浅田真央選手が、フィギュアスケート・ショートプログラムで素晴らしい演技を終えたその１時間後、ここ神山小学校で５年生スポーツ大会が開かれました。

「いっせーのーで！！」

「いち・に・さん・・・」

縄を跳ぶ子、それを見て応援している子

みんながクラスの新記録を目指して、声をそろえていました。
どのクラスも心を一つに、目標に向かって頑張っていました。


５年生も残り１カ月となりました。
それぞれのクラスで思い出に残る１か月にしたいですね。

　来週の火曜日、小学校最後のスポーツ大会を行います。

種目は、子供たちの希望が多かったドッチボールと長縄跳びです。

クラスで練習をすればするほど、クラスみんなの気持ちが一つになります。

あるクラスは、朝放課から練習をしていました。

１,２,３年生と代表委員以外の４年生は月曜日の６時間目は下校です。
逆に、４年生の代表委員と５.６年生は委員会です。
低学年は外で先生待ちのおしゃべり中…。しかし高学年は、先生が来ていなくても自分達の仕事をテキパキ…。
５.６は当たり前のことですが、４年生は５.６年生を見ならって行っています！
６年生も、もう１ヶ月ないうちに神山小学校を卒業します。
私たちも立派な６年生を見ならっていきたいですね！(oa)

強力な電磁石を引っ張っています。
なかなか離れません。
女子の弱い（？）力では無理かなぁ〜



男子４人でやってみました。

あっ、離れた！！？

いやいや、ただ乾電池がはずれたから離れただけでした・・・・

５年生のスポーツ大会が明日６時間目に開幕となります。
カナダのバンクーバーではオリンピックが開かれ，日本の選手を始め、各国の選手が精一杯頑張っています。その頑張りに負けないぐらい，明日のスポーツ大会で５年生全員が力を出し切れることを願っています。
休み時間の練習にも熱が入っています。

がんばれ、５年生！！！！

種目　　男女別 八の時（５分間）
　　　　男女混合　２０人一斉大縄（５分間）

もう、春が近づいてきました。　桜のつぼみもふくらんで、そろそろ暖かくなるでしょう。（ＳＮ）

中庭に水をまいて水たまりをつくり、時間が経つとどうなるか。また、日なたや日かげにしみこんだ水が蒸発しているかどうかをカップをふせて確かめたりしました。

速い球をどんどん投げる子、それをがっちりキャッチする子、当たらないように巧みに逃げる子、どの子の目も真剣そのものでした。
試合のないときは、クラスの応援を精一杯していました。
男子も女子も４試合をしてその勝率で順位を決めました。
結果は男女とも５組の優勝でしたが、がんばって取り組んだみんなに拍手です。

２月１９日（金）澄んだ青空の下、４年生５クラスによるスポーツ大会を行いました。
代表委員が進行、先生たちが審判をして、ドッジボールの試合を総当たりで行いました。

掃除に黙々と取り組む児童が増えてきています。

つくった後は、一緒に遊びました。

上手にできるかな？

今日は、４月から一年生になる保育園、幼稚園の子に、けん玉作りを教えてあげました。

社会科の「昔のくらしをしらべよう」の単元で、博物館の見学を通して昔の道具などを見て学ぶ学習がありました。本校の４年生も２月１０日(水)に一宮市博物館の見学をしました。
博物館では昔の道具を見て学ぶだけでなく、石うすを実際にひいたり、昔の子どものような着物姿になって写真を撮ったり、わらを使って刀を作ったりと楽しみながら昔のくらしを体験することができました。

　放課になると、外に飛び出して行く子供たちも、テストの前の放課は、友達同士で問題を出し合って勉強をしていました。

ちょっぴり中学生らしく見える光景がほほえましいひとときでした。

今週、６年生から週番活動を引き継ぎました。

朝の校門でのあいさつを行っています。

また、現在６年生が行ってくれているあいさつ運動に有志で参加している児童もいます。６年生に少しでも追いつこうとがんばっています。

デザインを選んだり、絵や写真をはりつけたりして、自分だけのカレンダーを作りました。

　トイレ掃除は、臭いし、汚いし、やりたがらない子が多いものです。

そのトイレ掃除に率先して取り組み、便器をピカピカに磨いてくれています。

感謝の気持ちがあればこそです。

１年生のスポーツ大会の種目は、「輪投げ」でした。

輪は一人３つ。ピンにみたてたペットボトルを狙って、投げました。

優勝したクラス、準優勝したクラス、どちらも逃したクラス…

入れるのがなかなか難しかったけど、同じクラスの人の応援を受けて、どのクラスの子どもたちも一生懸命頑張りました。

トイレの床にひざをついて黙々と掃除をしている姿に出会いました。

先週の金曜日の大放課に、雨天で延び延びになっていたなかよし遊びを行いました。子どもたちは、「待ってました」とばかりに、元気よくドッジボールをして楽しんでいました。