねると、個人情報やID、パスワードという言葉が出てきました。そこで、個人情報やIDやパスワードについて正しい理解をしていないとどうなるかをNetモラルの映像クリップを視聴し学びました。視聴後には「個人情報は簡単に教えちゃあ駄目だ。」「他人に教えていい情報といけない情報があるとわかった。」「世の中には悪いサイトや人がいるので気をつけないといけない。改めて気をつけようと思った。」「勝手に変なサイトや会員登録をしないようにしたい。」と感想を話していました。
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【みよし・北部小】保護者もいっしょになって情報モラルについて考えることができました

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 みよし市立北部小学校では、3年生の子どもたちが尼崎市小学校情報教育研究会の発行するガイドブックをもとに、兵庫県尼崎市立成文小学校で情報教育担当を担当されている島田佳幸氏が作成された「情報モラルクイズに挑戦しよう!」というホームページを使い、情報モラルについて学びました。 
 このホームページは主に択一式のクイズになっており、インターネット上にある文章やデータを勝手にコピーしてもよいかといった著作権からデジタルカメラ撮影時における肖像権等を、幅広く学ぶことができます。子どもたちはクイズをときながら、楽しく情報モラルを学ぶことができていました。
 この授業をおこなったのが参観日であったため、保護者もいっしょになって情報モラルについて考えることができました。 普段何気なくインターネットショッピングやブログ更新に利用しているパソコンが、改めて世界とつながっていることを実感するなど、子どもたちだけでなく、保護者にも新たな発見があったようです。この授業によって「パソコンを使うお約束を親子で話し合うことができた」、「改めてインターネットの利用について注意しなければならないことを知ることができた」等の感想がよせられ、情報モラルについて考えることができました。

【豊田・五ヶ丘東小】各学年に応じた情報モラル教育を行っています

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 豊田市立五ヶ丘東小学校では、各学年に応じた情報モラル教育を行っています。ここに紹介するのは、12月11日に5年生が豊田市のカリキュラム「事例で学ぶNetモラル」を使って、「著作物の利用」「ネット上で情報が広がるしくみ」ついて学習したときのものです。
 学習後の子どもたちの感想には、「今日、著作権という言葉を初めて知りました。そして、勉強以外はコピーするのに許可がいるということも知って、驚きました。これからは気をつけたいと思います。」「前から知らない人のサイトは『見ない』ということは聞いていたけど、『危ない』ということは今日わかりました。」などと書かれており、知らなかったことや漠然としかわかっていなかったことの意味を、理解できたようでした。

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【西尾・花ノ木小】携帯電話とインターネットの正しい使い方について授業を行いました

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 本校は,愛知県健康推進学校の指定を受け,平成20年度から,健康教育に取り組んでいる。その中で,児童への安全教育として,携帯電話とインターネットの正しい使い方について6年生3クラスを対象に授業を行った。
 今回利用した教材は,「事例で学ぶ NetモラルWeb版(広教)」とホームページ「警視庁サイバー犯罪対策」。普通教師にプロジェクターを置き,一斉授業の形で行った。
 授業後の感想では,「今までも危ないとは思っていたけど,本当にプロフをやって“たかこ”みたいになってしまったら,パニックになったり,ちゃんとした判断ができなくなってしまうと思うので,気を付けたいと思いました」など,子どもたちの意識の高まりが見られた。

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【刈谷・富士松北小】年間に、1・2年生は1回以上、3〜6年生は2回以上、情報モラルの授業を行っています

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 本校では、年間に、1・2年生は1回以上、3〜6年生は2回以上、情報モラルの授業を行っています。
 最近、携帯電話だけでなく携帯型ゲームでも写真を撮ることができ、その写真の加工も容易にできるようになりました。そのような中、「友達に写真を撮られて勝手に加工された」という訴えが聞かれたことから、3年生ではコンピュータ室に導入されている「事例で学ぶネットモラル」というソフトを使って著作権・肖像権について学習をしました。
 クリップを見た子どもたちからは、「勝手に自分がいやだと思う写真を使われてかわいそう。」「相手がいやな気持ちになることはしてはいけない。」という意見が出されました。
 今後も、各学年に合った内容、タイムリーな内容を取り上げていきたいと思っています。

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【刈谷・衣浦小】加害者にならないための情報モラルについても勉強しました

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 本校6年生は、40%近くの子が自分の携帯電話を持ち、インターネットをする子も多い状況にあります。それだけに、家族で携帯電話の使い方や料金のことについて、家族で話し合いをする家庭も多いようです。しかし、現実の世の中で起きているトラブルや事件については、よく知らない子がほとんどです。
卒業を前に、6年生を対象にして、情報モラルについての学年授業を行いました。
実際に起きたチェーンメールや、学校裏サイトの話も教師が紹介し、「危険な情報に近づかない」「興味本位で試すことをしない」「自分だけで悩まない」などの呼びかけを再度確認しました。中学校に入ると、子どもたちの交友範囲も格段に広がります。また、興味を抱く範囲もどんどん広がっていきます。この時期の授業は、子どもたちの気持ちの引き締めにもなりました。
 また、逆に自分が知らないうちに加害者にならないための情報モラルについても勉強しました。情報化社会で生きていくためには、子供だけでなく、大人が知らなければならないこともたくさんあります。今後も家庭と連携しながら、情報モラルの浸透・向上を目指していきます。

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【碧南・日進小】全校で取り組む情報モラル教育

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 日進小学校では、碧南市の情報教育推進委員会で提案されている平成21年度小学校情報モラル指導計画に従って、各学年で情報モラル啓発のための授業を行っています。授業は総合的な学習や道徳などの時間を当てています。内容は、低学年では、フロッピーディスクを部屋の鍵に見立てて、個人情報の意識を高めるように進めています。中学年では、人が作ったものを勝手に使わないようにする著作権の意識や文字情報で相手に気持ちを伝えることの難しさを、コンピュータを使って体験的に学習しています。高学年では、著作権についての正しい取り扱い方や携帯電話・メール等の利用上のマナーについて学んでいます。小学校在学中に情報を取り扱うときの心構えや留意すべきことを計画的に学習しています。

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【碧南・鷲塚小】6年生の児童と保護者を対象に情報モラルの授業を行いました

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 鷲塚小学校では、10月17日の学校公開日に、6年生の児童と保護者を対象に情報モラルの授業を行いました。
 はじめに、携帯電話を持つことで起こりうる問題について考えるDVDを視聴しました。その後、それを見て考えたことを保護者も交えて話し合いました。
「携帯電話が早くほしいと思っていたけれど、まだ持たなくてもいいかなと思いました。」「きちんとルールを決めておかないと、やり過ぎちゃうからよくないなと思いました。」「メールなどをやる時に時間を決めてやった方がいいと思いました。」などの意見が出され、特に使う時のルールを決めておきたいと考える子が多くいました。保護者からも、「メリットはあるが、デメリットの方が多いのではないかと思うので、よく話し合ってから持たせるようにしたい。」「携帯を持つときにしっかりルールを決めるようにしたい。」などの意見が出されました。
今まで、携帯電話やインターネットを使うときのルールやモラルについて学習してきましたが、中学校入学を控え、これから携帯電話の購入を考える家庭も多くなってくるこの時期に、より身近な問題として捉えることができたと思います。
 今後さらに,児童の実態に合わせた情報モラルの授業を行っていきたいと思います。

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【岡崎・六ツ美北部小】メールのマナーについて学習しました

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 5年3組ではNetモラルビデオ「電子メールのルール」を視聴して、メールのマナーについて学習しました。ビデオを視聴した後の話し合いでは、「メールを送るときは時間や内容に気をつけないといけない。」「人の悪口は書かないように気をつけたい。」「メールは相手の顔が見えないから恐い。」「メールは、簡単に人を傷つけたり、いじめたりすることができるから気をつけたい。」などの感想が聞かれました。まだ、携帯電話を持っている子はわずかですが、これから持つ子は多いと思います。今日の授業で学んだことを忘れずにマナーを守り、便利な道具として携帯電話を使うことを願っています。

【美浜・奥田小】「安全への知恵」について学校全体で取り組みました

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 知多郡美浜町立奥田小学校では,情報モラル教育の「3.安全への知恵」を中心に行いました。5年生では,インターネット上でのトラブルに対して,どのように対応していけばいいかを学びました。6年生では,「春野家ケータイ物語」を利用して情報モラルの授業を行いました。ケータイを持っている児童はクラス全体の20%ではあったが,「ケータイを持ちたい」という児童は持っていない児童の90%を超えていました。
 ケータイのルールを家族全体で話し合うことで,情報モラルを高めるだけではなく,家族の絆を高めることが大事であることを話し合いました。今後もケータイやインターネットなど,「安全の知恵」を中心に学校全体で取り組んでいきたいと思います。

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【美和・正則小】著作権学習とケータイ安全教室の取組

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 1学期に、5年生が著作権について学習しました。身近なキャラクターのコピー利用を動機付けに、著作物を公に上演・演奏する権利や貸し借りする権利などを学習した後に、「人の作曲をマネしてCD化し発表するのはよいか」「ホームページにインターネットで見つけた画像を加えてもよいか」などについてグループトーキングをし、著作権に関する意識を高めました。
 2学期は、保護者を対象に子どもをトラブルから守るための「ケータイ安全教室」を開きました。「子どもたちのスキにつけ込む悪質な手口」や「迷惑メールや出会い系サイトなどの被害者にならないために」「トラブルの防御方法」などの説明を講師から聞きました。さらに、ケータイに縛られてしまい、学習に集中できなかったり、睡眠不足に陥ってしまったりした子どものビデオを視聴しました。最後に、携帯電話の守るべき利用マナーへの認識が、子どもは親に比べて低いことを講師から聞き、子どもの成長に合わせて親子でケータイについて話し合い、家庭でのルールづくりをする必要性を確認しました。

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【愛西・西川端小】コンピュータを正しく使うためのマナーを考えよう

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 本校では、5年生を対象に「インターネット安全教室」を4月と1月の2回行いました。簡単で便利なコンピュータや携帯を利用する児童は、年々増えています。しかし、その危険性については、あまり考えたことがないという児童が大半でした。そこで、小学生向けのソフトを利用して、情報モラルの学習をしました。
 ウィルス感染を防ぐためにサイトからむやみにダウンロードしないこと・無料で利用できる楽しげなメールにだまされないこと・自分の情報を教えすぎないこと・言葉の使い方に気をつけること等について学びました。
 知識としては、わかっていても、文字情報を簡単に信用してしまいがちな現代の子ども達。この授業をきっかけに、パソコンや携帯電話の使い方について見直すことができました。

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【豊明・栄中】県警サイバー犯罪対策室の方に来校いただいて全校で講義を聴きました

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 12月21日(月) 朝礼の時間帯を活用して愛知県警サイバー犯罪対策室から紹介していただいたDVD「アクセスの代償」を全校で視聴しました。メールによる誹謗・中傷が被害者の心をひどく傷つけることやオンラインゲーム上の詐欺の事例について学習することができました。
 12月22日(火) 本校は終業式の日に1時間の授業がありますが、その時間を活用して、愛知県警サイバー犯罪対策室の方に来校いただいて全校で講義を聴きました。プレゼンテーションを使って分かりやすく説明していただきました。学習後の生徒たちの感想として「サイバー犯罪はすごく身近なものだと感じました。」「インターネットは自分や友だちだけでなく知らない人でも見ることができる。だから書き込みの前には落ち着いて考えることが必要だと思いました。」「自分は携帯電話の使い方を分かっているつもりでしたが、気軽にいろいろなサイトにアクセスしていました。怖いことをしていたと思います。これを機会に携帯の使い方を見直そうと思いました。」「出会い系サイトの被害の60%以上が女子中高生だということを一人ひとりがしっかり覚えておくことが必要だと思いました。」などがありました。教師からも「子どもたちを取り巻く危険な環境が改めて分かった」「情報モラル教室は今後も必要」という声がありました。

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【大口・大口南小】「チェーンメールの対処の仕方を考えよう」をテーマに情報モラルの授業を行いました

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 5年2組で,「チェーンメールの対処の仕方を考えよう」をテーマに情報モラルの授業を行いました。本校の5年生の児童も,インターネットや携帯電話でメールを利用するようになってきており,そこにはいろいろな問題が含まれていると考えます。
 チェーンメールが自分に届いたときに,どう対処したらよいかを考えさせるために,それを転送しようとする人,転送するのをやめるように説得する人の役をそれぞれ演じるロールプレイを行いました。チェーンメールを含めたネット社会のモラルについて学ぶとともに,ネット社会の怖さを知るよい機会になりました。
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【北名古屋・師勝西小】「ネット社会の歩き方」を活用して

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 財団法人コンピュータ教育開発センターによるWebサイト「ネット社会の歩き方」(http://www.cec.or.jp/net-walk/)より、適時、学習ユニットをダウンロードして学習しています。写真は「Webサイトの情報を活用しよう」という単元を学習している様子です。インターネットを使った調べ学習を行う前に「Webサイトの情報は全て正しいとは限らない。」ことを学びました。
 学習後の児童の感想を紹介します。「勉強したことを生かして、信頼できるホームページかどうか確かめながら調べ学習をすることができました。」「色々な情報があるので、悪質なサイトにつながらないように、今後も気を付けようと思います。」
 インターネットを使う学習を行う際には、子どもたちに自己評価をさせるなどして、さらにモラル意識を高めたいと思います。

【一宮・浅野小】インターネット利用安心講座を行いました

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 愛知県警察本部生活安全課から講師として山田警部補に来ていただき、インターネットや携帯電話での落とし穴や気をつけることについて、パソコン室で6年生全員がお話を聞きました。6年生ともなると、携帯電話を持つ子もいるし、パソコンの授業でもいろいろなサイトを検索したりします。安易な気持ちで、個人情報を教えたり、ハイと答えたりしないようにと具体的な例をあげてお話がありました。
 続いて、学校公開ということもあって、保護者の方々にもそのお話を聞いていただきました。参加された方々は、納得されて部屋を出られました。本当に気をつけたいものです。

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【一宮・浅井北小】6年生の情報モラル授業実践

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 浅井北小学校6年生は,情報モラル教材として「春野家ケータイ物語」を利用し、携帯電話の使い方と書き込み掲示板の使い方を学びました。2つともとても便利なツールですが、使い方を間違えると目に見えない卑怯な「いじめ」につながる危険性もあります。現在、携帯電話を持っている子は少なく、掲示板についてよくわからない子がほとんどでしたが、4月には中学生になるので,自分自身のことと考え,真剣に取り組んでいました。
 授業後の感想には,「掲示板に書きこみをするときは,相手の気持ちを考えて書き込みたい」「使い方によって,人を傷つけたり人を喜ばせたりすることがわかった」「卑怯な書き込みがあった場合は,自分一人で悩まずに,いち早く友達や大人に相談しようと思った」「携帯電話やパソコンにより便利になったのはいいが,いじめが増えるのはいやなことだと思った」「いつか書き込むときがきたら,相手の気持ちを考え,書いたことに責任を持つことを絶対守る」というものがあり,掲示板の正しい使い方を理解できました。
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