「毎日の日記」最新更新日:2024/11/17 | |
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いよいよ持久走本番!!去年より順位があがるといいね。 ファイトーオー!! 今年は男子は学校中で1番目、女子は2番目に走りました。 しかも、だれも歩かないで完走できたね。 みんなよくがんばりました!! 力いっぱい走ったよ☆
12月16日(水)に持久走大会がありました。子どもたちは、この日にむけて毎日練習に取り組んできました。少し肌寒かったですが、子どもたちの目はやる気で輝いていました。
「先生、練習よりもいいタイムで走れたよ!」 「去年より順位が落ちちゃって残念だった・・・」 走り終わった後の子どもたちの感想は様々でしたが、どの子も自分の力を精いっぱい出し切ったのは同じです。 子どもたちの頑張りを褒めてあげてください☆ 持久走大会!明日は持久走大会ですスタート時刻とスタート順は次のように予定しています。 (1)3・4年生の走る順番 ・3年男子→3年女子→4年女子→4年男子 ・3年男子のスタートは9時40分ごろ (2)1・2年生の走る順番 ・2年男子→2年女子→1年女子→1年男子 ・2年男子のスタートは10時20分ごろ (3)5・6年生の走る順番 ・5年男子→5年女子→6年女子→6年男子 ・5年男子のスタートは11時00分ごろ ・11時40分ごろに終了予定です。 *雨天やグランド状態により、持久走大会を翌日に延期する場合は、8時までに決定し、メール配信でお知らせいたします。 (写真は昨年度の大会の様子を撮影したものです) ホタルの休眠準備をしました冬の様相校庭の樹木も冬支度あいさつ運動持久走大会に向けて「こんなに走るんだ〜」 とか、 「ちょっとだけなんだね。」 と、反応はまちまちでしたが、中間放課や体育の時間でのマラソン練習の成果を発揮して、途中で歩かず、最後まで走りきってほしいと思います。 おもちゃまつりの準備、始めました!一人ひとりがおもちゃを考えた後クラスで3つ代表を決めて、3つのおもちゃ屋さんができました。今日は、実際におもちゃを作ってみました。 子どもたちは協力しながら一生懸命おもちゃ作りを行いました。12月17日(木)に1年生を招待する予定です。 1年生のみんな、楽しみにしててね☆ 萩の月通信ウェブまた一冊、修理完了☆ 今回は万力とのこぎり(!)を使いました。 丈夫になって、みんなにたくさん読んで もらえたら幸いです♪ 3学期もがんばりますよ〜!! クラブ写真を撮りました
卒業まであと4ケ月となり、それに向けて準備が少しずつ始まっています。本日、6年生を中心にクラブ写真を撮りました。卒業アルバム用の写真は計画的に進めています。これから、学級や学年の集合写真や個人写真を撮っていく予定です。
2学期ハギネス〜屋運編〜屋運でいろんな種目に挑戦したよ。 けっこうむずかしいなぁ。 萩の月通信ウェブ通用門のつつじに花が咲かなくなってきたとのことで、 今回思い切って植え替えをしました。 通用門の左右の花壇に花が咲きそろう日をお楽しみに! 萩の月通信ウェブ
<読み聞かせ班>
12月2日昼放課に読み聞かせを行いました。 2学期はこれでおしまいです。 3学期を楽しみにしていてね。 ☆萩っ子劇場で使う「拍子木(ひょうしぎ)」を 瀧建材さんが作ってくださいました。 大切に使わせていただきます。 ありがとうございました! 萩の月通信ウェブ
<クラフト班>
トイレットペーパーホルダー、次々と 出来上がっています。 お楽しみに〜〜〜! 萩の月通信ウェブ
<ガーデニング班>
校庭北門近くの花壇もおちついてきました。 みなさんの水やりのおかげです。ありがとう。 ラベンダーのすき間が気になっていたので、 この時期の花を入れてみました♪ きれいに咲いてくれるといいな…。 国際交流レーベン先生からアメリカの文化や楽しい遊びについて教えていただきました。 特に、アメリカの食生活には、みんな興味津津。 日本の食生活とのちがいに大きく驚いていました。 友達の気持ちについて考えました人権擁護委員の方が来校されてお話をしていただいた後、ビデオを見て友達気持ちを考える大切さを考えました。その後、クラスで考えた人権に関する標語を発表しました。 2−1「ともだちは だいじにしよう なかまだよ」 2−2「ごめんなさい そのひとことで えがおだね」 2−3「ともだちが ないてるときは はげまそう」 2−4「ともだちが こっまていたら たすけよう」 これからも、優しいクラスを作ってね。 レーベン先生がアメリカのことを教えてくれました
12月2日(水)に国際交流員のレーベン先生が来て、アメリカの様子について教えてくれました。
日本の26倍もあるというアメリカの広さにびっくり!アメリカの人が食べるデザートがおいしそうでうっとり!とてもためになる時間を過ごすことができました。 「ぼくもアメリカに生まれたかったなあ。」終わった時の子どもたちの感想でした☆ |
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