最新更新日:2024/11/11 | |
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5年 6年生を送る会最後には、6年生の歌を聞き、6年生の姿から多くのことを学びました。 4年 6年生を送る会その成果を発揮して、本番では素晴らしい演技を披露しました。 3年生 『6年生をおくる会』2年生「卒業生を送る会『ピラメキ体操はーじまるよー』」〜発表の様子(一部)〜 『6年生のみなさんが卒業してしまうので、だれが私たちのお世話をしてくれるのかと困っています。どうしたらよいのでしょう‥』 ♪こまったな こまったな ‥‥‥ピ・ラ・メ・イ・タ! 『来年は私たちは3年生!自分のことは自分でできるようがんばります!』 『ぼくたちが低学年を助けてあげられるようがんばります!』 ♪ピラメイタ!ピラメイタ!‥‥‥あかっるい、明日に、ピ・ラ・メ・イ・タ! 6年生のみなさんに感謝の気持ちを伝えると共に、来年度は中学年になる自分たちもがんばるぞ!という思いを持って会に参加することができました。 卒業生を送る会 1年生!
今日、卒業生を送る会がありました。1年生は、お世話になった6年生のお兄さんお姉さんに感謝の気持ちを込めて呼びかけと、100%勇気の歌を 振りをつけて踊りました。力いっぱい頑張りました。「ありがとう」の気持ちが、お兄さんお姉さんの心に届いていると嬉しいと思います。
3年生 いよいよ明日は『6年生をおくる会』3月7日 「公民館まつり」後片付け発表会場,展示会場だった屋内運動場が,地区の方々の動きによって,もとに戻りました。 多くの方のおかげで,本校児童の活躍の場が設けられました。本当にありがとうございました。 3月7日 「公民館まつり」子ども会の作品児童のために,いつもありがとうございます。 3年生 『公民館まつり』3月7日 「公民館まつり」器楽部発表合唱部員児童,器楽部員児童ともに,本日の発表に向けて練習に励んできました。その成果は,本日の発表となりました。そして,力を出し切って自信をつけました。 よくがんばってきた児童へのねぎらいをお願いします。 3月7日 「公民館まつり」合唱部発表10時に,合唱部の発表が始まりました。合唱曲は「ふるさと」と「手紙」の2曲。屋内運動場に,さわやかな歌声が響き渡りました。 11時10分に,器楽部の発表があります。ご期待ください。 3月6日 「公民館まつり」前日いよいよ明日が楽しみです。 3月6日 「公民館まつり」の準備本校の合唱部と器楽部も,「公民館まつり」で合唱や演奏を発表します。たいへん楽しみにしています。 6年生 卒業に向けて・・・卒業式まであと10日となりました。来週からはいよいよカウントダウンです。 2年 生活科「拝啓〜未来の自分へ〜」みんな大人になった自分へ何を伝えようかと考えて楽しそうに書いていました。 〜未来の自分へ〜 『サッカー選手になっていますか?プロの人のビデオを見て勉強するんだよ!』 『ぼくのおすしやさんの名前は「回転気合寿司(ペットOK)」にしてね!』 『2年生の私は今が楽しいよ。未来でも楽しいといいな。』 中には自分の健康面を気遣う手紙もありました。 『体に悪いから、たばこは、すわないでほしい。』 『3食しっかりとって健康な体作りを!』 みんなの未来には多くの可能性があります。自分を信じ、仲間と力を合わせ、今後の生活に向けて力強く1歩踏み出そう!! 3月5日 器楽部練習部員児童への励ましをお願いします。 3月5日 学校集会集会のメインは,表彰と校長先生の話。 全校児童のがんばりは「読書ゆうびんコンテスト奨励賞」と「エコ認定証」として認められ,代表して図書委員長とエコ委員長に校長先生から証書が渡されました。来年度の取り組みも充実させていきたいと思います。 そして,校長先生から,次のように3つの話がありました。 1「 昨日の通学団会で新しい通学班が決まりました。新しい班長さん,よろしくお願いします。6年生のみなさんは,新しい班を見守ってください。」 2「 来週の火曜日に『卒業生を送る会』があります。6年生には名残惜しいのですが,心に深く残る会にしてください。」 3「 『公民館まつり』で合唱部と器楽部が発表します。地区の人が楽しみにしています。がんばってください。」 『公民館まつり』は,合唱部と器楽部員児童にとっての晴れ舞台にもなります。全校で拍手を送って励ましました。 5年 6年生を送る会にむけて3月4日 合唱部練習音楽室での練習から,今朝は屋内運動場での練習になりました。朝から,さわやかな歌声が響きます。 当日の発表にご期待ください。また,合唱部員児童への励ましもお願いします。 2年生「国語『かさこじぞう』 ファイナル」音読劇をしたクラスでは、子どもたち同士で活発に意見をだし、劇を完成させました。 「『声をはりあげました。』だからここはもっと大きな声で言わないと!」 「『とんぼりとんぼり』だから下をむきながら登場しよう。」 「『土間をみわたすと‥』だからここを土間ということにして、ここを見ながらやろう。」 子どもたちはこの活動を通して、より一層「かさこじぞう」の世界に近付けたように思います。 |
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